仕事が過酷かつ、残業続き。 腎数値が3分の1になる、ストレスで生理がもう3ヶ月も止まっている、など体

仕事が過酷かつ、残業続き。
腎数値が3分の1になる、ストレスで生理がもう3ヶ月も止まっている、など体に異変が。現に近々私が働いている倉庫で1人、別エリアの同じ会社の営む倉庫で2人、過労死が出ている程、確かに仕事は滅茶苦茶苛烈です。
腎数値と生理がもう3ヶ月止まっている事で、別々の医者に行ったところ、それぞれに「今の仕事を辞めない限り、こちらも直せない」と言われてしまいました。
因みに生理は、流石にまだ上がる年齢ではないです。
親が役所で働いているのですが、生活保護などの保障は本当におりない、という実例は沢山聞いていますし、他の仕事を探そうにも今働いている職場が特に「誰でも簡単に採る」職場だっただけで、普通はアルバイトでも書類審査→面接会場にてテスト→面接　で競争率はけっこう高い事が分かりました。
したがって辞められませんし、求職申請を出すのは会社命令で禁止です。
やはり、このまま過労死覚悟で働き続けるしかない、というのが現実なのでしょうか？
求職中、サポートしてくれる者は皆無ですし、それこそ生活保護並の賃金で働いて来た為、貯金もありません。

質問者からの補足コメント

• 求職申請←休職申請　の打ち間違いでした。
  すみません。

    補足日時：2025/05/25 10:43

No.3 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2025/05/26 08:27

超ブラック企業じゃないですか？

休職を拒否する企業はありません。

また、辞めれない会社もありません。


貴女が出来ることを考えずに、出来ない理由ばかりを考えで自分の行動を制限しているだけだと思います。

No.2 回答者： 3層式 回答日時： 2025/05/25 11:16

嫌だから私もあなたの部署以外は競争率高くても

あなたの部署は誰でもとるとこってことは
価値がないのでは？って書きましたよ
だから今の部署は誰でも取るんだから
他の部署に入れてないならその会社に受かった、と同等の価値もないと思います
もしあなたの部署も競争率が高かったとしても
今の待遇や現状ならそこまでの価値はないでしょう


私は50手前でホワイト正社員に転職、給与は低いですがボーナスもあり休職や有給は申請できますし
そういう職場もまったくないわけじゃないと思います

過労死すればまだ良いですがその手前に　体壊して辞めるか首になって
結局貯金もないまま放り出される可能性もありますから

何処かで見切りをつけるしかないと思いますよ
その年令なら今より楽になることはなく辛くなる一方でしょう

どんどん応募して、面接の折り合いがつくところだけでも受けてみればよいのでは？
転職も50過ぎより50手前のほうが遥かにマシです

この回答へのお礼

因みにご職種は何ですか？
参考にさせていただきたいので、教えていただけると幸いです。

お礼日時：2025/05/25 11:22

No.1 回答者： 3層式 回答日時： 2025/05/25 10:37

「競争率は結構高いことがわかりました。

したがって辞められませんし」

ってのがよくわからん
競争率が高くても現状がよくないなら辞めるしかないのでは？
ようは「倍率高くて入れるのが大変な会社に入れたのが惜しいから」
っていうあなたの中での欲の問題なのでは？

あなたの部署が誰でも採る職場だったのは
それだけ大変だから人がいつかないとか倒れるとか理由があるからなのでは？

体を壊してしまえばどのみち辞めることになるし　身体はもとには戻りません
治療にもお金がかかり、できる仕事も減るでしょう
会社時代の競争率が高くても賃金は最低レベルで、過酷なら価値はないと思います
生活保護は言うように簡単には降りませんから
選択肢の少ない中で悪い条件で働くことになるでしょう

それなら今の会社をやめて転職するのが良いのではないでしょうか？

「辞められません」といっても、やめないという選択をしてるのは自分ですよ

公休日に合わせて面接に行くとか、年5日消化義務のある有給を使うとか
一旦やめてタイミーなどでアルバイトするなりできることはあるでしょう
役所で働いてる親がいるなら一ヶ月だけ実家に返してもらうとか
お金を少し借りるとか頼めないですか？

貯金もスマホを格安にするとか食を工夫したら少しずつできませんでしょうか

それも無理なら寮付きの工場やこれからの季節ならリゾートや観光地のバイトへ行き
お金をためてその後就職活動しても良いと思いますが。

この回答へのお礼

いや、今現在私が働いている職場が「誰でも採る」職場だった。
私が働いている職場以外のあらゆる職種の職場は、書類審査→面接会場でのテスト、論文試験→面接、と滅茶苦茶競争率が厳しいので、50歳前の私には“受かる”のは無理、という意味で書きました。

お礼日時：2025/05/25 10:51