英英辞典で最も優れているのはオックスフォードの辞典ですよね？その理由が以下です ・英単語をGoogl

英英辞典で最も優れているのはオックスフォードの辞典ですよね？その理由が以下です
・英単語をGoogleで検索したらオックスフォードの辞典が出てくるようにGoogleはしている。つまりGoogleはオックスフォードを採用。日本語の単語をGoogleで検索した時に出てくるのもオックスフォードの日本語の辞典
・Appleのデバイスには辞典が内蔵されているがその辞典もオックスフォードの辞典
・ネイティブはオックスフォードの辞書(ODEやOEDやNOADなど)やウェブスターを使っていてネイティブはロングマンやコウビルドなどは使っていない
・カナダ英語やオーストラリア英語など色んな英語を網羅しているのはオックスフォードだけ
・OED(Oxford English Dictionary)は世界最大の辞典であるとギネスに認定されている。収録している単語の数がオックスフォードの辞典はロングマンやコウビルドなどの100倍～300倍もある。収録語が2桁も違う
・オックスフォード大学出版局は世界最大の大学出版局でそのオックスフォード大学出版局で特に有名なのがオックスフォードの辞典

No.2 ベストアンサー 回答者： Wungongchan 回答日時： 2024/12/07 20:53

私はM-Wのオンライン版を使っています。

アメリカのニュースで時たま新しい言葉を定義について辞書を引き合いに出す時はM-W以外は聞いたことがありません。やはりアメリカでOEDを引き合いに出すのはお国柄気が引けるのでしょう。

この回答へのお礼

ご返信頂きありがとうございます！
そうなのですね、しかしWungongchan様もご存知の通りAppleやGoogleはアメリカの企業です

お礼日時：2024/12/07 21:48

No.1 回答者： Wungongchan 回答日時： 2024/12/07 17:51

貴方の言われる通りの理由で世界的に権威があるのは英語の本家本元英国のOxford dictionary だということに異論を唱える人は少ないと思います。

ただ近年は世界一の大国アメリカの影響で世界ではアメリカ英語のほうがよく使われています。またアメリカ英語の辞書では Merriam-Webster dictionary がもっとも信頼されています。

蛇足ですが、調べてみたら OED は1884年に発刊されたの対しM-Wのほうはそれよりざっと半世紀前の1828年に発刊されています。ちょっと驚きです。

この回答へのお礼

＞またアメリカ英語の辞書では Merriam-Webster dictionary がもっとも信頼されています。

NOAD(New Oxford American Dictionary)はオックスフォードが作った辞典ですしNOADはウェブスターと信頼性が変わらないのではないでしょうか？
また、紙の辞典の時代はウェブスターはアメリカで強かったですが現在は紙の辞典を使う人は少なくGoogleで英単語を検索したらオックスフォードの辞典が出てきますし、Appleのデバイスにはオックスフォードの辞典が入っていますし現在はオックスフォードの辞典がアメリカでも最も使われていて最も影響力があるのではないでしょうか？

お礼日時：2024/12/07 20:27