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必要な老後資金額は人によって違うと言われますが、本当に言われるほどバラエティに富んでいるんでしょうか。65歳の人が死ぬまでに使ったお金って本当は似たり寄ったりなんじゃないのかな?

A 回答 (9件)

多い方も少ない方もいらっしゃるとは思いますが


「例外」のように思えてなりません。
大体がある程度限られた金額帯に収まるような気が
してならないのですが。
 ↑
生きて行く上で、必要なお金、という
意味なら
その通りだと思います。

同じ人間なんですから
そんなに違うはずはありません。

また、公的年金のことなら
最高額は、月30万ぐらいですから
大きな違いは無いでしょう。

しかし、大企業には、企業年金というのが
ありますので
これを加味すると相当違ってきます。


尚。
個人の金融資産2000兆円ですが
ほとんどが老人です。

その反面、生活保護受給者の52%は
老人。

このように、老人は格差が大きいので使う
金も違ってくるのではないですかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2025/02/27 12:19

年金が月5万円の人と、20万円の人で使うお金がほぼ同じはずがありません。

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老後資金は現役世代での取り組みで大きく変わります。


一番良いのは現役世代で収入を高めて資産形成をしておくことです。
現役世代でのローンが生活と老後を阻む要因でもあります。
基礎年金のみではなく、上乗せの基金や企業年金、個人型確定拠出年金、年金保険、金融投資による運用などご自身の資金事情に合わせて取り組むことで、老後の生活が大きく変わります。
60歳以降の年代では、基礎年金のみの方と、基礎年金以外の収入および給付がある方で格差が広がっています。
とくに、60代以上の金融資産保有率は高く、株や投信、国債等の有価証券を保有し、リターンを受ける人が多いです。
その他不動産投資も同様です。
近年、物価上昇が進む中で高齢者の万引きが全国的に増えていますが、これも格差の証でしょう。
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使う金額は生活レベルで全然違います。


たとえば車の維持費だって、軽と高級外車では税金はもちろんメンテナンス料保険料、全然ちがいます。
介護が必要になって施設に入居するのも、人により望むレベルが違います。
自分にあった金額を想定して、用意する必要があります。

人が生きるのに最低必要額は同じでは?という質問なら、同じです。
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違うと思いますよ。



ワタシなんか、貧乏性ですから
夫婦二人、年に100万もあれば
十分です。

携帯も車ももっていませんし
旅行も行きません。



しかし、知人の遊び人などは
最低でも、一人当たり、年500万
使っています。

ボートを持っていましてね
それを乗り回しています。


やはり知人ですが
一年中、旅行だ、風俗だ、と
遊び回っているのがいます。
あれなどは、ワタシとは
ダイブ違うと思います。


老人になると、人生が累積されるので
格差が大きくなるのです。
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この回答へのお礼

多い方も少ない方もいらっしゃるとは思いますが「例外」のように思えてなりません。大体がある程度限られた金額帯に収まるような気がしてならないのですが。

お礼日時:2025/02/26 11:55

私もそう思います。


ベースの生活資金なんてやっぱり
同じようなもんですよ。

月20万でやりくりする
月20万で生活できる(ようにする)
です。

その外側にあるものをどうするかです。
コロナの自粛期間が続いたりして
日本国民は余剰資金を抱えているのに
使わなくなってしまいました。
日本安でお金を使うのは外国人ばかり
といった現状なのです。

以前から日本国民は一億総中流と言われ
その中流意識が下方修正されてしまい、
インフレへの強いアレルギーが治りません。
年金も年々どんどん増えているのに
足りない、生活できないとか一部の声だけ
マスコミやネットで強調されるので
洗脳されてしまっているのが、
日本経済にネックになっているのです。

実は普通に暮らしている人が大半です。
給料があがり、年金があがり、
貯えも運用で増えてきて、安泰な人が
ほとんどです。

103万の壁とかでもめるより、
日本のインフラをしっかり維持発展
させる手を打って、日本経済を
もっと盛上げることを考えて欲しい
と個人的には思います。
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仕事を辞めた時点での月収の差はそのまま生活レベルの差に直結するので、そのまま毎月の支出の差につながります。


なかなか生活水準ってのは特に歳を取ると下げづらいものです。

あとは配当や不動産などの収入があるかどうかもですね。

家については持ち家だと当人は心配ないでしょうが、相続人が住まない、おまけに売れないような家だと子どもたちが地獄を見ることになります。
持ち家をリースバックして痛い目見ている人もいますし。

あとは「病気」ですね。
何の病気になってどこまでの医療を望むかで、支出は全然違います。
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賃貸の人は地獄みると思いますよ



インフレの世の中なので。ニューヨークの家賃高騰は一年で18%増えました



マンションの人も。巨額の修繕費です

食費だなんだは少ないですね。そこは質問の通りです

また医療費ですね、今見直しをしているので場合によっては増えます

または国民健康保険が弱体化したら医療保険がさらに増やす必要があるかもしれません
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多いに違います。



1,国民年金だけの人  2,厚生年金だけの人  3,資産家・・・

1、は月に6~7万円・・40年で、3360万円

2、は平均月に23万円・・・・・11040万円

3、は月100万円でも、48000万円、300万円では144000万円。世界一周船の旅などしたら、天文学的数字になります。

なので、収入によって、天地の差があります。
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