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韓国の飛行機事故もそうですが、日本みたいに「安全が何よりも最優先・第一、そのために企業は責任を負う」という考えの国はないのでしょうか?
安全よりも効率・利益という考えの国はあるのでしょうか?

A 回答 (7件)

韓国や中国が高速鉄道を含めた鉄道で、コストと納期の安さをウリにして販路を拡大して、


 海外も入札でコストの安い韓国製や中国製を選択するケースが多くありましたね。だから、コスト最優先の考え方は欧米にもあるんじゃ無いですか。

 ただ、実際にそれを受け入れて運用している現段階で、トラブルや事故が起きて、安全性・信頼性の重要さが見直されている段階だと思います
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日本が安全第一だったのは過去の話です。


今は安全よりも儲けです。
人の命は軽くなりました。
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日本が、「安全が何よりも最優先・第一、そのために企業は責任を負う」という国なら、福島第一原発事故は起きておりません。

原発安全神話そのものが、安全よりも効率・利益を優先した結果です。
今でも原電は、敦賀原発2号機の「不適合」判定を不服として、再稼働に向けて取り組むと宣言しています。
福島第一原発事故の責任を、東電の当時の経営者は取ってはおりません。

資本主義経済の国は、全て安全よりも効率・利益優先です。しかし、その結果、損害賠償などで利益が吹き飛んでは、元も子もありません。だから、それなりに安全に留意しています。
たとえば、安全に留意しないで済む国に、生産拠点を移したりする対策を取っています。
バングラディッシュとかに、世界中から大型船舶解体の仕事が殺到しているのも理由のひとつです。
最貧国では、安全よりも、国民が日々の糧を得ることのほうが重要です。
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アメリカは過失があると賠償金が高額なので、訴訟に対応するという意味で安全対策をしているかもしれません。



日本も例えば三菱ふそうトラックのリコール隠しがありました。安全第一はあくまで外面だけです。
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先進国は基本的に安全最優先ですよ。


一人一人の生産性が高いですから、命の値段もそれに応じて高くなりますので、安全に対してリソースを割けるわけです。
安全をないがしろにするのは、後進国であったり、先進国の中でも貧富の差が大きい国に限られます。
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今回、原因は、バードストライクではないかと言われていますね。


(それらしい画像がある。)
もしそうだとしたら、整備不良などにも疑いが掛かりそうです。
と言うのも、通常はバードストライクでは、操縦不能に陥りにくいですからね。
あと、K人は「自分が助かりたい」という面が強くあります。
セウォル号の時もそうだったように・・。
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韓国の航空機事故は


操縦不能になった可能性が考えられます。
理由としては、不時着前の
飛行機のスピードがあまりにも早かった事です。

素人考えですが、着陸前の事故がおき、
エンジンが爆発してない状態で
エンジンが停止し、不時着するにしても、
片方のエンジンが機能するのであれば、スピードをギリギリ最低まで落とし、飛行をしつつ
高度を下げ、燃料に引火するのをさけるようにし、
燃料をギリギリまで使い切り
着陸したらゆっくり腹をこすりながら、機体が
出来るだけ早く止まるように不時着をこころみると思います。

あの速さは尋常じゃないのではと、思います。
犠牲に遭われた方も多くて····、
言葉にならないくらい衝撃的でした。
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