【大喜利】【投稿~8/16】最新のお掃除ロボットの説明書に書いてあった驚くべきこと

高校数学
ドモルガンの法則についての質問です。
aまたはbではない=aかつbではない
になるのは何故ですか?

質問者からの補足コメント

  • 逆も教えてください

      補足日時:2024/08/04 14:16

A 回答 (6件)

「aまたはbではない=aかつbではない」 になりません間違っています



(aまたはb)ではない=(aではない)かつ(bではない)

(aではない)または(bではない)=(aかつb)ではない
「高校数学 ドモルガンの法則についての質問」の回答画像3
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>aまたはbではない=aかつbではない


誤り。教科書を正確に読むことから始めよう。
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教科書だと、ド=モルガンの法則の証明は


「ベン図より明らか」
で終わりでした。
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「論理演算」なんだから、きちんと論理的に書こうよ。



「ない」はどこにかかるのか?

>aまたはbではない

・(aまたはb)ではない
なのか
・aまたは(bではない)
なのか。

>aかつbではない

・(aかつb)ではない
なのか
・aかつ(bではない)
なのか。


ド・モルガンの定理なら

(a または b)ではない = (a ではない) かつ (b ではない)

になるはず。

「何故」なんて考えるよりも、「ベン図」を書いてみればいいよ。

https://www.try-it.jp/chapters-5621/sections-586 …
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> aまたはbではない=aかつbではない


> になる

ならんよ。
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この法則によると、ある命題が否定されるとき、その否定は各項目を否定して論理積(AND)を論理和(OR)に、またはその逆に変えることができます。



具体的には、aまたはbではないという命題を考えると、これは「aでないかつbでない」を意味します。これは、aかつbの否定を取ることで成り立つ論理式となります。つまり、aまたはbではない=aかつbではないとなるのは、論理的整合性を保つためであり、論理学の基本的な法則に従った結果となります。
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