多言語（英語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・中国語・韓国語・日本語）を話せるのはコツ？才能？

全く違う国の言葉を、しかも７か国語を話せる人がいますが、
全く違う系統の言葉を習得できるのはコツをつかむのが上手な人なのでしょうか。
コツが分かれば（教われば）誰でもできるようなことなのでしょうか。
それとも、言語能力がとても高く、誰にでも真似できるようなことではないのでしょうか。

No.3 ベストアンサー 回答者： dogday 回答日時： 2025/06/04 06:37

その7言語は3系統の文法で全く違う言語ではないので、7倍以上の語彙があれば同等に話せますけど、7倍の語彙を習得するのはコツとかでなく勉強と記憶力のみです。

逆にバイリンガルの2倍程度しか語彙力がないと、7言語が一応話せるだけでカタコトでしかありません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
語彙力というのは、日本語表現のみならず、多言語を習得するのにも必要な力なんですね・・・と、確かに！と。言われて納得です。

お礼日時：2025/06/11 11:18

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2025/06/03 18:00

ヨーロッパの言語は共通性があります。

ドイツ語できる人ががフランス語だか、スペイン語を勉強して、英語より簡単だったと言ってました。

中国語は日本人には文字は楽、文法は英語っぽい、という感じです。
覚えるのに、欧米人より有利です。

とはいえ、言語能力が低いと他国語習得は難しいです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
やはり個人の言語能力の高さにかかってますかね・・・

お礼日時：2025/06/11 11:20

No.1 回答者： naoismonochrome002 回答日時： 2025/06/03 17:47

コツを教わったとて、誰にでも真似できることではないと思います。

７か国語を操れるのは言語能力が高い方なのでしょうね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
やはり同じように勉強したとて、誰にでも習得できるわけではないですかね・・・

お礼日時：2025/06/11 11:22