日本人が働かなくなった理由は、増税などで労働者が搾取されているから。搾取されたお金は全て外国人の福祉

日本人が働かなくなった理由は、増税などで労働者が搾取されているから。搾取されたお金は全て外国人の福祉とバラマキに回っており、それを知った日本人はバカバカしいと感じ、働かなくなっています。これについて、みんなはどう思う？

No.7 回答者： bernieUncle 回答日時： 2024/10/18 12:46

それは、日本人ではなくあなたが

働かない理由なのでは？

日本人が働かない理由は、若者の賃金が低いところに起因しています。
外国人労働者がやるような賃金の安い仕事が蔓延しているからです。

それなら親の脛をかじり、小遣いもらったり
実家にいてアルバイトして無駄遣いして
なかなか自立しない傾向が高いです。

なので、実家で暮らす割合が多く、常に働かなくても良い傾向や環境にあります。

さらに働いても評価され賃金が
上がる割合も低いです。
なので、外国に行って定職する割合も増えました。
一昔前にソニーからサムソンとかに大量に人材が奪われたように。。。

昔なら定職していたら、労働組合が交渉してくれて年功序列で賃金は上がり続けましたが、今は個々で
能力を上げ評価されないと行けないわけで、周りと比べられるので、なかなか評価され賃金が上がることは無くなりました。
さらに上げ方についても、労働組合が機能していないため、経営者や管理職のさじ加減次第になるので
ほぼ上がらないと言っても良いでしょう。

よは、売り上げ上向いても賃金に文句が出ないなら
上げないわけです。

さらに賃金に文句があり退職が増えても
派遣労働者や外国人労働者などの補充が
容易に可能なので、経営者側がかなり
有利な状況になるような仕組みに
に今の政権は作り替えてしまいました。

よは、一昔前は、経営者と労働者が対等と言う立場で交渉を行い、話が進んでいましたが、今では経営者の一方的な都合でしか賃金は上がらない傾向です。
なので、ブラック企業と言うのが
日本では蔓延傾向にあります。

それもこれも自民党政権がずっと仕組みを作り替えてきた結果となりますし、それを選んだのは国民と言うことになります。

一昔前の社会党などが、政権を担っていたら
そのような仕組みの作り替えは行われて
いなかったでしょう。
もちろん社会党などは、安保政策などに抵抗がある国民が多かったから票は集まらなかったんでしょうけどね。。。

ま、とにかくこれもこれも全ては、今の政権は与党の企業献金による汚職が拭われないまま、経営者の都合の仕組みに日本は支配されています。

No.6 回答者： yambejp 回答日時： 2024/10/18 12:22

的外れだと思います

No.5 回答者： appoppa 回答日時： 2024/10/18 12:15

等価交換の意識がなくなったから

能力給ノルマ給がなくなったから。

No.4 回答者： 熊のプー〇ン大統領 回答日時： 2024/10/18 12:14

自分は一生懸命働いて、対価を得ているので

『ふーん』が思ったことですねー

No.3 回答者： rudenko 回答日時： 2024/10/18 12:05

日本人も裏金を献金して利益誘導するしかない

No.2 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/10/18 12:03

本当にそう思うの。

それで喰える人は幸だよ。
君は食える側なの。

No.1 回答者： tobirisu 回答日時： 2024/10/18 11:43

働かなくなった？

そうだとしたら、働かなくても生活できる、生きていける人が増えたからでしょう。

＞それを知った日本人はバカバカしいと感じ、働かなくなっています

何を知ったとしても、働かないと生活できなければ働きます。
バカバカしいと感じても収入がなければ働かざるを得ません。
働かない日本人が増えたとしたら、十分な不労所得があって労働所得を必要としない人が増えたのでしょう。

金融資産運用や不動産所得がある人、
親の収入、財産で生活できる人、
生活保護など福祉の恩恵で収入がある人、

そんな人が増えたのでしょう。
だとしたら、日本は豊かで福祉も充実した「いい国」になったのでしょう。
世界には、乞食をしてでも働かざるを得ない人がいっぱいいる貧困国もあります。
日本は「豊かな国」になったのでしょうね。