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保険の見直しを検討しています。
65歳以降、私だけの年金は月10万円位です。
夫が亡くなった場合、年間180万円足りないです。
私が90歳まで生きたら5000万近く足りないことになります。
頑張って貯金しようと思いますが、5000万貯められるか分かりません…
このような場合、夫が生命保険に入っておいてそのお金を使う方法が一般的ですか?

質問者からの補足コメント

  • ご回答いただきありがとうございます。
    保険の窓口で計算してもらったところ、遺族年金も含めて手取りで10万円位でした。
    なので、生活費が足りない部分を貯蓄や保険で備えておかないといけないと考えたのですが、足りない金額が大きいのでどうしようか悩んでいます。

      補足日時:2025/03/19 06:35

A 回答 (9件)

貴方の旦那様は会社員で厚生年金加入者、貴方はその配偶者でしょうか?


それでしたらご主人が亡くなれば遺族年金が貰えますからご心配はいりません。死亡保険金は遺産相続の対象になります。
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ほけんの窓口のようなところでは遺族年金の計算はできません。


年金事務所にて確認されることをお勧めします。

また、月の生活費については人によってお金の使い方は違いますので断定はできませんが、まず多いな要素は居住に関する費用です。
家賃がいるのかいらないのかです。
持ち家であれば 生活費10万円で十分やっていけます。

ほけんの窓口で相談しているからほけんを進めれらていることもあると思われます。
年を取ってから入るのは保険料も高いし負担は増えます。
期待するほどの額がうけとれることはないと思われます。

ここでは漠然とした不安を相談されても詳しいことがわからなければ実際の相談にはならないとおもわれます。
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夫の受給されている年金の中身はどうなっているでしょう


厚生年金や共済年金がある場合に遺族年金が受け取れることがあります。
まずは年金事務所にてお問合せしてみましょう。
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>このような場合、夫が生命保険に入っておいてそのお金を使う方法が一般的ですか?


死亡保険金は高齢になると数千万円は出ません。
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生命保険なら、あなたが個人年金なら良いかも。

夫の定期保険や終身保険はやめた方が良い。

生命保険なら、個人年金だけ。
あとは解約。

投資が嫌いなら、国民年金基金が良いかも。
国民年金ではなく
国民年金基金です。
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貯金は収入の一部を別の預金口座に移動させるだけの行為ですので、あまり意味が無いと思います。


生命保険は保険屋さんが儲かる仕組みで、万が一の時にしか給付が無いのと、掛け金の負担が継続しますし、様々な誓約があり、必ずしも良いわけではありません。
保険であれば年金給付型が良いとは思いますが、iDeCoやNISA積立が節税とセットで成長部分が期待でき、掛け金の増減も自由ですからそちらの方がよっぽど良いですし、継続率で増えると思います。
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遺族年金はもらってますか

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夫が亡くなった場合、年金が質問者さんの分だけになる訳ではなくて遺族厚生年金が払われるのでそこまで足りなくは無いと思いますが。


不足分を補う方法は色々ありますし人それぞれです。
生命保険を崩す人もいるし、まとまったお金を投資信託で運用しながら一部分を出金(解約)して生活費に充てる方法もありますし。
貯金して取り崩すのが一番損だし長持ちしないと思います。
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月10万で済むよう支出を下げるのが普通です。


地方の実家に戻れませんか?

都会生まれで借家が8万なら、絶対足りません。
田舎の過疎住宅は、ほぼ無料です。
畑で自給自足で頑張れば、大丈夫でしょう。
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