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「彼は12歳のときの彼女に話しかけられたことを思い出した」って英語でなんて言うのですか?
・大過去(12歳である彼女に話しかけられた)→過去(思い出した)
・remember を過去形にしてthat節、when節を使いお願いします。
・このように
He remembered that he [?] talked to by her when she [?] twelve.
カッコには何が入りますか?それぞれなぜそのような時制になるのか理由を添えてお願いします。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ご回答ありがとうございます。もしwhen節を過去形(主節動詞、rememberと同じ時制)にしてしまえばwhen節が主節にかかっているのか、that節の述部にかかっているのか曖昧になりませんか?
    私ならば、when節が主節と同じ時制なので、when節が主節にかかっていると思ってしまい、「彼女が12歳の時、彼は思い出した」と読んでしまうと思うのですが、どうでしょう?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/05 13:52

A 回答 (3件)

貴方の補足コメントについてです。



when節が最後に来れば英語国民のほとんどの人はwhenはthat節内にありその前のwas talked to にかかると読み取ります。

「彼女が12歳の時、彼は思い出した」と読ませたいのなら He remembered when he was twelve that ~ という語順にします。
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この回答へのお礼

ありがとう

なるほど!これでモヤモヤが取れました。とてもわかりやすい説明ありがとうございました。

お礼日時:2024/06/05 19:58

He remembers that he [① was] talked to by her when he [② was] twelve. という文があり主節のremembers が過去形 remembered となった時、従属節の動詞①、②がどうなるかというご質問ですが、人生の大半を英語圏の国で過ごしてきた経験から次のことが言えると思います。



最も一般的なの①が大過去になり②は過去のままだと思います。大過去を使う第一の目的は過去の出来事でどちらが先でどちらが後のことかをはっきりさせることです。①の場合「話しかけられた」のは「思い出す」以前のことなので大過去でいいですが、②の場合「12歳の時」と具体的な時がわかっているので、ここも大過去にする必要は特にありません。こんなところで大過去、大過去と続く文章にはほとんどお目にかかりません。文が込み入った感じになり文章全体がスッキリません。

文法はあまり杓子定規に考えない方がいいです。意味が誤解されないように伝わればいのですから。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

どう思う?

お礼日時:2024/06/05 13:55

He remembered that he [had been] talked to by her when she [had been] twelve.



1番目のカッコは、
「彼が話しかけ“られ”た」ので“受け身”で、主節の動詞rememberedと時制がズレているので“大過去”にする。

2番目のカッコは、
「彼女が(話しかけた当時)12才」
なので“be動詞”を用いて、
that節内の主節の動詞had beenと時制が同じなのでそれに合わせて“過去完了形”。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。とてもわかりやすいご説明でした。

お礼日時:2024/06/05 12:17

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