
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
耳障りが悪い表現ですが口頭ではギリありじゃないですかね・・・
まぁプロ野球選手全般そうですがとくに伊東さんの学歴工業高校卒なのでそんなに言葉のはしを捉えて指摘するのも野暮だと思いますよ。
なおプロ野球解説で昔一番批判を受けていたのは「結果論」という表現。もはや「論」ですらない結果をみて過程を評価する馬鹿な表現でしたよね。たとえば競馬を結果論で話していいなら全レース的中です
No.9
- 回答日時:
だめ、だめ、そんなことでは・・・・・・。
出ました、驚異的な世界新記録が(100m走で1秒も短縮されれば?)倒置法による強調、本来の日本語による、主義・述語の位置が異なります。
「あの大谷、なんだど」、それに対して・・・・
英語で言われる「ザ・マン」と似たような使い方=強調
「秋の日のビオロンのため息のひたぶるに・・・・・」フランス人の詩。
一般的に「の」の連罰は×と言われていますが、名訳と言う扱いです。
日本の詩でも、〇〇の長尾鳥の尾の長々しき・・・・。素晴らしい・・という評価を受けています。
あなたのような人には無縁の世界かも?。
No.8
- 回答日時:
私の勉強。
教えてもらってではなく、実体験からの学習?。例1 車の運転は、運転席で運転します→重言に該当
言い換え、車の運転は、運転席でします・
例2 車は運転席で運転します、必ずしも重言には該当しない。
言い換え・・・・????思いつきません
なぜなのか?
例1
車の運転は→車を運転するには(格助詞「の」を使うときの効果?らしい)
とすれば、どちらも「運転する」という同じ動詞による表現になりますね。
例2
運転席→場所・位置の表現「名詞」、運転する「動詞」
同じ言葉(漢字、文字)が重複するだけで重言云々言い出せば。
山田さん(固有名詞)が山田(多分棚田)で田植えをした、なんて表現できないのかも?。
No.7
- 回答日時:
野球の解説者に慣れる様な人は、野球漬けの毎日で、学業は疎かに
過ごした選手が殆どです。
解説者になって、文書表現を学んだと思いますが、文書表現のなさが
時折、顔をだすのですね、気にするのは時間の無駄かと。
テレビスポーツは見れば分かるので、喋るのはアナウンサーに問われた
時に喋れば宜しいのです、概して日本の解説者は喋り過ぎで、
視聴者は画面に集中出来ない状態ですね。
ましてや、素人の視聴者に向かって長々と自説の技術論を喋るのは
騒音公害なだけだのでは?
No.6
- 回答日時:
>伊東勤氏が顕著ですので、気になるかたはNHK-BSの中継をご覧ください。
だから、しょせん借り物の知識。
自分なりの学習が皆無
「学びて、習わざれば、暗し、習いて、学ばざれば、危うし」
教えてもらった地磁気情報をそのまま記憶も学ぶ。勉強するとも?。
幼児のように周囲の状況に興味を持ち、自ら「なぜ」を含めて学習するのも学ぶ。
遊学なんて言葉がありますが。勉強する・・・ではありませんね。
No.3
- 回答日時:
それって、1文字目の「対」は、
{@@@(誰かは決まっていない) vs 大谷}という事でしょう。
例、@@@(誰かは決まっていない)にベッツと言う名前を入れて、
{ベッツ vs 大谷、ベッツが大谷に対して・・・}と言うような意味合いになるのでは?
No.1
- 回答日時:
>「タイ(だれだれ)にタイして」
ちょっと理解しがたいないよう
「たい大谷」→「対大谷」で一般名詞ではなく・特定場面を熟語表現で名詞化されているととらえれば?。
「対大谷」という場面に対して・・・・・・
対戦車砲に対応して装甲板を強化・・・・
対戦車砲に対して・・・・・・・・十分あり得るように思います
>「対 大谷に対して」だと
ではなく「対大谷」の場面に対して・・・・・
これが、借り物に過ぎない詰込み知識による判断例?。
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ありがとうございます。
文例で示すと「相手ピッチャーは対大谷に対してこんな攻め方をしている」というような感じです。
「・・・大谷に対してこんな攻め方をしている」「・・・対大谷にはこんな攻め方をしている」のどちらか、あるいは「対」などなくとも「・・・大谷にこんな攻め方をしている」でいいはずだと思うのですが、「対」を重ねるのは何か意味があるのか単なる間違いなのかという疑問です。
他の解説者でもこのような言い方をする人がいるような気もしますが、伊東勤氏が顕著ですので、気になるかたはNHK-BSの中継をご覧ください。