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低価格グラボの選択について。(mother bord  古いです。GIGABYTE GA-M52S-S3P)

3DゲームやCADをやらないPCですが、グラボがないと画面表示ができません。標準でディスプレイインターフェースがついていないためです。この場合、3D機能は不要でもグラボのVRAMは表示を行うために使っていると思います。BIOSがメインメモリのアドレス空間のある両域をグラボ側メモリに切り替えて表示させているのでしょうかね?

1、そこで、質問ですが、グラボの性能の何に注目すればyoutube動画によるPCの負荷が軽減されますか?

希望は、linuxのOSのをバージョンアップするのですが、このアップグレードによりCPUの負荷が増えると予想されるので。youtube再生時のCPU負荷をできる限り軽減してしまいたいのです。

2、CPUクロックをGUIから上げ下げできますが、CPUクロックの上げ下げに連動してPciExのクロックも連動するのでしょうか?通常バスはマザーボードのクロック次第になると思いますが、PclExはどうなのでしょう?マザーボードは古くてFrontSIdeBus2000MHzです

よろしくおねがいします。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    みなさん回答ありがとうございました。

    LINUXをアップデートし現在、ubuntsMATE24をインストールしyoutubeをHDで再生できるようになりました。グラボは手持ちの古い NVIDIA QUDORO MCP61 LPC Bridge(2DCAD用)でも再生はさほど重くなりまでんでした。(これまではFedora34で画質720はちょっと重かったのです。)

    LINUXはfedoraMATE34からununtuMATE18 -> ubuntuMATE24とアップデートしました。
    新しいバージョンのほうがドライバーが汎用でなく専用なので軽いのかも。

      補足日時:2024/11/26 21:13
  • うれしい

    CPUは AMD ATHRON X2の 5000+ でした。 昔買ったのもので品番を忘れてしまっていて 4000+だと思っていました。w

      補足日時:2024/12/04 00:15

A 回答 (6件)

Linuxは軽いからグラボなんて何つけても同じです。


私はオンボードのグラフィクスでやってます。
CPUはPentium G4560です。これでも十分です。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。
LINUXをubunts24(最新版)にアップグレードしたところ快適にHD動画再生できるようになりました。

お礼日時:2024/11/28 11:58

ANo.4 です。



Athlon 4000+ Black Edition でしょうか? 私は、Athlon 64 X2 6000+ を持っていて、AM2 のマザーボードに搭載しています。現在は、どこかにあると思います(笑)。

AMDモデルナンバー一覧表
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/mode …

現在 Ubuntu 24.04 なのですね。私は、最終の 「Ubuntu 22.04 LTS 日本語 Remix」 版の Live USB メモリを持っていて、これでノートパソコン等(古い ThinkPad X51/X200 等)で Ubuntu を走らせています。Wi-Fi 等であっさりとインターネットに接続できるので、Web を使う場合には、Windows でなくても十分と感じています。

と言う訳で、ありがとうございました。では ・・・
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この回答へのお礼

6000+は探してもネットには中古がなかなか無いんですよね。大事にしてください。4000+よりクロックが1.5倍くらい早く動きますよね。 回答有り難うございます。

お礼日時:2024/12/01 14:07

ANo.2 です。



オーバークロックは、BIOS で倍率を設定できれば、OS 側で設定することはありませんが、その Linux には CPU クロックを操作するツールが付いているのですね。OS 側で用意するオーバークロックは、あまり過激な設定は行いませんね。また、安定してオーバークロックを制御できるかどうかは、実際に試してみなくては判りません。

オーバークロックでは、やり方によっては CPU にかなり無理をさせるので、ある程度はコア電圧を盛らないと動作が不安定になったりします。それと、温度上昇はセットになっていますので、避けられませんね。これは、安全とクロック上昇のバランスを取らなければなりません。

まぁ、自己責任なので慎重に行って下さい。

ローエンドの GeForce GT710 等は、PCI-Express のチャンネル数が ×8 です。グラフィックボードとしては、×16 形状が多いでしょう。

NVIDIA 「GEFORCE GT710」搭載カードまとめ
https://www.ark-pc.co.jp/news/article/300284

PCI-Express×8 のグラフィックボードがあるように、GT710 では ×8 しか使われないのですが、中には下記のように ×1 で HDMI 出力が 4 つあるグラフィックボードもあります。

http://amazon.co.jp/dp/B0897T6PYM ← ¥12,911 ASUS GT710-4H-SL-2GD5 GeForce GT 710 2GB GDRR5。HDMIポート4個とシングルスロットで静かなマルチモニターの生産性を実現。

メモリインターフェースが 64bit なので、最大バンド幅が 14.4 GB/s となり、×16 の帯域は不要なのです。グラフィックボードのメモリ帯域幅(GT710 は 64bit)が少ないと、PCI-Express のチャンネル数は少なくても、データ転送は間にあいます。更に、PCI-Express はシリアル転送なので、少ないチャンネル数に絞っても、表示することは可能です。その分描画性能は落ちますが、株のデイトレーダーのように静止画像を表示するだけなら、問題はありませんね。

グラフィックボードのメモリインターフェースと PCI-Express チャンネル数は、データ転送の能力に大きく影響しますが、これが狭くなると言うことは、データ転送能力が低いことを示します。従って、CPU にかける負担も下がることになりますので、影響はより負荷が少なくなる方向です。影響は確かにありますが、CPU への負荷が軽くなると言うことです。

と言う訳で、GeForce GT710 が壊れる理由には、メモリインターフェースの幅や PCI-Express の幅は、あまり関係ないでしょう。残るは、温度環境です。温度が高いと GPU の寿命は短くなります。その点を注意してみて下さい。
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この回答へのお礼

オーバークロックはFAN故障で冷却問題を生じたときにこまりますので、クロックは標準で使用し、ときにはOSの設定にて温度を監視しながら標準クロック周波数にて運用しようと思います。

ATHRON4000+blackedithonnなのですが、クロックは2.6GHzまでで使用しています。windows向けのオーバークロック設定toolはマザボに不足していますがlinux版はありません。

以前、オーバークロックを行いましたが、クロックの振幅を上げて周波数をあげるとやはりかなり温度があがりました。警告温度の設定はありますが、私の感覚では50度以上は好みません。昔のTTL回路では80度くらいで壊れたのですが、現在のICチップ(CPU)の耐久性能は知りません。

現在の運用では40度まで上がりません。(冬場ですけど。)

質問後には、OSはFedora24MATEからUbunts18MATEに変えて動画再生はかなり楽になりました。その後ubuntu24(最新版)に変更しました。現在1080HDでも再生が可能となりました。

オーバークロックはBOISの設定画面にありますが、即時にOSから周波数を上げ下げできるTOOLはないようですので今の所、OS標準のクロック変更TOOLで対応するつもりです。

今後、どうしてもオーバークロックしないといけないような思いOSにUbuntuが変更された時点で検討したいと思います。

丁寧な回答をありがとうございました。

お礼日時:2024/11/28 12:10

Linuxを使うならNVIDIA製が良いですね


(色々ドライバが出ています)
Intel製は 上手くドライバが見つからなかったです

動画再生の画質にこだわらない場合なら 一番安いグラボでも十分と思います

私は 昔からテスト兼ねて一番安いグラボを使いまわししていますが  特に問題無いですね
特に 難しい設定もしていません

実際 今の最新グラボは 数GBのメモリ使っていますが 単に動画再生なら数十MB〜数百MBで良かったはずです
そうでなければ 安いノートが上手く映りません

ユーチューブを快適に見るには パソコンの性能よりもネット回線の速さと思うのは 私だけ?
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。

ATIのボードでもLINUXはドライバーがあります。LINUX側の説明にはNVIDIA標準サポートと書かれているかもしれません。関わった韓国側がやるのでしょうね。なにせ、NviDIAは韓国で製造していて、ATIは台湾ですから自分らが強者だと思ってやりたい放題なのかと思われます。しかし、技術情報漏洩を危惧して今後は中国で半導体工場を運営する韓国での製造は縮小するでしょう。
https://www.amd.com/ja/support/download/linux-dr …

ネット回線は、2.4GHz帯wifiでつなげて60Mb/s 5HGhz帯wifiで繋げて200Mb/s です。最近まで8Mb/sなところをIPv4 on V6に変更した結果少し早くなりました。かかった費用はルーター代金だけでした。(実際は買ったルーターが壊れていたためにいろいろ出費は想像以上に大きかったんですが。)

グラボメモリ容量は関係ないということですね。

お礼日時:2024/11/23 08:50

お使いのマザーボードは、「GIGABYTE GA-M52S-S3P」 ですね。



GIGABYTE (ギガバイト) GA-M52S-S3P
https://www.ark-pc.co.jp/i/12200485/

チップセットが、「NVIDIA GeFORCE6100/nFORCE430」 で、GeForce 6100 がオンボードグラフィックスとなっています。

Athlon 64向け統合型チップセット「GeForce 6100/nForce 400」
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0930/ta …

"グラボがないと画面表示ができません。標準でディスプレイインターフェースがついていないためです。"
→ 備考:PCIスロット4本装備の貴重なATXマザーボードです。チップセットはGF6100ですが、VGA機能は搭載されておりません。

そのようですね。折角 GeForce 6100 がチップセットに載っているのに、勿体ない話です。

"3D 機能は不要でも、グラボの VRAM は表示を行うために使っていると思います。BIOS がメインメモリのアドレス空間のある領域を、グラボ側メモリに切り替えて表示させているのでしょうかね?"
→ グラフィックボードは通常独自の VRAM を持っています。これを使って、フレームバッファやテクスチャ展開などを行います。2D の場合は、4K でも 25MB の VRAM があれば OK です。オンボードグラフィックスは、メインメモリを VRAM として使いますが、グラフィックボードは自分の持っているメモリを使いますので、切り替えていると言うのはその通りなんですが、これはハードウェアが別なので、否応なしにそうなりますね。

A1. YouTube 等の動画コンテンツは、全て 2D なのでどのようなオンボード、CPU 内蔵グラフィックス、グラフィックボードでも、基本的に表示可能です。グラフィックボードの性能としては、動作再生支援機能があるものが良いでしょう。これは、mp4 等の動画のデコードを CPU に代わって行いますので、負荷が減って滑らかに表示するようになります。
※ローエンドのグラフィックボードでも、大概は動画再生支援機能は搭載しています。

Linux のバージョンアップで CPU 負荷が増えても、グラフィックボードのハードウェア・サポートですから、あまり気になりませんね。

オンボードや CPU 内蔵グラフィックスでも、動画再生支援機能がありますので、CPU の負荷を軽減できます。

A2. 現在は CPU クロックの上下は、ベースクロックに対する倍率で変更していますので、システムのクロックとは連動していません。従って、PCI-Express のクロックとも連動はしていません。通常のオーバークロックは、この倍率を操作して CPU クロックを上げています。

ただ、ベースクロックでオーバークロックする場合は、当然ベースクロックを弄りますので、メモリや PCI-Express のクロックも連動します。あまり上げ過ぎると、不安定になってしまいます。

オーバークロックの方法によりますが、大概は倍率でのオーバークロックが多いと思います。ベースクロックで全体のクロックを引き上げるのは、追従できない箇所が出てくるので、リスクを伴います。

倍率変更がフリーになった“黒箱”で遊ぶ──Athlon 64 X2 5000+ Black Edition
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0709/2 … ← 1~2 頁あります。
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この回答へのお礼

なるほどです。詳しい解説をありがとうございます。

オーバークロックはソフトがありません。LINUXにCPUクロックを設定するツールと各コアの温度表示ツールがついています。クロックは1GHz〜2.6GHzまで6段階に設定できてそういった固定設定でない場合は、5種類のCPU自動動作モードが設定できます。温度はいずれの設定でもだいたい40度台です。とうぜんクロックを挙げれば温度は上昇しますが、CPUのクロックの上限は上げるためにBIOSで電圧をあげると温度上昇となりますのであまり手をつけたくはない領域です。

グラボの解説ですがありがたいです。実は、データ転送速度にPCiEXのバス幅が気になっています。

壊れたもの
玄人志向 GT710 ファンレスロープロファイルグラボ GF-GT710-E1GB/HS
で、これのバス幅が狭いことでCPU負荷に影響ししたりはありますでしょうか? 

回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/11/23 09:31

2007年製のマザーボードですよね。


今時のビデオカードであれば安いものでも十分動画再生支援がきくようになってます。
ただ、4Kクラスの動画になると、CPU性能が低すぎるのでカクついても文句は言えません。

そのマザーに搭載できるCPU自体、今時のスマホの奴よりも遅いレベルなので、それでもったいない精神を発揮するのは酔狂でしかないですね。
スマホで4K動画を再生するどころか、カメラで録画できる時代ですから。
実用目的でないことを祈ります。
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この回答へのお礼

実は実用目的です。w タブレット・スマホよりかなり遅いです。あたりまえですが、ディスプレイが大きいく無線キーボードをマウスで遠くから操作できるところがスマホ。タブレットより圧倒的に便利なのです。

このPCでの作業(写真作業やコードを書いたりなど)はしません。台所でネットでいろいろ調べるのに使っています。古いマシンが他にも2台ありましてどうにか活用することを課題にしています。現在、仕事をしないのでOSにwindowsは使用しなくなりましたことも理由です。

お礼日時:2024/11/23 09:18

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