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酸蝕への異常な恐怖

私は酸蝕症というのをネットで知り、歯が酸で溶けるというのがとても怖く、日常生活で酸っぱいものを避けて生活しています。
歯医者さんでも何度か歯が溶けてないか診てもらっており、酸蝕症と言われたことはないです。

今日夜ご飯を食べたお店で、なんかお水が酸っぱいと思ったらレモン水で、2口飲んでレモン水だと確信しその後は飲まずに食事を終えました。
今意図せず酸っぱいものを摂取してしまったショックと、今日飲んだレモン水2口で歯が酸蝕症になってしまったかもしれないという不安で頭がいっぱいになっています。
なんでこんなに酸蝕症に怯えなければいけないのか、自分でも情けなく、酸っぱいものを食べられないことで食べられないものも多く、家族にも迷惑をかけることがあります。
どうしたらこの不安から解放されるのでしょうか。
こんな私は異常でしょうか。

A 回答 (3件)

ちびちび飲み続けなければ大丈夫です。

酸蝕が問題なるのはほぼ炭酸飲料とクエン酸のみです。
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家に帰ったら、水・お茶などを口に含み、口内全体に行き渡るようにして、みてください。

 それで十分に防止出来ると思います。
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寿司、サラダ、レモン水など、食用酢を使った食用品、あるいはミカン、レモンなど沢山あり、皆さん方は食の喜びを満喫しています。


食品類は食品安全を確保する衛生法で保護されているので危険なものは流通させません。
従って、酸味のものを食べたら歯が解けたという事はありません。
食用の酸であっても、歯を酸の中に貯時間漬けておけば、若干は溶けます。
しかし、口の中に入った食べ物は、咀嚼したら飲み込み、歯に付いたカスは唾液で洗浄れます。
酸の濃さ強さから言えば、食用の酸よりも胃酸のほうが強い酸です。
唾液の中身は、殺菌作用や、修復作用のある成分が含まれているのでおかしくなった部分はすぐに修復します。
それでも、虫歯や歯周が侵されるのは、菌類が潜んでいて歯の隙間などに残ったカスを栄養にしているわけですから歯磨きや歯間ブラシで清掃の必要があります。
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