重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

ある電気工事動画でコンセントの設置に関するもので、分電盤からケーブルで最初のコンセントへ、そこから次のコンセントへ、さらに次のコンセントへというようなものでしたが、そのケーブルの接続のしかたについて。
コンセントの接続端子のみ使って接続する送り配線は楽だが、接続したコンセントの電力の合計が元のブレーカーに繋がるケーブルにかかってくるからそこへの負担が増えるのであまり良くない。
現場では禁止してることもとかでした。
それに比べてコンセントの手前で分電盤からのケーブルと次のコンセントに行くケーブルと新たなケーブルをワゴやスリーブで接続してからコンセントに接続というのを繰り返す渡り配線の方が手間は増えるが安全とかいうことでしたが、これって、コネクターで接続するか、コンセント内で接続してるかの違いだけで結局元のブレーカーに行くケーブルへの負担は同じことではないんでしょうか?

A 回答 (1件)

どちらも元のブレーカーにかかる負荷は同じですから、あなたのおっしゃる通りです。


動画にも間違いは少なくありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはりそうですよね。
コメントで同様の質問があり、それに対してのプロらしき投稿者の回答はこの二つは違います、だから工事現場でコンセント経由の接続は禁止してるのですとのことでした。
納得する人いるのかな?
ありがとうございました。

お礼日時:2025/02/05 14:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A