インフルエンザのワクチンを子供に打たせた時に 下の子4歳が大泣きして、、先生がワクチンのキャップ？を

インフルエンザのワクチンを子供に打たせた時に
下の子4歳が大泣きして、、先生がワクチンのキャップ？を外した際に少し液がもれた？飛び散った？みたいになって、、液が少し漏れて、その後そのまま注射を打ちました。
そのときさっきの最初のキャップ取る時は漏れるものなのか、、と思っていましたが、、その後上の子も接種をした際にはキャップを外しても漏れませんでした、、
大泣きのせいで先生も焦ったのか？普通はは漏れないんだ、、と思って、、
心配なのはその最初に液が少し漏れてその分ワクチンの効果が薄くなってしまうのではないかと心配になりました。
キャップを外す際は少し漏れるのは普通のことですか？
少し漏れてもちゃんとインフルのワクチン効果は変わりませんか？

No.3 回答者： Hill-andon 回答日時： 2025/02/12 17:40

インフルエンザの予防接種は、

症状が出ないように弱くした不活性化インフルエンザウイルスを使い、
そのインフルエンザウイルスに反応して獲得免疫が働き、
インフルエンザウイルスの抗体が作られるのです。
量に関わらず、少ない量でも抗体が出来る人も居れば、
多くの量がなければ抗体が出来ない人も居ます。

これは、個人差の問題なので　お子さんに出来ているかどうかは、
判りません。

例え、その予防接種した型の抗体が出来ていても、
違う型のウイルスに感染すれば、発症リスクは有ります

抗体の出来を気にするよりも、お子さんの自己免疫力を高め維持する事
それを気にした方が良いでしょうね
自己免疫力さえあれば、感染しても発症は抑えられます。

No.2 回答者： 2006-2006 回答日時： 2025/02/12 17:23

ワクチンに限らず注射するときは針を上に向けて液を出すことは普通です。

注射筒内の空気を抜くためです。

注射器を上に向け空気が上に来るようにして内筒を押します。すると空気が抜けますが液も多少出ます。
液が出るということは空気は入っていないということです（確認です）。

No.1 回答者： R48 回答日時： 2025/02/12 17:10

ワクチン接種してもインフルエンザに罹患するのだから、気にするレベルではありませんよ。