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「ローマは一日にして成らず」これは「どんな偉業も小さな一歩から始まっている」と同じような意味ですか?

質問者からの補足コメント

  • 実は「継続は力なり」も知っていたけど、全く無駄な所に、時間もお金も使った。失敗した過去があり、違う例えを使いたかった。

      補足日時:2024/07/08 20:56
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A 回答 (9件)

ローマは1日にして成らず は土木、建築作業者達の長年に渡る勤勉な労働ももちろんありますが、複数世代にも渡る都市計画者たちの理想や粘り強い努力を象徴する表現とも言えます。



プランニングを間違えてたらローマは出来ないので、方向性が大事だよと捉えたいのなら、継続〜よりローマ〜の方がしっくり来ると思われます
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その通りです。

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「千里の道も一歩から」とか「ちりも積もれば山となる」とほとんど同じ意味だと思いますが、この2つの諺には「時間の経過や多くの人の関与があった」という意味は余り含まれていません。

(2つの諺は、どちらかといえば「努力の継続が大事だ」という意味合いが強いと思います。)

「ローマは1日にして成らず」は英語では「Rome was not buili a day」と表現されており、これを日本語に直したものが「ローマは1日にして成らず」になります。

日本語を意訳すると「大きな事業で成果を上げるには、長い時間をかけてやらなければ出来ない」となるでしょう。
(多くの場合「個人が短期間でやり遂げられるような事柄」を表現する時には「ローマは1日にして成らず」とは言わないようです。)
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大事業は短期間では完成しない、と言う意味。



日本では
「千里の道も一歩から」「塵も積もれば山となる」が近い。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/07/08 20:53

どっちかってーと、「継続は力なり」とか「千里の道も一歩から」

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/07/08 20:53

それ千里の道も一歩からだろ

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/07/08 20:54

似たようなものですが


偉業の起源を言っているんじゃなくて
形成までの期間を言っている部分が少し違います。

どちらも継続の大切さを言っている部分は同じです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/07/08 20:57

「小さな一歩から始まっている」と言うよりも、回答No.1にもあるように、コツコツと毎日の不断の努力の積み重ねが大切だ、と言うこと。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/07/08 20:57

ちょっと違います。


「大ローマ帝国は、長期にわたる努力の果てに建設されたもので、一日でできたものではない。 大事業を完成させるには、不断の努力がたいせつであるというたとえ。 」
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/07/08 20:58

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