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助動詞について質問です。canを推量で使う場合は疑問か否定でしか使えないらしいですが、couldはどんな形でも使えるそうです。 時制の一致で推量canがcouldになっている文を見たことありますが、普通に肯定文でも使えてました。この場合は例外なのでしょうか?(質問1)
もう二つ質問で助動詞の確信度でcould →might →may→ can→ should →ought to →would→ will →mustというものがありますが、このcanは否定や疑問においてのみの推量の確信度なのでしょうか。canは推量の場合、疑問が否定でしか使えないので。(質問2)
また、canに限らないですが、willなどがwouldに時制の一致で変化をした場合、確信度は変わるのでしょうか?willの確信度のままですか?(質問3)
また、時制の一致でwillの代わりにwouldを使っているのか、普通の推量の意味でwouldを使っているのか、どのように見分けるのですか?双方で確信度が異なるのでわかる必要があると思います。(質問4)

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ①canは肯定文の推測では使えないそうです。しかし、一般的可能性については言えるそうです。
    ウィズダム英和辞書の引用です。
    ○The effects canlast between eight and 24 hours「効果は8時間から24時間続くこともある。」←一般的可能性なので可
    ×It can(⚪︎could) be argued that he did the right thing.「彼は正しいことを行なったとほぼ間違いなく言えるだろう」←一般的可能性ではなく、ただの推量なので不可
    ⚪︎He can't meんthat.「彼がそんなことを本心で言っているはずがない」←ただの推量だが否定分なので可。
    これを踏まえ、私の疑問1
    「ならばcanが時制の一致でcouldになった場合は肯定文でも推量の意味で使えるのか?」というものです。
    実際は使えてる文がありましたが、本当なのか

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/02 12:51
  • どう思う?

    google7様へ
    質問2はひとまず置いておきます。
    質問3、4は以下のようなものです。
    (質問3)
    wouldの確信度90%
    willの確信度95〜100%だそうです。
    ならば、willが時制の一致でwouldになった場合の確信度は?90%なのか95〜100%どちらなのか?
    例、Merry said she would be18 years old soon.
    (質問4)
    また、もし仮にその答えが95〜100%ならば、時制の一致で、90%の確信度で推量を使いたい場合どうするのか?というものです。
    例、Merry said she would(?) be 18 years old soon.(彼女は元孤児で本当の年齢はわからないため確信度90%で言いたいが、この場合willの過去形となるため、確信度は95〜100%となってしまう。何を使えばようのか?)

      補足日時:2024/08/02 13:15

A 回答 (3件)

勉さんおはようございます。


            A  B
            can may
1肯定 平叙文 現在形
2       過去形
3   疑問文
4   
5否定
6   
7
8
 A-8の組み合わせの文だと Could not it be an insect? になります。可能性と蓋然性があります。
Philip D Kick『Drown』

可能性はあるとないの種類です。それが虫だったり鳥だったりします。虫である可能性や鳥である可能性があります。蓋然性は程度です。虫である蓋然性が90%です。It can be an insect. と言いたくないです。It must be an insect. と言いたいです。第2文型です。Can だと実現する蓋然性が言えないです。小野浩司『助動詞CANの特異性』https://cir.nii.ac.jp/crid/1050850412701304576があります。


ぐぐるなさんおはようございます。
 お疲れ様です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

返信が遅くなりました。詳しいご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/14 07:07

推量のcanで調べたら、


She can pass the examination.
「彼女は(成績も良いので)試験に合格できるだろう」は推量だそうです。過去形にすれば
Her teacher said that she could pass the examination.
同じ推量になる。
もともと
① It can be true.これを可能性として
➁ It could be true. なら推量と貴方の定義で考えると、この二文は現在形で物申してるてるために
He said it could be true、
この上記文は①の時制の一致となり
He said that it could have been true.
が➁の時制

Merry said she would be18 years old soon.
① Merry says, "I will be 18 years old soon."
➁ Merry says, "I would be 18 years old soon."
謎々かメリーが年を数えられない人でなければ➁とは言わんでしょう。なので質問文は95から100%
彼女は元孤児で本当の年齢はわからないため確信度90%で
Merry says/said, "I would be 18 years old soon."
Merry said that she would be 18 years old soon, but not sure for obvious reasons.
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    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。難しいですね。

お礼日時:2024/08/04 12:41

①「推量の助動詞」と言えば可能性、推測や確信度をも含むが一般的な英文法解釈になっているはずです。

その中でもcanを否定文として使う場合、可能性の推量ではなく「~のはずではない」の意味を持つ憶測で使われる。
a. It can't be true. 「本当のはずがない。」憶測
b. It can be true. 「本当であろう。」推量
c. It couldn't be true. 「a.と同じ意味。」
d. It could be true. 「bと同じ推量ではあるが可能性が低い。」
e. It can't/couldn't have been true. [a.とc.の過去形ただしcan't have PP間違いと言う人もいる。)
f. It could have been true. [d.の過去形と考える」
ここまでは同意できます。その他については例題を見ないとコメントができない。
➁ 助動詞の確信度は推量の一部であり否定のcanは憶測になるので貴方が指す確信度は可能性の推量を言っている。
➂ canの自制の一致は上記通りです。推量のwouldは「トムが我が家に来る予定になってる。ドアのベルが鳴ったときに。
It would be Tom. 「トムであろう。」
It will be Tom. 「まずトムで間違いないでしょう。」
の使い方がある。その他に使うwouldはどちらかと言えば推量と言うよりhypothesis(仮説)なのでそれほど深く考える必要はないと思う。例題がないと答えられない。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

いつもご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/02 11:26

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