夏が終わったと感じる瞬間って、どんな時?

同じエンジンだけど馬力が違う車が2台(例えばGRカローラとGRヤリスのような。)があったとして、吸入空気量と噴射燃料量は2台とも同じですか??

違う場合はやはり馬力が多い方が吸入空気量と燃料量は多いのですか??

質問者からの補足コメント

  • 燃費の話はしていませんし気にしてもいません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/21 21:50
  • つまり、同じエンジンだけど違う車種で、250馬力のA車と200馬力のB車では、吸入空気量と噴射燃料量は、A車の方が多いということで合っていますでしょうか??

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/21 22:13

A 回答 (8件)

みんな変えてる。


同じ型式でも中身が大きく違う例なんか常。
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高出力→出力=トルク×回転数


>同じエンジン
何が同じなの?意味不明(あなたにとって都合がよい表現しているだけなんです)
大原則は燃料が燃焼してエネルギーを発生します。
当然発生するエネルギーは燃料の量に儀礼するはずなんです
>GRカローラとGRヤリス
まったく同じエンジンを共通で使用しているの?。
>吸入空気量と噴射燃料量
同列で考えるのが間違い。
空燃比というものがあります、空気と燃料の割合、一定の範囲内でなければ爆発燃焼しません、薄す過ぎても、濃すぎても。
同じ空気の量でも空燃比が濃ければ燃料の絶対量は多くなりますね、当然燃焼して得られるエネルギーも大きくなります。
>違う場合はやはり馬力が多い方が吸入空気量と燃料量は多いのですか??
ではなく吸入空気量は同じ?空燃比が濃ければ燃料噴射量だけが多くなります。
まったく同じエンジンでも、空燃比はコンピューターで調整は可能なんです。
もちろん、エンジンの出力のみに限定した話。
実際の走りについては、途中の変速機の設定如何、その他になります。
>吸入空気量と噴射燃料量
空気量は一定でも(空燃比の範囲内ならOK)燃料噴射量が多ければ、当たり前でしょう(より多い燃料が燃焼すのだから)。
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細かいことを抜きにすればそういうこと。


ヤリスとカローラはどう考えてもターボの変更や制御圧の変更だから、必要な空気も燃料も増やす必要がある。
過給器がなくても出力に対する供給量は一般的には増えることになる。
重視したい出力の違いで回転数の部分的なところで減ることはあっても、馬力だけなら基本的に燃料も空気も増やす必要がある。

まあその場合同じエンジンじゃないんだけど。

細かいというのは
義務教育理科のテストなどで「ただし摩擦は考慮しないものとする」が書かれるように、そこを解説すると面倒だけど、それを考えなければあなたの考えであっている。

裏を返せば低フリクション化で出力が上がることもあるということ。
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同じエンジン形式といってもECUが違うので燃料噴射量は違う。


車種やAT・MTでバルタイを変えていたりもする。

>馬力が多い方が吸入空気量と燃料量は多いのですか?
これを気にしても意味がありません。
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諸元見よ

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一般論として、マフラーを取っただけで数馬力上がると言われている。

この場合吸入系はいじってないので空気量と燃料量は同じはずだからそれだけの要因とはいえないと思う。
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基本的に、同じ量の燃料(ガソリン)を燃焼したときに得られる熱量は同じです。

エンジンにより若干の効率の差はありますが、かなり微小です。
馬力を上げるには多くの燃料を燃焼させる必要があります。多くの燃料を燃焼させるには多くの酸素(空気)が必要になります。
それだけです。
この回答への補足あり
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50ccの原付と、125ccの第二種原付とでは、125ccの方が馬力は大きくて燃費は良いですよ。


馬力の大きい方が燃料消費が大きいとは、必ずしも限らないという事です。
この回答への補足あり
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