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小児科は何歳ぐらいまでの子供の病気を扱うのでしょうか。

A 回答 (12件中1~10件)

状況次第かと思います。



私は、当初は小児科神経外来と小児科腎臓外来で通院を始めましたが
その後、腎臓の方が結局疑わしいけど詳細不明で
後に診てもらうのが内科となりました。
(全て同一の大学病院です。)
今(40歳)ではてんかんで小児科神経外来に
クローン病で内科に
クローン病関係の痔ろうで外科に通院となっています。

以上の様な経験から、
担当医の考え方と病状次第でどうとでもなるかと。
薬も医薬分業で処方箋だけの事だし・・・。
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小児科は中学生まで受診できます。


現在高3の弟が小学校5・6年生のときに母が小児科の医師に聞いたところ
上の答えが返ってきたそうです。
因みに個人病院ではありません。
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中学生で小児科なんかに診てもらってたら笑われますよ。


そうとう幼稚に見えたんでしょう。
もしくは発育不良?
ご飯きちんと食わせてますか?

うちなんか6年生でも内科です。
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小児科は基本的には15歳までです。



体重は関係ありません。内蔵機能の発達や小児独特の病気でくくられています。大学病院の小児科Dr.と話していて笑い話のような事がありました。「体重で計算して薬の量を割り出して処方していたら、成人よりも多い量を投与してしまった・・・」

15歳も過ぎて小児科に掛かるのは、小児独特の病気の経過観察や、小児時代の病気を未だに抱えている人が主です。
また、小児科で処方される薬は用量がが少なくなっています。成人専門の所に掛かられると、小児用の薬を直ぐに手配できない事があります。逆は、倍処方すれば良いのですから。
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小児科で見る子供、内科で見る子どもの境は体重30キロが目安なのだそうです。


30キロ以上あればお子さんでも内科で診察を受けるのが妥当という基準があります。

ただご質問のような逆のパターンは、極端に言うと先生のお考え次第では「何歳でも」みていただけるそうです。
親友の小児科専門医(女医)は私もついでに見てくれます。
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ある辞令では都立病院ではいちおう19歳までとのことでしたが、


経過観察が必要などの理由から20歳を越えても医師の判断で受診は可能のようです。

大学卒業や就職などをきっかけに経過観察を打ちきって
自己管理にする場合があります。
もちろん悪化すれば、他の病院に行くことになりますが、
その病院にデータなどがあるので相談はできるとのことでした。
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少し前にテレビでやっていました。



初診の場合は基本的に中学生まで。
そうでなくてかかりつけの場合は高校生位までというのがいいらしいです。

ただ,昔通っていた小児科の先生は人柄的にも技術的にもいい先生でうちの親もかかっていたので,その先生次第ではないでしょうか?
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#1さんの参考URLにもありますが、喘息やてんかんなどで、かかりつけのお医者さんがあれば、30歳でも40歳でも通院されていますよ。

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15歳までと内科の先生に言われ12歳の子供は見てもらえませんでした。

これくらいになると小児科にいきづらいですよね。
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過去質にもありますが、基本的に15歳までは小児科の扱いになります。


別にそれ以下の年齢でも普通の内科などにかかることもできますし、
15歳を越えてからも小児科を受診することもできます。

参考URL:http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1286373
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