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工場内ってクーラーってついてますか?
自分は夏暑いの無理なんでクーラーなかったら無理ですが
仕事で動いても暑いのにそこにクーラーなかったら頭おかしくなっちゃう
そしたら介護のほうがいいですか?
どちらも力は使うだろうけど介護は利用者、つまりお客さんがいるから快適な温度だろうし
高齢者の方たちだから快適にしないと

工場は別に従業員しかいないから、クーラーつける金もったいないって感じ?

質問者からの補足コメント

  • 働くのにってことです

      補足日時:2024/12/05 17:54
  • うーん・・・

    全体的に見れば介護のほうが快適ですよね?
    お客さんがいますから

      補足日時:2024/12/05 19:11

A 回答 (13件中1~10件)

場所によります。

ほとんどクーラーはついていますが、金のない零細企業、自転車操業の会社は虫が入ってもええから窓全開にして空調設備に金はかけない場所はあります。
社長がダメな人だと事務所はクーラーがんがんなのに現場はええやろ、みたいな感じで空調はメチャクチャなので勿論、売り上げがあっても給料として還元されることはありません。
だったら介護施設の方がいいって話になりますね。
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この回答へのお礼

がんばります

介護面接行ってきました

お礼日時:2024/12/07 10:33

工場にクーラーあっても、スポットクーラーぐらいじゃないかな?冷房ベスト着て対策するしかないね!(笑)(o^ O^)シ彡☆

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工場内って冷房完備がないところも多いよ


逆に冷房完備なんて不可能ってところもある・・・
高熱での加熱して加工するような工場だと、冷房をつけると、加工がうまく出来ない。しかも膨大な電気代がかかるってことはありえる

介護だと、確かに高齢者なりがいる部屋は冷暖房完備
でも、高齢者の面倒をみなければいけないって非常に大変。
もちろん、排泄物を処理しないといけない場合もある
排泄物って臭いとかできついからね・・・

介護でも、夜勤がある場合とかなら、大変ですしね・・・
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介護の仕事は、老人の面倒みてあげないといけないのが超大変


老人さんがみんなまともな人ではない。
ボケてますので勘違い、思い込みが酷いので
ここにあったサイフあんたが盗ったんでしょとか言う老人もいます。
老人相手に常識が通用しません。
寝たきり老人さんの糞尿の始末もしないといけません。
臭いです。
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>全体的に見れば介護のほうが快適ですよね?


お客さんがいますから

空調はともかく、お客さんがいる職場なんてメンタル強くないとやっていけないよ。カスハラで辞めた子を何人も知っています。可哀想だし気の毒だし、慰める言葉もありませんでした。何十分も怒鳴ったり責めたりする客を見ていると人間に対する感覚が変わってくるよ。暑い職場のほうがずっとマシ。
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労働安全衛生法により事業者は働きやすい室温を保たねばなりません。

具体的には空調設備の有無に関わらず18℃から28℃です。工場内で熱を出すような装置を扱う作業だとそれにより熱中症になった場合、労災認定されます。またそういう作業でなくても熱中症になった場合は職場環境が悪いということで熱中症になった従業員への補償のみならず、社会的信用も失います。

工場でも作る製品によっては23℃を保っているというところもあります。電子部品、半導体、精密機器などの検査、医薬品、化学薬品、その他クリーンルームと呼ばれる室内での作業は室温も保たれています。食品工場も細菌の繁殖を抑えるために空調、室温を整えています。

鋳物、金属加工、プレスなどの油まみれの作業は比較的室温管理がおろそかになりがちで、中小だと職場長も安全衛生に無知な人間が多いです。
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働く工場による。


すべての工場にあるわけではないです。
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工場によります。


薬剤を使う関係上、閉め切ることができないのでエアコンつけても無駄という所もありますし。

ただ、そういう場所でもスポットクーラーは用意してたりします。
それでも暑いですが。
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去年からとんでもない猛暑になりましたし、クーラー必須ですね。


温度設定ゆるゆるの会社だと寒すぎたり、とかが問題です。

パーテーションでエリアを仕切ってる工場だとそれに遮られてクーラーの風がこないってばしょもありますね。
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工場こそ空調は大切に管理されていますよ。


ただしそれは「働く人の快適さを主にしていると考えるのは少し違う」のです。

もちろん人への配慮はありますが、工場から生み出される製品の品質を高め、性能を安定させた状態に保ったまま出荷するのが空調の第一義です。

一般的に工業製品の常温とは20℃と規定して設計や製造をしているようです。
(生産物によっては局所的に高温下での作業が必要な場合はあります、ということは理解できますよねよ)

工場の空間全体が20℃になっているとは言いませんが、働く人にとって不快な気温や湿度つまり良くない環境は、人の意欲を削ぎますから生産体制と生産物に好影響とは言えませんよね。

ですから構内作業員には快適に働いてもらって、結果的に製品の安定生産を安全に続けることを目指す。というのが企業の有り方です。

ということでクーラー(と言うより空調機)は通年で運転されていますよ。
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