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was going to〜は「〜しようとした」という意味ですが、「しようとした結果、出来なかった」という意味も暗に含まれるそうです。ではwas going to〜と同じ「〜しようとした」という意味でも、実際にできたことをいう場合の英語表現はなんですか?

A 回答 (3件)

常にwas going to~に「しようとした結果、できなかった」という意味があるわけではありません。


どこまでもwas going to~は過去のある時点で、何かをしようとしたという状況をあらわしているだけです。
実際の英語表現では、その後ダメだった場合は明確にそれを追加することによってわかるのです。
例)
I was going to go on a trip, but I got sick.
「旅行にいくつもりだったけど病気になった」
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この回答へのお礼

ありがとう

なるほど。ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2024/09/23 11:07

No.1 です。



逆に

「しようとしていなかったのにそうなった」「たまたまそうなった」
 happened to ~
 chanced to ~

「意図に反して」
 did something against one's will

のときに、それを強調する言い方をします。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。逆の例もご提示くださってありがとうございます。また一つ賢くなれました。

お礼日時:2024/09/19 00:52

>実際にできたことをいう場合の英語表現はなんですか?



出来た、済んだのですから、単なる「過去形」、あるいはその結果が現在まで続いているなら「現在完了形」でよいです。

過去進行形は、「しようとしていた」ということなので、結果は不明です。
過去形で言い切らないということは、「しようとしていただけで、出来なかった」という意味があるということなのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

なるほど。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/09/19 00:50

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