幼稚園時代「何組」でしたか?

河川敷のゴルフ場は、平坦ですが一概に簡単だとは言えないですか?

A 回答 (3件)

一概には言えません。

近くの河川敷によく行きますが、

・ 距離も十分、フルバックでは7000ヤード
・ 平面なので、自分の距離通りしか飛ばない
・ そのため、実距離を把握しやすい
・ 結構狭い。右がOB、中が池などで工夫してある
・ 目標物が少ないので、まっすぐ自分の技術で立つことが必要
・ バンカーもあり、砂も豊富
・ グリーンも固く、複雑な傾斜もつけてある
・ 風が吹く。吹かない日はない。
・ 低い球を習得できる。

ので、多くのアウエイと同等か、逆にスコアが出ないこともあります。またクラブ対抗でも上位に行くので、スタンダードな技術を磨きやすいのだと感じます

一方で、

・傾斜地からのショットや、打ち上げの距離感などは磨けません
・内側に池がないとき、OBの逆方向に逃げても、次が打てちゃう
・大きな木、丘陵の左右OBなどの視覚的プレッシャーの鍛錬ができない

のが難点です。

でもよく考えると、基礎技術の上の応用なので、普通のゴルフ場に行って、河川敷にない状況が特に難しいか?と言われると、そうでもありません。なぜなら平地技術さえ安定していれば、あとは足したり引いたり、ボールの位置、体重のかけ方で、応用できるからです。
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まぁ、一般的には簡単です。


腕前のレベルにもよりますが、簡単に感じる人は多いのではないでしょうか。

まず、傾斜がない。
これは大きい。

練習場ではシングルクラスの球を打つのにいざラウンドすると90も100も打つ人がいます。
明らかに傾斜に対応できていないんです。
練習場はまっ平ですからね。ちょっと打てるようになればだれでも
いい球は打てます。
しかし傾斜になるとそれに帯同できるゴルフ感だったり、経験だったり、
計算だったり、知識、記憶、などが必要となります。
これがへたっぴはできない。

その傾斜がないんですからそりゃ楽です。

グリーンが簡単。
河川敷はほとんどが平、大きく曲がるラインはありません。
曲がっても川側が低くそちらにボールも流れますからラインは読みやすいです。
(川側が低くなるのが当たり前、雨水が川に流れるように作ってあるに決まってるでしょ)
まぁカップにフェース合わせて打てば距離さえ合えばOKにはつくでしょう。
ましてポテトチップスのようなグリーンなどありません。

それに芝目、芝目があるグリーンであれば
河川敷ですから水の方に目が向いています。
読めなくてもそれを知っていれば重い速い、曲がりも読みやすいです。

距離がない。
400yを超えるパー4などまずないです。
ショートも160を超えるなんてないでしょ。
360を超えるホールすら少ないんじゃないでしょうか。
なので少々狭くたってドライバーなんぞ使うところが少ないので
フェアウェイキープ率もよくなります。
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河川敷は風が強い日が多いので、簡単ではないでしょうね。

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この回答へのお礼

風が無かったら簡単でっか?

お礼日時:2024/08/12 02:01

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