【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

今の製品はみな適温設定できますよね。
つまりこの場合は極端な話、とくに混合栓でなく給湯器に繋がる単独の水栓でも問題ないですね。
給湯器のスイッチ切れば水にもなるし。

ところでこれから石油式の給湯器つけるにあたり、減圧式なので給湯器からの適温設定のお湯だけだと少し水圧が弱くなります。
それを補うために給湯器側で高温設定して手元の混合栓で水と混ぜて適温化して使ったほうが出てくるお湯に勢いがつくらしいです。
そこで気になるのが混合栓の形式ですが、

サーモスタット式なら来るお湯の温度がどうあれ常に混合栓で設定した温度で出るから問題なし。

シングルレバー式は常に来るお湯の温度が固定ならいいけど変えたときはレバー位置を動かさなくてはいけない。

さらに面倒なのが2バルブ混合栓の場合。
給湯器からのお湯の温度が変化したときはお湯や水のでかたまで調整が必要になるのでかなり面倒。

という考え方で合ってますでしょうか?
常に給湯器側で適温に固定してならまだいいけど、浴槽にお湯はりするときなど、水勢が弱いとじかんがきるし、シャワーもある程度強さがほしい。
となるとやはり高温で使うべきか。
でも全ての蛇口に高温がいくから火傷の危険も少なからずあるのでは?
石油式の給湯器使ってる方これらのこといかがでしょうか?
全てサーモスタット式にすれば片付くけど高いし!

A 回答 (1件)

給湯機器の設定温度として、高温と適温の二極化して考えられているようですが、湯温の設定が高温と言っても色々ありまして、例えば60℃だと火傷するのに5秒くらい掛かりますから熱いと感じたら火傷する前に避ける事が出来ますけれども、75℃だと1.5秒で火傷しますので熱いと感じても避ける前に火傷を負います。


石油給湯機の中にも、水道直圧の比例燃焼式を各社製造販売しておりまして、それでしたらガス給湯器と同様の使い勝手ですから、使い方の自由度が広がります。
もっと言えば、今時セミ貯湯の石油給湯機を選ぶ人なんて少数派ですよ。
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この回答へのお礼

一番の要因は予算。
直圧式は高いらしいし、配管もふるいので。

お礼日時:2024/09/13 20:11

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