牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

LGBT法は今すぐにでも廃止すべき。廃止に反対して、差別と訴える愚か者はいるが、全面的に無視。なぜ廃止すべきかって?心は男とか女でも、体で区別しなければならないから。同時に、LGBT法が如何に悪法だってことをパリオリンピックなどで証明されている。

みんなはLGBT法の廃止に賛成?

A 回答 (29件中1~10件)

個人的には興味はないのですが、日本人なので米国に倣うのが当然と思っています。


度々「欧州では  」とか「他の先進諸外国では  」とか言うコメンテーターがいますが意味ないです。
日本は米国の州みたいなものなのですから、米国でどの様にしているかが問題です。
州毎の州法でLGBTQに対する対応を定めていると思っていましたが、連邦政府がLGBTQ保護を訴えているらしいです。
なので、日本でLGBT法を施行していることは正しいです。
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この回答へのお礼

連邦政府、アホだね

お礼日時:2024/09/24 15:37

自分としては、現行法を一旦廃止の上で、「トランスヘイト処罰法(トランス新法)」を敷くべきだと思いますね。

トランスヘイトと言うのは、ツイフェミ連中ほどに盛んではありますが、ここ最近は保守層でもそういう不埒な行為に走るケースもあるので、罰則を添えたトランス新法に置き換えるべきですね。

現行法では結局、トランスヘイトを奨励するのと同じ解釈になってしまうし。
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興味がないのが本音です。


賛成反対に積極的になっている方を不思議な感じています。
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>グダグダ言ってないで


ちゃんと説明してあげたのに、君は理解力が欠落しているようだね!
思考が足りてない人間・・・
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この回答へのお礼

理解する必要ねえじゃねえか。昔、LGBT法に相当する法律があったか?ないだろう?

海外に感化されてLGBT法を支持した日本人は全員アホだろうな。

お礼日時:2024/09/20 20:24

君にも一応、選挙に行く常識があるならこんな質問をするとは矛盾してるよね?


君に思慮が足りないのは、LGBTの議論はつい最近の時代の趨勢ってこと。それに時代がい追い付いていない、政策が未熟だったら、それをどう解決するかの道筋を考えるのがこれからの人間の役目ってことでしょ?
そういう議論のヒントさえ出さずに、ひたすら法律がどうのこうの言っている君は、そのへんの思考が足りてない。
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この回答へのお礼

グダグダ言ってないでLGBT法の撤廃に賛成しやがれ。

お礼日時:2024/09/17 16:03

賛成ですね。



スポーツで異性の競技にわざわざ参加する必要はないですし、一部のスポーツはなんなら命が危険です。
ただ。LGBTとは法的にも倫理的にも、また別の話です。

ちなみに、オリンピックの2人のボクシングのメダリストはLGBTには該当しないし、本人や家族の自認も女性です。
あれは染色体異常で、本人たちにも含めて不幸なことです。
また、何ヶ月も前のデータをあのタイミングで出す方自体が、ボクシング協会がオリンピック委員会に対する意趣返しであって、
それに乗っかるのはアホらしいです。

ちなみ2人にはかわいそうですが、一定のテストステロン値を超えては試合に出るのはダメだと思う。
危ないからです。
またホルモン治療をしたとしても、男女差はテストステロン自体で決まらないので(骨格やフレームの大きさなど全て違う)残念ながらハイレベルな競技には出せないと思います。
アメリカの今の大学では性自認が女性なら女子として試合に出ることが可能みたいですが、性器があるかどうかも関係なく、女子が不利だと思うし、見てて楽しくない。水泳とバレーボールはビデオで見たことありますが圧倒的で、あまりに違いすぎました。
本人の意志に関係なく、このような人は試合には出せないとおもいます。

ただ危険でない部分、つまりトイレ利用や、
就職やスカートの有無などは自認に任してよいと思いました。
日本の場合は医師の診断が必須ですから、特に有用性はあると思います。
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個人の嗜好で差別してはいけないが、だからといつてLGBTが自分たちの嗜好を押し付けてくるようで嫌ですね。



大人しく自分たちで楽しめばいいですよ。本音を云えば気持ち悪いです。
差別ニダ~の人って手を組んで自己主張します。恥を知らないのですね。

死んだ後、怖い世界が待っています。本能だけで生きていると畜生道に行きますよ。
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個人的には、LGBT理解推進法のみならず、女性や障害者に対する法律においても見直しが必要と思っています。



表向きは不当な差別をやめようというものですが、実際には司法判断によって拡大解釈され、マイノリティの傍若無人な行動を阻止できない恐れがあります。
つまり、本来の目的である不当な差別を無くすどころか、マイノリティに不当な権利を与え、健常者が搾取されるリスクを生み出す元になる、ということです。

実際、女性問題にもLGBT問題にも、法律が成立、改正される毎にNPO法人が立ち上がり、国からお墨付きをもらって我々の血税を利用して準商業的活動を行っています。
更に厄介なのは、その間に国会議員が介入し、NPO法人から政治献金を受け取っていることです。
つまりマイノリティ向けの法律を作ることで利権構造が生まれ、汚職が広がっているのです。

そういう意味では、クリーンな政治にする意味でもこうした法律は一旦廃止して、利権構造を生まないよう組み替えが必要だと思います。
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この回答へのお礼

とにかく、LGBT法は廃止。それだけでも解決。反対する連中は、あの世に逝ってもらうよ。

お礼日時:2024/09/15 16:57

少し誤解がありますよ。

日本の現法は維持すべきものです。

以下は長いですが、是非読んでください。

●日本のLGBT法が妥当である理由

日本と海外の法案は性質が違います。

私はこの法律を作った政治家に感謝をしています。何故かと言うと「日本としての一定の結論」を出さなければ「もっと過激な法案が(この後に)できたかもしれない」からです。なのでこの法案を維持し「世界の変化に対して揺るやかに様子見する」というのが日本として賢いと思います。

●海外の法案との差異

・日本:差別に対して罰則を設けない。理解促進のみ義務化。差別をする人は知識が足りない(ある意味で被害者)であり、この人たちも救うべきであると考える。

・海外:LGBTQ+の権利保護が厳格であり、差別行為に対して罰則を設けている。同性婚の合法化(スペイン、カナダ、オランダ)、差別禁止法(米国、イギリス、ドイツ等)、法的保護の範囲拡大(健康、教育、雇用、住居において特別措置。簡単に言えば優遇措置)

海外の人の感覚を基に「日本でもそうなるのか?」と思い込んでいる人がいるでしょう。しかし「一度は法令化」しなければ「どういう物になるかわからない」怖さがありますよね。

●日本としての区切り

日本として一定の結論を出し「これ以上あれこれ言われたくない」と区切りをつける必要があったという事です。

ですので現行法が廃止された後に「再度作りましょう」となった時は「今以上に厳しい物」になる可能性の方が高いんです。

何でもかんでも罰則を設ければ息苦しくなります。それよりは「思いやり」を活用し「いかがなものか?」と皆さんで都度話し合う方が良いはずです。これは私たち日本人が「和」を大切にしていると信じているから出来ることです。罰則を設けなければ言う事を聞かないという国であれば成立しません。

●質問者さんの疑問への答え

ではどうして質問者さんが(失礼ではありますが)逆切れしているのか? 「差別を持ち出して他者を脅す人」が増えているからです。これは思想の悪用と言って最もやってはいけないことです。本来の趣旨に対して反感を持つ人が増えてしまいます。

貴方がスポーツ競技で感じた事は世界に一石投じていると思います。なので今後の流れがどうなるのか関心を持つべきでしょう。

ここで大事なのは「自分の主張が正義である」と傲慢に思って「あれこれ好きなことを言う」危険です。

「後で風向きが変わったらどうするのだ?」

こんな心配があるでしょう。

●反動を予想しない人は愚かである

普通に考えて今ある社会秩序を覆して反動が無いわけがありません。何かの事件をきっかけに反動(不満)が爆発すれば「あれは悪である。人類として二度とやってはいけない」みたいな印象が残ってしまうでしょう。これでは今後改善されることはなくなります。

「LGBTQ+の人が大暴れをして事件を起こし続けたら、
 人類は二度と彼らを保護しないだろう」

こうなりますよね?

●0と1の議論にしない事が今は大事である

こういう0と1の議論は不毛です。そこで「一定の配慮をしている」「これくらいはやらないと強硬姿勢で反対していると誤解されるため対応は必要」として一手を打ち、「世間の風潮を味方にした人」に「悪のレッテル」を貼られない様に「受ける」必要があるという事です。

●では教育が行き届いたとして弊害はないのか?

ありますよ。理解を促進するという点でしか国は後押ししていないのです。「差別意識が無い自分はそうでない人より優れている」と勝手に解釈して暴れる人がいれば「日本は、そこまで保証していません」と梯子を外されるだけでしょう。

「差別をする人をやっつける事で自分の味方が増える
 と覚えた人は、実は何の保証もないまま目立ったと
 いうだけになる。失った職の回復について何もして
 貰えないし、世間が騒ぐほど居心地は悪くなる」

●私たち一般市民はどういう立ち回りが良いのか?

二つのポイントがあります。

・差別する自分は友人を無くしたのかもしれないと考える
・差別を批判する人の機嫌を取らないようにする

自らの機会損失(親友を作れたかもしれないなど)を嘆き、ダイバーシティを自慢する人の機嫌を取らない事が大事です。

●考え方

「もっと仲間を信じなさい。勉強不足ならば勉強しなさい。
 嫌悪感をもっている自分は苦痛を感じているのだと自覚
 しなさい。そして克服できない人に対しても同じ仲間で
 あると思いなさい。その上でLGBTQ+の人も同じ仲間で
 あると認めさせなさい」

とするのが妥当なラインだと思えます。

●思想の原典にかえる

「同じ仲間である」

そこに気がついて暖かくなる。

そういう思想なのであり「差別をする人は仲間じゃない」と新たに作り出してどうするんですか・・・。差別をしたい人が新たに標的を見つけ出しただけに見えます。そういう人が沢山いそうなので「そろそろリベラル疲れしてきた」と世界が思い始めています。そういう流れも予想して誠実にあるべきです。

●まとめ

日本の現行法案は世界情勢を踏まえながら、良く考えられています(過激に傾かない。反対派だと攻撃されない。自然に人々の捉え方が変化するようにポイントを抑えている)。

政治家も私たちの仲間なんです。世間受けをするためにお道化る人もいますが「プロとしてしっかり吟味する実力」を誰もが持っていますよ。

現法は悪用する人を遠ざけるための法案とも解釈できます。これの廃止は「賛成派だろうが反対派だろうが」その中でも「過激な人達」を喜ばせるだけです。誠実に公平であろうとする人にとって有用な一手であり、廃止は論外です。

以上、ご参考になれば。
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>なぜ廃止すべきかって?心は男とか女でも、体で区別しなければならないから。



つまり質問者は「体は男性なら、女性の心を持つことは認めない(その逆も然り)」という主張をしたいのでしょうか?

だとすると、社会におけるLGBTの存在をそもそも認めないといった人権侵害に関わる話ですので、LGBT法の議論からはかなり離れてしまうんですが、そこは大丈夫?

おっしゃるように「性的マイノリティは社会から排除しましょう」という話と「性的マイノリティの権利範囲を過剰なまでに広げ、ノーマルの人たちの心理的安全を脅かすのは避けるべきだ」という、現状、LGBT法で論議されている話とでは「性的マイノリティの存在を認めるか否か」という視点によって全く異なる話になります
ですので、両者は切り分けて考える必要がありますが、そこは理解されてます?

言いたいことはなんとなくわかるんですけど、ご自身の考えを日本語話者に伝わる日本語に置き換えて発信するという基本ができていないようですので、質問者には議論の資格ないかもしれません
少なくとも、LGBT法のどこにどう問題があるのかをしっかり明示されては?
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