人生最悪の忘れ物

スマホの充電器は値段が高いスマホの充電器になると高速充電するスマホの充電器にになって通常の値段のスマホの充電器と比べて値段の高いスマホの充電器の方がスマホの充電器のアダプター部分はより熱くなりますか?

A 回答 (7件)

熱くなります



大電流を取り出す
且つ小型軽量化が命題なので
しょうがない

ただ世代が新しいものは
充電時間も短く
制御もしているので
爆熱にはならない
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設計に依るんで何とも言えません

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価格の高い充電器は、「GaNII 窒化ガリウム」 等を使って高効率の変換で熱損失を減らしていますので、低価格の充電器と比べると、同じ電圧・電流で充電する場合熱くなりません。



この熱損失は、充電する電力に対して、入力する電力がどれくらい必要かという割合で決まってきます。高い充電器は、この効率が高いので熱くなり難いと言う訳です。

当然、電圧・電流が増えれば、その分の発熱は多くなりますが、高効率で電圧変換を行う高い充電器は、比較的熱くならずに済むでしょう。

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逆の場合が多いです、充電器の品質によります、


安いのは粗悪なのが多いので熱くなりやすいですが、高いのは充電器も良いものな事が多く熱くなりにくいです。

粗悪なもの同士であれば高速充電が速ければ速いほど熱くなりやすいです

例えばこちらドコモの純正の充電機で45W高速充電ですが、品質が良く熱くなりにくいです(ドコモ以外のスマホでも使用可能です)
https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/options/deta …

参考になれば
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単純化できる話しでも無かったりする。



充電器で一番発熱するのが電圧変換系の部品で、高速充電出来る方が電流量も大きい方発熱量が多いのも事実。
放熱効率を考えた設計で、容量の大きな筐体(ケース)などを採用して、高速充電でありながら発熱量が少ない充電器も存在する。

また、最近は、電圧変換系にGaN(窒素ガリウム)半導体を使った充電器が増えてきているけど、GaNのメリットに「発熱量の少なさ」がある。
現状では、GaN半導体は従来の部品に比べコストが掛かるため、GaN採用充電器も高価になっている。

しかし、GaNを採用した充電器は、従来型の電圧変換系を採用した充電器よりもコンパクト(従来型比で60%の小型化されたものもある)がウリの物も多いので、単純に「高価=発熱が少ない」とも言えなかったりする。
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充電器本体の方が熱をもちますよ。


どうしても、そこに熱をもつ部品を載せていることもありますしね。

コネクタ部分って、それほど熱をもちません。高速充電を行うと、多少コネクタ部分も熱を持ちますけどもね・・・
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電気の熱は、多く電気を流すほど熱くなります。


なので普通充電よりも、電気を多く流す、急速充電の方が熱持ちます。
電気をゆっくり流してやるほうが熱を持ちません。
充電する場合は、急速よりもゆっくり充電の方がバッテリーには優しいですけどね。
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