【お題】甲子園での思い出の残し方

努力次第なんて嘘ですよね?努力次第とか言いながら元からできるやつを社会は欲しがる。本当はみんな遺伝>努力だと気づいてるんでしょう?努力次第なんてのは建前の戯言。上級国民が平民に努力次第って言わないと自身の立場の正当化及び金を巻き上げる養分が減るから都合良く努力次第だとしてるだけ。

A 回答 (8件)

「努力できるかどうか」も「才能」かもしれませんね。


「努力しない」のか「努力する才能がない」のか。

何かに挑戦したら
確実に報われるのであれば、
誰でも必ず挑戦するだろう。
報われないかもしれないところで、
同じ情熱、気力、モチベーションをもって
継続しているのは非常に大変なことであり、
私は、それこそが才能だと思っている。

羽生善治
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今の若い人の方が,努力を認めて欲しいとか,努力しないから大学に合格できないとか言うように感じる老人です。

当然,出会いなどの機会に恵まれることや,親がある程度の支援をしてくれるとか,同級生に利用価値のある人間がいるとか,いわゆる「運」とか「環境」が「努力」以上に必要なのが今の社会です。努力だけではどぉーにもならないけど,最低限努力しないと「運」にも恵まれないというのが現実です。元からできる?いや,要領がいいだけです。それも運や人間関係だったりする。あるいは社会に出たら,例えば僕が言ったことをあたかも自分が考えたことのように上司に話す奴もたくさんいます。それは努力でも要領の良さでもありませんけど。
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しかしねえ。


スポーツでも、極限まで努力している選手は、実力を出すね
適当に努力した、そこそこ頑張ったつもりの人は三流で終わりだ。
極限まで努力するクセを付けた人は、何処かで、必ず頭角を現します。
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元から出来る奴、なんてどうやって


見分けるんですか。

判らないように努力しているかも
知れません。

遺伝は確かにありますが
百%ではありません。

遺伝のせいにして、努力しない
というのでは
何も解決しませんよ。

惨めな自分の慰めにも
なりません。
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つまり、具体的なことを言っちゃいかんわけだな



「イジメを楽しむ」はダメだが「仕事に一生懸命です」「仕事を頑張らない人間には厳しい」とかだったらよいわけ
「イジメてる」だとダメだが「指導してる」だとよいわけ
「イジメてやった」はダメだが「遊んでただけ」だとよい

努力もそうね
「努力は大切」ならよいが「美人が受付で声出しするなら客は来るが、ブスは受付で声出させない」「美人が女優やれば価値はある」とかはダメなわけ

つまり具体的なことこそが真実なのだが、そういうことは記述せず、
抽象的なことを書くわけね
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まぁ遺伝が向いてる奴が圧倒的に有利なのはその通り



チビがどれだけバスケ・バレーをやっても、プロは基本無理
デカがどれだけ体操や平泳やっても、無理

人間は「自然の力の前にはちっぽけなもの」であり
物理法則に依存する競技は物理的に向いてないスペックの人間が究極的に勝ち残るのは無理か、激しく困難を伴うですからな

イチロー氏は「ライオンは筋トレしない」
そう、つまり天才こそが一番その種目で生存確率が高いのです
それは努力ではなく遺伝なのです
努力したら中学のレギュラーにはなれてもプロにはなれない

しかし世の中は対外的には綺麗事を言わないと叩かれることになる
「我が社はイジメ、サビ残を楽しむ社風です」
「我が社は容姿差別、男女差別も平気です」

「我が社は人とのつながりを大切にしている」と書かなきゃ、いかんわけだな
「我が社は美人、ハイスペ男性を優先的に雇って、そういうヤツらとしか繋がらん」こんなこと書いちゃあかんわけだ
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嘘ではありせんが。



全ては繋がっていますから。

思考は言葉となり、行動となり、習慣となり、性格となり、運命となります。

貴方は努力なんか報われないと心の底で思うからそう言う結果になる。

僕はクラウンに乗りたいからそう言う結果になる。

貴方は出来っこないと初めから思ってるよ。

それが何事にも結果に結びついてるだけ。

1番元の思考がダメだからです。

努力ってのは行動です。

こうなりたいという思考が情熱が足りないのですよ。

本当はなりたいと思っていないのです

だから毎日質問で文句垂れてる。これは言葉だ。

その言葉が具現化しとるのですよ

初めっから貴方は間違えているんですね

そもそも自分を信じてない。出来ないと思ってます。
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努力というのは、がむしゃらにやればいいのではありません。



努力はベクトル値です。
正しい方向に努力をしなければ良い結果につながりません。
誤った方向の努力を続けると、却って悪い結果になりかねません。

例えば、足腰を鍛えるために「うさぎ跳び」をすることを昔はやっていましたが、それが足の筋を傷める元になることがわかり、今ではタブーになっています。

努力を続けていく中で、どういう経過を示しているかを常にチェックして、この努力は正しいのか誤っているかを見定め、誤っているなら正しい努力の方法を探すのです。

もちろん、正しい方法を見つけることは簡単ではありません。
人によって適しているものが異なりますし、周辺の環境や条件によっても異なります。
先人の知恵を借りる必要もありますが、最終的には自分での試行錯誤を繰り返すほかありません。

「努力次第なんて嘘」という人たちは、結局努力のやり方、見直し方を知らないのです。
経過や結果をこまめに見ながら、この努力の方法が正しいかを見定めながら続けることができないなら、結局嘘だと逃げているだけです。
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