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パ・リーグの日本ハムファイターズの本拠地が、北広島市のエスコンフィールド北海道へ移転した後、札幌ドームが深刻な赤字を抱えるようになりました。このままでは、札幌ドームが破たんする恐れがありますが、どうでしょうか?最悪、破綻した場合、外資系企業に乗っ取られてしまう可能性があります。どうなってしまうのでしょうか?それによる穴埋めで、北海道民の住民税が大幅値上げになれば、道民は北海道離れを余儀なくすると思います。日本の政府で救済はできないでしょうか?

A 回答 (5件)

日ハムに売った喧嘩ですうから自暴自得です、道知事鈴木が又は中国に売るのでしょうかね、夕張の様に。

政府は救済は出来ないと思います。スケートリンクにしたら、悪いけど札幌市長は政治能力無いし。
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・現在の巨額の赤字を税金で補填し続ける。


・建設して四半世紀も立って老朽化も始まって、これから修理や維持費も膨らんでゆく
・ドーム球場だからと言う理由で集客できるイベントなど限られていて黒字転換が見込みにくい

 こんな現状を考えると、赤字を税金で補填し続けるより、さっさと破綻させる事を考えても良いかもしれませんよ。
 解体した札幌ドームの跡地を利用して、道民の経済の活性化や生活向上の為のプロジェクトを立ち上げる方が良いかもしれません
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外資系企業に乗っ取られてしまうと仰りますが、外資が買ったら何かまずいことでもあるのでしょうか。



防衛産業やマスメディア関連であればそれを外国が支配するのは何かとよろしくないですが、球場について一体何を想定して心配されているのか、いまいち理解不能です。
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そもそも第三セクターで、札幌市も出資しているので、工費をどんどん投入して破綻させないでしょう。



それこそ市長がドーム解体派に変わらない限りは存続するでしょう。
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利用価値は有りそうだから民間だけで立ち直らせれるでしょう

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