遅刻の「言い訳」選手権

社会学はなぜ他の学問から見下される傾向にあるのでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

役に立たないからでしょう?

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そうなのですか? 一橋大学、関西学院大学に社会学部がありました。

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宮台真司と古市憲寿のようなクソ戯けが


が浅学無知を曝け出しているからですわ。
きゃつらがいなければ、きっとまともな
学問として認知される筈ですわ。
ホントですわ!!
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見下す学問がある事に驚きです。

社会学が見下されるとは聞いた事がありません。それぞれの学問は大事と思っています。
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anomieを、扱う時に「肯定」「否定」「中立」すらを


観測したりする者らすらも3つの立場で、向かい合うそれ
眺める観客な質問者さんや回答者さんらの構図。

混沌としてますよね。

人って、大半は混沌を恐れるし気分悪くなるのは意味不明
摩訶不思議なので、そこに蓋したいとなれば?

その部分を、すっ飛ばして前提の物事で白黒扱っちゃったり
後半の結果だけを、白黒させて扱いたい身勝手さ愚かさ無知さ
傲慢高慢さとか、理不尽不条理の化身。

見下す人は、有利不利・利害損得・都合不都合の中で生きている。
見下される人もそう。

都合と書いて、東京都。

これって、その都市に数千万人もかき集めて子供が
そこで、田舎よりもドンドコ増えてく仕組みなってればね。

その都市って、悪くないじゃない。

日本国として、東京都の機能とか価値はそこじゃなくて
別に有るんで、そっちを語りたい人が多いわけだ。

負の側面・暗黒面考えれば、東京に若い人等かき集めて
その若者が、なかなか子供作ろうとしない難しい。

どうする?

それは、それの出来る都市へ変えるか若者らが
東京集中して暮らすと言うのを何割か減らせるような
仕組みにする事だ。

どうする?

こんな面倒な事なんて、暇人に任せるのが良い。
暇人何だから悪く扱っても良いでしょ。

自分等は、国益に繋がってそうな人々を治療する薬の研究開発してる。
どうだ偉いだろうって、そんな大義名分。

別に、開発してる本人がどれもこれも思ってる訳でも無いのに
それに、絡まってる仲買人のポジでそれ自慢したりマウンティングに使う。
そして、それ消費する側も同じ様にする。

これ3つの視点で、どれも見下す・見下される。

何処までも人間は、二人以上で関わる為らば確率で生じることね。
社会は、根っこ地球と言う惑星により成り立つ。

なので、自然方面の繋がり科学的アプローチするのも
社会学に含められるし。

肩書とか置き所を、一々妙に分類する癖を是正すべきだが
「あ」を、何にでも「あ」として扱うは知能低。

なので、様々に区分して扱う。

人は、小難しい考えと検証過程・実験過程の多くを疎むし遠ざける。
修羅場を、基本的に当事者として味わうのは嫌がる。
それを、楽しめる愚か者も居る。

だが、一つの日本国でも良いし米国でも良いが
混沌を、愛するような人の数は過半数以上になるべきではない。

時代の逆行であって、退化であり愚行であり非効率だ。
また、歴史的蛮行を繰り返す。

ウクライナとロシアは、戦争しているがロシアは名目として
戦争としては、絶対に扱えない。
それやると、認められない行為。真なるレッドラインの一つ
嘘を、都合よく繕ってやり繰りしている。

そして、日本人の何割かはこう言うの理解してない。

国際情勢・国連の物事・国家間外交のパワーバランス(人種含)

日本人の何割かは、それと直接向き合って日々苦楽してない。
直接苦楽する者の中で、賛否するものであって人とはそう言うものだ。

真面目という言葉は、不適当なのだが学校のクラスで
委員長と言う肩書引っ提げた一人の生徒が、嫌われるケース
別に、嫌われる事も無いし愛されてるケースある。
或いは、何者でもなく何か一々考えるという程でもないケース。

何かを、キッカケにしてそれは数日後や数カ月後
賛否したり無関心と言う過程や結果を得る。

人と人の営みに、関わってくるあらゆる物事の因果関係。
人は、日々のやり取りを何もかも知り尽くす超能力者ではないからね。

分かる事を、増やしながら分からない事が増える。

分かったつもりも増える。
分かった振りしてるだけ。

このように、分からせたいのでアレコレで騙す。

意図して、騙すのと無意識で呼吸するように騙してるが
本人としては、真実を語ってると信じて疑わない。

意図せずに云々。

それって、相互なので受け手が無知や愚かな場合に
その情報を、どう受け取って他の誰かへそれを如何にして
伝えるのか、伝言ゲームとなる。

伝言ゲームは、それが数人でも最後に伝えられる情報が
随分とネジ曲がる事がある。

繰り返して、試行錯誤してれば5人でも10人でも伝言は
それなりに、ちゃんと成立する。

関わる人等が、それぞれに役割をこなしてる証拠。

一連の何処かで、伝言狂えば関わる人等は未来で苦悩する。
手間が増えるわけだ。

人は良し悪し考え学ぶ。

苦しくて面倒な経験すると、それを避けたいと思う人が多い。
しょうがないと、そのまま間違ってて面倒なのにそれ繰り返す。
これもまた、一定期間発生するし継続性は終わるまで続く。

何処で、終わるかは関係してるか内外部の要因・原因の過不足・変化で
終わる時は、そんなもので終わる。

物理的に、限界と言うモノがある。

人には、活動出来る限界がある。

1年間ずっと、眠らずに走り続けるとか出来ないし
飯食って、何か水分補給して休憩挟まないと遠くまで
走るなんてのは無理ですね。

社会学とは、そこを見極める作業と言うか
どうすると、その距離伸ばせるか。
どうやれば、時短出来ちゃうだろうか。

これって、別の学問で考え試みるそれと違わないか劣化。

なので、手前で説明したように社会学は別の学問と時に
大差なくやってる事が、そっちの学問よりも幼稚で拙い事もあり
専門分野の人等は、それはそれで視野と言うか遊び足らないので
幅や深みが、偏って見えるモノを見えなくするし聞こえるそれも
聞こえなくする弊害伴う。

これを、社会学を潤滑油にする事で相互に補完出来たりする作用は有る。
設計図でも粗雑な何かとか、叩き台としてそりゃ必要でひん曲がった
鉄板とかを、平らにしたいなーと叩く時にデコボコした岩の上でやって
平らになる筈も無いですよね。

社会学と言う叩き台で、一応のひん曲がった鉄を平らにするのに
必要そうな場所って風に使う。

その平らだと、思ってた叩き台そこらのデコボコ石と
同じで、使えないじゃないかと言う不平不満。

これも発生するのが、ポンコツな社会学使う時。

別分野の学問も生じる互い様なのだよ。

文に関する学問とは、人の心である。
理に関する学問は、人の心である。

なぜ?そりゃ人間が、介在するんだから「心」伴う。

これが、分からん人が多いような洗脳教育施されるのだから
多くの日本人の子供らも大人等も言わずもがな。

学歴社会と受験。日本国企業の有り様は、世界企業との影響度合い。
それと、国家間の歴史的な繋がり人種闘争なり諸々有るけれど
社会学とは、それこそ親和性高い物事だろうし哲学分野でもある。

人と蟻とハチとか、そんなもの書けば良いのかな?

色々と、書いて説明するのと口で述べるのとで
聞いてる側って、長話とか人類数十億人で大半嫌がるのよ。

少し長いとかは、数十億人平気だったりするけど。
刻んで、5分10分15分。

何かを、学ぶとしてベストな集中力保てる時間
比較して、その程度が人間集中してやれる時間。

これが、数時間続く人って少数だけど0じゃ~ない。
0じゃないので、一人でも居るんだから人間とは
それが、やれて当たり前だと思う愚か者。

天才が、落っこちる罠。
天才が、凡人相手に雑魚と思う落とし穴。
同様に、秀才も凡人もその穴に落っこちる。

あれもこれもと、手を出してそれ1本に数十年とか数百年を
脈々と、その専門で追求する様々な試み社会学とは?

身軽な旅人かね。

テーマとか生業。その傾向をそう足らしめるのだから
しょうがない話なのに、そこを小馬鹿にする連中ってのは
自己を、見つめて周囲を多角的に評価する事が下手か教わらない。

幼い頃に、かけっこの1番な男の子が同じ男の子とか
一定数の大人とか、女の子の人気を集める。

一定数なのであって、大半ではない。
都知事選で、小池さんが勝つ。

日本の選挙で、結局国民の多くが困る組織票に勝てない。
老人という広義組織。日々の連携連帯してるでもない老人ら
選挙の時に、自民に数多く投票するし組織票も合わさって
どうやっても現状の選挙で、政治をマシな方に変える事は
今の若者に、ほぼ不可能と言える。

年配の中間層とか、何なら老人の中にもこの少数劣勢では
勝ち目無いので、選挙にも行く気も湧かない。
投票行動として、沢山何十年と行い続け毎度数に敗北し続ける経験。
これを、重ねて思うことってのは選挙行く時間は人生の浪費。

若者は、選挙行く意味が今後10年や20年程度は無い。

40代までの日本人全員が、投票一切やらない事をすれば?
これは、社会の問題になる。(投票したい党が無い大義名分)

原因が、組織票であって今の老人等が限られた報道情報を鵜呑みにし
単に、顔や名であるとか人気度でもって頭空っぽに投票する事にある。
理由理屈なのだけどね。

20代までに、生きててそれなりに政治TV報道ネット等
情報を、適当に眺め日々生きれる。気付く日がくる。

選挙行けの無意味さ。

言えば、官僚に選挙制度が無いからだ。
経済界側で、政治に影響力の中身の良し悪し。
宗教組織に、政治へ影響及ぶ中身の良し悪し。
他国からの影響が、どうやっても相当働く。

この複数の原因によって、日本国民は教育機関からの洗脳と
自分の親とか、大人らからの洗脳された思想信条を踏まえて
複数の暗示掛けられてるので、しょうもない民主主義選挙とか
日本国の政治事情が、こんな感じの有り様となっている。

それ浮き彫りにするのが、社会学者の課題言えない消される。
罪人扱いする。民は罪人と思い込む。英雄末路

字数4千
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僕ら老人には,おっしゃっていることの根拠がわかりません。

最近の若者が大好きなデーターサイエンスなんて社会学そのものですけど。社会学のことを知らない人が見下しているとかではないのでしょうか?
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(観察をして)仮説を立てて、実験して、検証して、考察するのが学問なのに、それの一連の流れがないからですね。


人類の叡智の結晶で、誰がどこででも平等に使えるのが学問なのに、社会学はそうじゃないからです。
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社会学が他の学問から見下される傾向にあるというのは、何を根拠にしてますか?他の分野の学識者が社会学を見下す発言なりしている例があれば教えて下さい。


ちなみに下の回答で鹿児島大学准教授のトンデモ論文を挙げられている方がいますが、教育学部であり社会学ではありません。

ただネットでは社会学はいろいろ叩かれていますね。左派系やジェンダーだったり、ネトウヨの攻撃対象になる方がいる、または古市憲寿(社会学者とは言えないでしょうが)のような炎上発言の多い社会学出身コメンテーターがいますが、それぞれの研究対象だったり、個人の資質によるもので、社会学そのものが見下されているわけではありません(ネットではそういう攻撃をする人がいるでしょうが)。
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例えば一般企業に就職して働くにあたり、その知識はあまり役に立たないからじゃないですかね。

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以下のような論文を発表する方、准教授に認める人たちがいるため。


https://www.tanteifile.com/newswatch/2010/10/29_ …
https://pbs.twimg.com/media/GTn0nNlawAARuKD.jpg

上記は超極端な例だと思いますが、
一般人の目に触れないところで、トンデモを言う人間は混じっているかと。。。

もちろん、まっとうな方が大半だと私個人は信じております。
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