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今では無いでしょうけど、昭和から平成の頭ごろまでは
外務省とその外交官になる方は、有名企業の親族等や代々政治家の家系等の裕福な家庭の生まれが多かった

なんてちょくちょく聞きますがどうだったんでしょうか?実は以前、海外の大使館に勤めていた元外交官の方とお話した事があるのですがその方曰く
「居る事は居るが、そんなに多くは無い」
との事で、その方の生まれは小さな町工場の家の生まれだそうですが、他の元外交官の方が書いた本だと
「とある有名議員の息子さんがー」「その二等書記官は有名製菓メーカーの経営者一族の親族であり」なんて書いてあった本もありましたので、実際どうなのかと気になっております。

元外交官である上皇后様レベルの家庭の生まれの方は稀だとしても。

実際のところ財務省等の他の省庁と比べて、平成の初め頃までの外務省では裕福なご家庭の生まれの職員
外交官は多いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 元外交官は上皇后様ではなく、皇后様である雅子様の方でした...間違えい申し訳ございませんでした。

      補足日時:2025/01/18 11:24

A 回答 (3件)

中にはそういった人も居る程度ですね。

それはどの業界、職種でも同じですね。
外交官試験で海外留学などで外国語の成績が良い方が採用されやすいですから貧民よりは富裕層の出自の方が多いことは考えられますが親の地位などで採用することはありませんね。
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この回答へのお礼

解答遅れて申し訳ございませんでした。
アレほど多いな省庁ともなれば色んな出自の方が集まるでしょうし、紅に特殊な事では無いと言う事ですね
回答ありがとうございます

お礼日時:2025/03/15 10:53

将来特命全権大使となり閣下と呼ばれる地位に就く者が他の公務員と同格ではなかったのです。

そのため外務省だけは他の国家公務員試験とは別の独自の採用試験で選抜していました。裕福な家柄というよりも旧華族の家柄が優先して選ばれたはずです。今は国家公務員試験総合職に入りましたが、実際の採用は試験合格者から選びますのでやはり家格は重要かと思います。
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おおよその企業に就職するときは、その会社に働いている先輩を頼ってアポイントをとり面接します。

会社もその社員が保証人となるので安心して採用します。
ごく普通の事です。
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