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近年、早稲田大学の評価が上昇していると聞きますが、本当でしょうか?

A 回答 (5件)

本当です。

 近年、早稲田大学の評価が上がっている理由は以下のような点です。

国際化の推進: 早稲田大学は、グローバル化を強力に推進しており、国際的な学術提携や留学プログラムを拡大しています。 海外からの留学生を積極的に受け入れ、英語での授業を増やすことで、国際的な競争力を高めています。

研究活動の強化: 早稲田大学は研究活動にも力を入れており、特に新しい技術や社会問題に対する研究に注力しています。 研究成果が国内外で評価され、大学のランキング上昇に寄与しています。

教育改革とカリキュラムの充実: 早稲田大学は教育内容の充実を図り、幅広い分野で質の高い教育を提供しています。 特に、学生の自主性や創造力を重視したカリキュラムが評価されています。

産業界との連携: 産業界との連携を強化し、実践的な教育やインターンシップの機会を提供することで、卒業生の就職率が向上しています。 このことが、大学の評価に直接的な影響を与えています。

キャンパスの整備と施設の充実: 近年、早稲田大学はキャンパスの再整備や新しい施設の建設を進め、学生にとって快適で学びやすい環境を提供しています。

これらの要因が組み合わさることで、早稲田大学の評価が国内外で高まっています。 その結果、偏差値が近い早慶の学部にダブル合格した受験生の進学先を分析すると、数年前までは慶應を選ぶ学生が多かったものの、ここ2~3年では早稲田が盛り返しつつあるということです。 その好例が慶應の法学部と早稲田の政治経済学部です。 ともに私立文系の最高峰でありながら、長らく進学先としては慶應のほうが人気でした。 しかし政経が2021年度から数学を必須科目にした結果、英国社の3科目だけで受験しようとする私立文系専願が減った一方で、東大などを目指す優秀な学生が受けるようになり、学部全体のレベルが上がってきました。 最近では、慶大法とダブル合格した場合、4人に3人が政経を選ぶうえ、一橋を蹴って行く学生までいるということです。 また早稲田全体で見ても、国公立との併願を狙った入試改革が効果を上げてきました。

以前から早稲田は、共通テスト利用入試を設けて国公立と併願しやすくすることで優秀な学生を獲得してきました。 一方で慶應の文系は入試に小論文があるため対策が欠かせませず、国公立の併願先としてはややハードルが高くなっています。
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この回答へのお礼

くわしい回答に感謝申しあげます。

お礼日時:2024/08/23 12:20

タモリより遊んでる学生が非常に多いけどねぇ~~


殆どサークルと合コン三昧の学生も少なくない。
学生は院も入れると約5万人。
誰でも入れ過ぎなんだよね。
商売だからね。
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半世紀以上前から超一流校の一つです。


https://japanuniversityrankings.jp/rankings/
知人の教授が複数いますが,日本の中心的な研究者ばかりです。全国にある700校以上ある大学の中の上位2%に入っています。獲得研究費や被引用論文数ではまだ旧帝大+東工大には及びませんが,そんな比較そのものにほとんど意味がありません。
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嘘、でしょう。

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聞いた事ありませんね


ランクは年により多少上下していますが
ネット情報の多くは、嘘ニュース
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