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年金プラス付加年金で払ってましたが
ここ5年ぐらいは免除申請してました
今年からまた復活して払い込まないといけないのですが、
再開するときは付加年金も付けた方が得ですか?
またもし収入が減った場合は免除は再申請しないとだめなのでしょうか?

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A 回答 (3件)

私も一時、未納期間がありまして、当時は未納分を支払わなくとも問題ないが、受給時にその分減ると言われました。


ただ、いずれにしても国民年金のみでは厳しいので、国民年金基金やiDeCoにて上乗せをしています。
付加年金は年金の上乗せ部分ですので有効かと思います。
再度収入が張った時の免除申請はその時に考えればよいですので、掛け金は出来るときに取り組んでおくことが重要です。
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付加をつけるかつけないかなら、絶対につけたほうがいいです。


付加で支払った分の金額は、年金を受給して2年で元が取れます。
また、免除していた期間の分は10年間追納できますので、納める余裕があれば追納をおすすめします。
追納すればその期間の保険料は完納したことになりますので、より、受給額を満額に近づけることができます。

免除申請は毎年度自動更新できますが(所得の審査はあるので所得制限を超えたら却下されます)納付できるようになったなら、免除の取消申請をして、すぐに納め始めた方がよいです。

もしもまた収入が減って免除を受けたい場合は、再度申請する必要があります。
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苦しい時は免除申請してもいいですが,後で支給分少なくなります


国民年金は元々すくなくて、65才からの満額支給毎月65.000位ですが
免除申請ばかりしていると,支給額は40.000円位になりますよ
おおよそ月4.000位になります、少ないですね子供の小遣い程度
なのでなるべく払うようにしたほうがいいですよ。
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