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トヨタハイブリッド車のバッテリーが上がる原因

新車で購入して来年の2月で2年になります。

今日の点検でバッテリーの状態が注意になっていると言われました。2年も経っていないのになぜ状態が悪くなってしまったのでしょうか?

アパートに住んでいて車は外駐車
朝は寒いのでスマホのトヨタアプリでエアコン(リモートスタート)をしています。

整備士には寒いからバッテリーに影響していると言われました。

ディーラーだと高いのでカー用品店で交換しようと思いますがどう思いますか?

A 回答 (7件)

定期的に走行していないとエンジン始動用のバッテリーは上がりますよね。


ハイブリッド車がガソリン車かディーゼル車かは関係ないと思います。
ディーラーで交換すると高額ですからカー用品店で適当なものを選んで貰って、今後はちょこちょこ乗ってあげましょう。
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バッテリーをネット通販で買い、自分でDIY交換するか、JAFを呼んで無償交換してもらえば良いのかと思います。



私の場合は、今から8年程前に突発性難聴になりまして、同じ病気をした事のある人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 というので即日福岡トヨタにてTバリュー認定中古車で30プリウスを買いつけた感じでした。

芸能人が突発性難聴になると活動休止の記者会見を開き、ワイドショーに専門医が出て来て、「治る人なんて2割もいない」 と言っていたりします。

当時新車で50プリウスを買っても良かったのですが、新車は納車待ちで時間を無駄にするので、タイムアウトエラーになり、「あの時もしも中古を買っていれば今のように耳の悪くない人生だったのかなあ~」 みたいにタラればな人生になるのは嫌かなあ~ と考え、普段買わない中古車にしました。

2月は中古車が安く買えると思ったので買いに行ったのですが、ハイブリッドカーの要であるAAAタイヤはブルーアースの新品に、ハイブリットシステムを起動する補器バッテリーはACデルコ製に、消耗品はワイパーまで無償で交換してもらえました。

納車時に第1回目の車検となり、6年後となる車検で第4回目となりさすがにタイヤはひび割れが出ているので車検はギリギリ通せるレベルだと言われ、車検後に楽天市場でAAAタイヤをバカ安で買い、地元福岡市内の丁寧なショップに直送して交換しました。

同じ横浜タイヤのブルーアースの転がり抵抗AAAの同じ型式のタイヤに交換しました。

でも、補器バッテリーは納車時に無償で交換してもらえたACデルコ製のままで、2025年2月で8年となる第5回目の車検があるので、「そろそろ交換するかなあ~」 みたいに考えている感じです。

ハイブリッドカーのバッテリーは、12Vの補器バッテリーで、パワーボタンを押すとハイブリットシステムがノートPCのように起動します。

レディと表示されたら走行可能を意味します。

ハイブリッドシステムが起動すると、シート下とかにあるEV駆動用バッテリー200Vが物理的回路が接続され、そこから電気が車内に供給され、インバーターで車内の電装品12V用の電気が流れますので、ハイブリッドシステムを起動するのに使った電気を補器バッテリー経由で流れる過程で、補器バッテリーは使った分の電気をチャージするというしくみになります。

自宅前にデカい屋根付き月極駐車場に行き、運転席ドアパネルを開けて乗り込み、パワーボタンを押してハイブリッドシステムが起動すると、アクセルペダルを軽くポンと踏んで、エンジンを強制始動してウォーミングアップモードにして公道に出て行き、ラジエーターの水温が40℃に到達するとウォーミングアップモードは解除されます。

走行して近所の2km先にあるショッピングモールの立体自走式お客様駐車場4階とかに上って駐車してパワーボタンを押すとハイブリットシステムがシャットダウンされます。

その後運転席をドアロックして離れますと、車は自動でハイブリットシステムに異常が起きていないか? とセルフチェックをしてから電気回路が200Ⅴのバッテリーが物理的回路で遮断されるという流れになります。

買い物などに出掛けて、小雨が降っていてポジションランプとか連動してフォグランプが点いていますと、屋根付き月極駐車場に帰った時に気づかずにパワーボタンを押すと回路が切断されますのでライトも消えてしまいます。

翌日とかに屋根付き月極駐車場に行って乗り込み出かける時にライト点灯警告灯とかフォグランプ点灯警告が点いていて、「あれれ、昨日は点けたままパワーボタンを押していたみたい」と気づく事がある感じです。

ガソリン車というのは、最初にエンジンスタートをする時にセルモーターが回転してエンジンを掛けるのでその時に大電流が必須となる為、12Vバッテリーの電圧が12,2Vを下回るとセルモーターは回せないという事が起き、それをバッテリー上がりと呼んでいます。

バッテリー上がりという名称ですが、バッテリーはセルモーターを回せないだけで、電気は残っていますのでジャンプケーブルとかジャンプスターターのモバイルバッテリーを接続すればエンジンはかかったりできます。

一方、ハイブリッドカーというのは、ノートPCのようにシステムを起動するだけですので、10Vもあれば起動できるみたいですので、ほぼバッテリー上がりは起きないという特徴があります。

例えば、新車などを買って普段車に乗らない人が、「久しぶりに乗って出かけようと思ったら、バッテリーが上がってしまっていたのでJAFを呼んだ」 とか言ったりします。

でも、そのようにあまり乗らない人がハイブリッドカーに乗り替えたらバッテリーが上がらなくなった~ となるのは、システムを起動するだけの役割みたいになっていますのでガソリン車のように常に大電流を流さないという事などでそうなり、同時に私のようにもうすぐ8年になるという感じで長寿命だったりするのです。

私の場合は福岡市内在住ですが、2023年1月24日の数十年に1度の大寒波到来で日中マイナス3℃まで下がり珍しく吹雪になりホワイトアウトしたというのがワイドショーで流れるとかあったりしたのですが、そんな日でも普通に起動していましたよ。

今回の場合、「バッテリー上がりをした」 と書かれてあり、ガソリン車であれば12,2Vを下回ったかなあ~ と考えられるのですが、さすがにハイブリッドカーですと10Vを下回ったのかなあ~ と考えられますので放電深度の深さから買い替えた方が良いと思います。

ハイブリッドカーの補器バッテリーはネットで3万円とかしていましたが、今は1万2千円とかAmazonで売られていたりするので、リモコンスターターでエンジョイするのであれば、買い替えた方が良いと思います。

後はバッテリーの電気残量は特に専門知識のない人でも簡単に調べるとかできます。


■参考資料:ボンネットを開けずに、バッテリー上りを防止、オルタネーターの寿命も可視化する方法!



シガーチャージャーソケットにスマホ充電できるものに電圧測定機能付きとかが500円とかで売られているので、それを挿しておけば電圧が視覚化されて見えるようになります。

ディーラーとかですと、昔から3年も経てばバッテリーは交換が基本~ みたいな感じでバッテリー交換をお勧めされます。

そもそも指定工場ですので車検時などは満期となる2年後まで不具合が出ないアドバイスをします関係で「2年後にはバッテリーはヤバイかも」 と思えば交換をお勧めします。

GSとかでも、バッテリー交換をお勧めされる傾向にあります。

ただ、素人のおばちゃんでも一晩保管していた自分の車に乗り込みコールドスタートの際に電圧を見ておけば、「12,5Vあったのでまだ乗れる」 とか自分で判断でき、アドバイスされても交換せずに乗るとなります。

電気って目に見えませんので、「出先でバッテリー上がると大変な目に遭いますし」 と煽れば普通はディーラーでお世話になっているからとそこでより高いバッテリーに交換してしまう感じ。

公道でエンストして自走できなくなると都市部ではクラクション鳴らされまくるとかありますし、自分でキャリーカーの手配とか入庫予約を取るとかしないといけなくなるので、5万円とかでもバッテリー交換した方が良いと思ったりする人が多いので、意外とディーラー等店舗では煽って売っている感じもありますが、電圧測定すればまだ交換しなくても良い事もあったりします。

そもそもバッテリーが上がる原因って何なのでしょうか?

私の場合は自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があるのですが、軽自動車に高齢者が乗って1kmもないショッピングセンターに朝・昼・晩と1日3回トロトロ走って帰って来て、バッテリー上がりは起きていない。

ガソリン車の場合ですと、12Vバッテリーでセルモーターを回してエンジン始動しますと、Vベルトに連結してあるオルタネーターから交流電気が発電され直流変換されバッテリーに供給して、そこで使った分の電気を充電しています。

オルタネーターの発電量は、エンジン回転数に比例して上がりますが閾値が14,4Vとか書いてありますので超えるとレギュレーター側でカットして電装品の破損を防いであります。

バッテリー上がりが起きて救援されたら自走した方が良いのは発電量が上がるからです。

「ちょっと30分くらい走ってくるわ~」 となります。

ちょいちょい上がるのであれば、オルターネーターやバッテリーの性能をワンランク上のものと交換するとかすれば改善できることもあります。

今回の場合はリモコンでスタートするという事ですが、そもそもスタートした時ってガソリンエンジンがかかっているのか? などチェックしておく方が良いのかもしれません。

ハイブリッドカーでも新車で買った時に、補器バッテリーはカーナビなしで小さめになっているとか、カーナビあるので大き目になっているとか違っていたりします。

人によってはカーナビあるけれど、小さめを買ってもバッテリー上がりは起きないし安いという理由でDIY交換で小さめにしている人をいたりします。

今回の場合、サイズとか何か合っていない感じもあるのかなあ~ と思います。
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寒冷地仕様があるならそういう車を選んだほうが良い



オルタネーター容量が足りるなら
容量の大きなバッテリーに交換する手も
ディーラーに聞いてみるか調べるか

カー用品店で交換でも良いと思います
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~朝は寒いのでスマホのトヨタアプリでエアコン(リモートスタート)をしています。


これが原因ですね。
エアコンをリモートスタートして温まるまで30分はそのままです。
その間はエンジンを回しますがアイドリング状態です。
アイドリング状態では発電量が十分ではないのでバッテリーへの充電は皆無です。
エンジン暖気は10分で完了するのでエンジン停止。
エンジンが冷えれば再始動するのでバッテリーは放電するばかりです。
このような使い方ではバッテリーは二年と持ちません。

冷えた車に乗りたくないとの気持ちは分かりますが贅沢病ですね。
贅沢病を治す気がないならお金で補っていくしかありません。
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バッテリーが寿命で弱っているのか、走行が少なくて充電不足で弱いのか?



寿命なら交換したほうが良いですが、充電不足なら少し長距離を走行したり充電器で充電すれば交換する必要はありません。

ディーラーは点検後に上がればクレームになる事もあるので速めに交換を勧めてきます。

ご自身でバッテリーの状態をチェックできるようにしたり、万一上がった場合の対処が出来るならぎりぎりまで使う事も出来ると思いますが、上がったらお手上げなら早めに交換しておいた方が安心です。
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エアコン使用は激しくバッテリー電力を消費しますから、頻回に使用すればそれはバッテリーへの負担は大きいですよ^^;。

プラグインハイブリッド車で外部電源を繋いだ状態であれば、リモートエアコン使用時の電力も外から供給されますのでバッテリーには優しいですよ。
先日JAFの活動を特集した番組で、出かけた先で電動リアゲートを頻回に開閉し過ぎたせいでバッテリーが上がってしまったクルマの救援に出動するところをやってました。些細なことが意外と電力食いだったりしますのでお互いに気をつけてまいりましょう^^;。
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ディーラーの点検では必ず言われます。


経験では後2年は大丈夫ですよ。
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