人生最悪の忘れ物

先日お客さんで末期がんの人がいました。
医者に通っていて抗がん剤治療やってたみたいですが、治らず1年以内に亡くなってしまったみたいです。先日tvで紹介してた人もちゃんと病院行ったのに抗がん剤治療を受けてなくなったとかいう。
ユーチューブでがん専門医が出てて、患者との人間関係に一番悩むと言ってました。
今まで見聞きしたことから何となくわかるような気がします(;^_^A
要は病院入院して抗がん剤治療も受けてるのにj治らないで悪化してるじゃん、その薬いみある?別の薬試す?本当に効くの?痛いんだけど。みたいなやり取りじゃないかと思いますが。
手術でサクッと患部をとれた患者は話別かもしれません。ずっと後になって再発したとき行く病院すら変わってるかもしれないので。
抗がん剤治療でなかなか治らず悪化すらしてる患者と医者は仲悪そうなんですが、実態知りたいです。
医師は直すために抗がん剤治療やってると思いますが、そういうのやっても治らない人がいっぱいいるんでしょうか?治らないのになぜ抗がん剤治療が必要なんですか?
頭はげるイメージありますが、回復したら髪の毛も戻るんでしょうか?

A 回答 (6件)

>笑ったりして免疫高めたり、お風呂とかに長時間使ってるのは


>がん対策として有効ですか?

はい。有効だと思います。

過度な自覚的ストレスの継続は、生体基礎免疫力を低下させ、様
々な疾患(がん疾患をはじめ、うつ病などの精神疾患も)の罹患
リスクが有るのは医学的にもエビデンスを有しています。

よって、日常的に過度なストレスを長期に渡り感じ無い様にする
事が、がん疾患に於いても、罹患リスク要因を減じる事が出来る
と思います。
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基本的に全ての固形がん種(腫瘍を形成する癌種)に言える事ですが、


がんが細胞段階(目に見えない細胞の段階)では、抗がん剤の奏効率
は上がりますが、一端、腫瘍を形成した癌では、抗がん剤の奏効率は
下がるか、無くなってしまいます、、。

よって、治療選択での抗がん剤治療の位置付けは、外科手術後のリン
パ節、血行性転移が予測される病期(ステージ)に対しての、「補助
療法」としては有用とされています。

しかし、癌が既に全身に広がり、リンパ液、血行性で流れ着いた先の
臓器で既に腫瘍を形成し始めた物に関しては、外科手術は適用外とな
り、第一治療選択枝は、抗がん剤に依る内科的全身治療になります。

上述、内科的全身治療は、医学、医療的には根治を狙う為のものでは
なく、延命効果を狙う「姑息的治療=その場しのぎの治療」と言う位
置付けになっています。

抗がん剤のみで癌を治療出来無い事は医師も重々承知の上であり、抗
がん剤はあくまでも、治療の補助として効果を有する物なのです、。

固形がん種の場合、根治(完治)を目指せるのは、外科手術による癌
腫瘍の摘出しかありません、。

繰り返しになりますが、抗がん剤治療は、外科治療後の補助的療法で
はじめて効果を発揮すると言う事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます 笑ったりして免疫高めたり、お風呂とかに長時間使ってるのはがん対策として有効ですか?

お礼日時:2024/09/02 20:11

大手の大学病院の腫瘍内科は新しいがん治療の実験材料


扱いです
今の癌治療はけっこうすすんでいますから完治する人もいます
初めの説明でこのままでは死にます
ほっておいたら3年以内治療をすれば5年
再発予防に今から薬を打つか 再発したときにするかです
どちらを選びますか
と聞いて当人は答えているはずですし治療も先生と相談して決めています
ビタミンcの粉の液体を血管に入れて画家細胞をつかんで外に出すという治療をすると 抹消部にそのカスがつまりますから毛穴もつまり毛が抜けますが3年から5年たてば新しいけが生え変わります
うちも10年治療をしていましたが疲れたからもういいと言って治療をやめました
今は20年治療を続けている人もいます
元気に生きて居られます
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抗がん剤で余分に生きてもなあ



どうせ死ぬなら余計な事をしたく無いのう
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絶対治るクスリなんてありません。

事実、まだクスリがないのは、いちばんポピュラーな「風邪」ですよ。「これが合うかな」ってやってるんですわ全て。いろいろな事象例夜通し探してくれて。疑うんなら医者行かなきゃいいのに。かわいそうですよ、医者が。
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癌治療はステージごとに治療法や効果が変わり、末期癌の場合ですと根治が難しいのが現実です。


また、癌治療には検査や手術、薬物治療に大変お金が掛かり、高額医療控除を適用して治療に臨めるのが現実で、標準的治療の限界があります。
自由診療であればプラチナレベルの抗癌剤が使用され、副作用を予め抑えて、効果が高く、実際に生存率が上がっていますが、治療費負担の壁があり、一般には標準抗癌剤が使用され、副作用が出てからその出方を見て、合う薬を探してゆくという方法が取られます。
末期がんで標準抗癌剤が使用される時点で、医師は結果を想定しており、余命宣告がされることもあるわけです。
自費診療であれば、癌化した遺伝子を検査で発見し、がん遺伝子のみをターゲットにして、正常細胞に攻撃を与えず、副作用が出にくい治療や先進医療機器によりターゲットポイントをのみを標的とした治療があり、生存率が高くなる結果が出ています。
ただし、自費でその費用が負担できるのかが問題です。
最近では医療保険に先進医療の特約が付く商品がありますが、加入していなければいけません。
医療保険の適用を優先する治療は標準治療であり、どうしても副作用が出て、正常細胞へのダメージも同時進行するので、ステージが進行した患者さんの治療効果が限定化することは仕方がないです。
今現在の癌患者の臨床データが将来の治療に活かされますが、臨床医は本人あるいはご家族からの希望が無いと、医師側から費用の掛かる自由診療を進めることはありません。
自由診療は標準治療の上乗せの治療であり、あくまでも負担する費用を理解しないと、医師側から提案されることがないのです。
そのため、早期発見の重要性がいかに高いかです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。国民総検査で超早期のものまで発見して切り取るので医療が結構儲かってると聞きます。早期がんは何でもかんでも切り取ったほうがいいのでしょうか?あと私ががんになったら温泉やお風呂つかって免疫上げて治す、お笑い番組いっぱい見て治そうかと思うんですが、こういうのは駄目でしょうか?(;^_^A 抗がん剤は副作用が有名ですが食材に抗がん作用があるものの多くは副作用などないと聞くので抗がん作用が高い食材一杯食うことで乗り切ろうと思うんですがそれは駄目ですか?

お礼日時:2024/09/01 18:47

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