お暇なときに回答ください。
ステルス爆撃機は当然味方のレーダにも映らないんですよね。
どうやって航空管制しているのでしょうか。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

 いろいろな方が回答しているようですが、皆さん基本的な部分をあまり分かっておられないようですので一言で申します。


ステルス機がレーダーに映るとか映らないとか言っているのは1次レーダーの話です。航空管制は2次レーダーです。
 1次レーダーというのは地上にあるレーダーサイトや戦闘機に搭載されている火器管制レーダーのことで、自分のレーダー波を相手に向け輻射し、反射してきたレーダー波を検知するものです。
 2次レーダーというのは、地上にある管制塔やコントロールセンターもしくは航空機から質問信号を発射します。その信号を受け取った相手は自分の情報を付け加えるなどという過程を経て質問してきた相手に返します。
 1次レーダーは、壁とのキャッチボール。2次レーダーは人間相手のキャッチボールだとイメージしてください。
ステルス機は当然見方のレーダーにも映りません。しかしIFF(民間ではATCトランスポンダという)という機器が地上からの質問信号に対して返信します。返信される内容は高度情報、航空機固有の識別IDなどです。返信されてくる方向と質問してから返ってくるまでの時間によって距離が分かります。これによって航空管制は行われています。これはステルスに限らず民間機も通常の軍用機も同じです。
 見つかりたくなければIFF(ATCトランスポンダ)の電源をOFFにすればいいのです。航空法違反ではありますが、有事の際は別でしょう。ステルスの場合はIFFをOFFにすれば全くの幽霊と化しますが、民間機の場合は航空管制機関に見つからなくても自衛隊や軍隊の持つ1次レーダーには見付かってしまいます。
 こんな感じでわかりますでしょうか?ちなみに誰かの回答にあった「民間機のちゃちいレーダーなんかに映らない」とありましたが、ちゃちいから映らないのではなく、民間機が搭載しているのは気象レーダーであってこのレーダーでは同じ民間機であっても映りません。波長が違うためです。雲や雨に含まれる水分の密度に反応する波長と強度ですから動くものが映ったとしても認識すらしません。

結論
航空管制は、地球上の航空機を2次レーダーで捕捉しているのでステルスだろうがスパイダーマンだろうが、IFFやATCといった機器さえ搭載されていて電源が入っていればその物体の位置が分かります。(ちなみに搭載は航空法において義務で軍用機も例外ではありません)
    • good
    • 0

URLによると、非戦闘時は反射板を出して友軍のレーダーに映るようにするそうです。



参考URL:http://members.jcom.home.ne.jp/knights/f117.html
    • good
    • 0

一般に「ステルス機」と呼ばれている航空機は、


全くレーダに映らない訳ではなく、
レーダに利用されている波長の電磁波において
反射しにくい特性を持っていると認識すべきです。
このような特性も、航空機に対して電磁波が入射
する角度によっても変化します。
通常、真正面から入射してくる電磁波が
最も反射しにくくなるように設計されています。

では、航空管制はどうするかを考えると、
離着陸の際は、結局一般の航空機のように
トランスポンダで自機位置と情報を管制塔へ連絡し、
滑走路への誘導を行っているものと考えられます。

ミッション中、特に作戦領域内の航路誘導は、
他の方が指摘しているように行われないはずです。
電波の送受信で敵に探知されてしまうからです。
飛行ルートは作戦時に決定し、それに従って
飛行しているものと考えられます。
    • good
    • 0

 >どうやって航空管制しているのでしょうか


質問の意味する所がよくわかりませんが
「管制する必要はない」でよいのかな?

作戦行動中の軍用機(特に爆撃機)は隠密行動をしているので
当然のごとく
一般の航空管制の対象外であり、民間機の航路も避けて行動しているはずです

一般の民間機に見つかったら、その時点で隠密行動の意義を失う(発見時間と現在位置、進行方向で目的地を推定される)のでかなりの高高度を民間航空路を避けて飛行しているはずです

現在位置の把握方法は
離陸時点からの慣性航法装置とGPSや地上局からの電波で現在位置を確認しながら作戦指示書にしたがって通信管制しながら飛行しているはずです

もし ニアミスや接触事故などが発生した場合は
全て軍用機側の責任です
だいいち、民間機のちゃちな機載レーダーで軍用のステルス機を発見することは不可能ですし、彼らは民間の航空管制の範疇の外で行動しているのですから

この回答への補足

意味不明な質問になってしまってすみません(^^;
たとえば、米国内での訓練飛行のときとか、着陸時に米空軍や航空管制局の管制塔のレーダーに映らないと不都合ではないかなぁと思いまして...

補足日時:2001/10/10 11:10
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q航空管制官になりたい!

始めまして。私は高1です。
私は将来、航空管制官になりたいです!
そこで聞きたいことがあるのですが…

(1)航空管制官になるにはとても難しいと 聞いたのですが本当でしょうか??
(2)英語力は特に必要だと思うのですが最低、英検何級以上もっていたらいいですか??
(3)私は化学や生物など理科系がとても苦手です。 それでも大丈夫ですか?
(4)進路はどんなところにすればいいでしょうか?

質問が多いですが回答お願いします。

Aベストアンサー

(1)本当です。
(2)特に、英検何級というのはありません
(3)物理が必要かと思います。
(4)一般大学を卒業(見込み)で、「航空管制官」採用試験に合格することです。

仕事の性質上、
次のいずれかに該当する者は不合格となります。
●矯正眼鏡等の使用の有無を問わず、視力が次のいずれかに該当する者
・どちらか1眼でも0.7に満たない者
・両眼で1.0に満たない者
・どちらか1眼でも80センチメートルの視距離で、近距離視力表(30センチメートル視力用)の0.2の視標を判読できない者
・どちらか1眼でも30~50センチメートルの視距離で、近距離視力表(30センチメートル視力用)の0.5の視標を判読できない者
●色覚に異常がある者
●片耳でも、次のいずれかの失聴がある者
・3,000ヘルツで50デシベル以上
・2,000ヘルツで35デシベル以上
・1,000ヘルツで35デシベル以上
・500ヘルツで35デシベル以上


以前は、高卒で「航空保安大学校」へ進学できれば「航空管制官」になれたのですが、4年くらい前から、大卒の「航空管制官採用試験」だけになりました。

高卒で「航空保安大学校」の「航空情報科」へ進学され、航空管制情報官になり、航空情報官としての経験をつみ「航空通信官」への道はあります。(成田のみ)

英語力ですが、「国際民間航空機構(ICAO)が定める英語証明能力試験を受験しなければなりません。

詳しいことは、航空保安大学校のHP、または、直接お問合わせください。
 598-0047 大阪府泉佐野市りんくう往来南3-11


※結局、どこの大学のどの学部学科が有利とは言えないそうです。
新しい制度での合格者が少なく、文系でも理系でも合格者がいるそうですが、どこも難関大学卒業者ばかりとか。
どちらと言えば、「理系かな」と個人的には思います。

 とにかく、興味があるならHPを見るか、航空保安大学校へ問い合わせするなりしてください。

(1)本当です。
(2)特に、英検何級というのはありません
(3)物理が必要かと思います。
(4)一般大学を卒業(見込み)で、「航空管制官」採用試験に合格することです。

仕事の性質上、
次のいずれかに該当する者は不合格となります。
●矯正眼鏡等の使用の有無を問わず、視力が次のいずれかに該当する者
・どちらか1眼でも0.7に満たない者
・両眼で1.0に満たない者
・どちらか1眼でも80センチメートルの視距離で、近距離視力表(30センチメートル視力用)の0.2の視標を判読できない者
・どちらか...続きを読む

Qレーダの偽像について

 レーダの偽像とは,どういうことなのですか.簡単でいいので教えて下さい。

Aベストアンサー

レーダの偽像が発生する原因はさまざまです。思いつくものをあげるだけでも。
(1)機器や環境から放射される電磁雑音。
(2)船舶用であれば海面の波、橋梁や海岸の建物など大型構造物からの反射
(3)レーダアンテナの電波ビームが主方向以外へ副次的な放射(サイドローブ)。
(4)大気のゆらぎや降雨、降雪などの自然現象。
(5)ターゲットとアンテナその他の物体の間での多重反射。

偽像を防止するためにはレーダ側で感度や閾値レベルを自動的にコントロールする制御がなされている場合もありますが、橋梁などの大型構造物の場合には電波吸収体を取り付けて妨害を与えないような配慮も行われています。

Q「空爆」と「爆撃」?「地上戦」と「陸戦」?

新聞の見出し等で良く見かける【空爆】という言葉ですが、国語辞典で引くと「〔「空中爆撃」の略〕航空機による爆撃」
用例として「敵基地を―する」とありました。

しかし、何か違和感を覚えます。
そもそも「爆撃」自体が空から爆弾を落とすことですよね。
そう思い、【爆撃】で引くと「航空機から爆弾などを落として攻撃すること。」 用例は「基地を―する」で、同じでした。

大砲で砲弾を撃ち込むのが【砲撃】、銃で撃つのが【射撃】、魚雷攻撃が【雷撃】、そして爆弾投下による攻撃が【爆撃】と、非常にすっきりしていると思うのですが、なぜあえて【空爆】が多用されるのか不思議です。
わたしにとっては違和感のある【空爆】なる言葉はいつごろから使用されたのでしょうか?

同様に、湾岸戦争のころからマスコミではよく【地上戦】なる言葉が登場していますが、この言葉は国語辞典では出てきません。
陸上での戦闘の意味だと思うのですが、それなら日本語では海上での戦闘を【海戦】と言うのと同じく【陸戦】ではないでしょうか?

Aベストアンサー

No.5です。
「空爆」について、AQUALINEさんの疑問に触発されて、私も興味をもち考えてみました。
もう一つ似たような言葉に「空襲」もありますよね。
これは航空機による空からの攻撃(爆撃のみならず機銃掃射も含めた)の総称でしょうが、やはり今の日本では死語ですね。

で、あちこち検索をしたらこんなページを見つけました。
ご参考までに。

http://www.asaho.com/jpn/bkno/2002/0318.html

もうひとつべつなもの↓

参考URL:http://www.warbirds.jp/ansq/7/G2000072.html

Q航保大・管制科の学生採用試験

今年の九月に航空保安大学校の管制科を受験したいと思っています。そこで、試験問題について教えていただきたい事があります。
教養試験問題は国家三種に相当するレベルと聞いたのですが、国家三種の試験のようにとてつもなく幅広い分野から出題されるのでしょうか?それとも、大学入試に似た(高校の授業を真面目に受けていれば解けるような)ものになるように考慮されているのでしょうか?もし前者の場合でしたら、あと試験まで残されたわずか4ヶ月をどの勉強に特に費やすべきですか?質問攻めでゴメンなさい。教えていただけたら光栄です。

Aベストアンサー

航空保安大学校の資料(受験要領等含む)のほうはもうお持ちですか?
申し込み期限が迫っているはずですのでくれぐれも申し込み漏れのないようにしてくださいね。
 さて、保安大の管制科はお分かりかもしれませんが出題範囲、分野、試験の種類などが少し特殊なので、大学受験というより公務員の就職試験と認識しましょう。  試験の範囲ですが確かに広いものの各科目ごとある程度頻繁に出される分野などが定まっていますので重要な点に絞って学習すれば大丈夫だとは思います。特にあなたが文系か理系かわかりませんが高校で学習されいている分野があるなら最低でもその分野を落とさないように、加えて政治経済など比較的出題分野の定まっている教科も仮に高校でやっていなくても独学で学習可能だと思います(あくまで頻出分野に絞っての学習なので)。そこら辺は問題集や公務員試験対策本などで傾向を探るしかないですね。
あなたにどれだけ意欲(もし合格しなかったらほかの大学も捨てて浪人してでも受ける気があるのか)があるのかわかりませんが、もし経済的余裕があるなら下の方が書かれているのに関連しますが、イカロスの主催する講座もお勧めします。管制科受験に関する専門の講師が集まっているので質問にも適切な回答が期待できるでしょう。ただ授業料は安いとはいえないのでネットや資料請求などで調べてみてください。
それから、あなたの学習段階がわからないのでなんともいえませんが受験レベルは低くはないのでこの時期に一から対策をはじめるのなら夏季集中講座をお勧めします。あとはあなたのやる気しだいですね。
 ちなみに特に何も対策をせず、受けてみたら合格したというとんでもない(?)友人がいましたので可能性を信じて残り三ヶ月あきらめずに勉強に望んでいただきたいと思います。

航空保安大学校の資料(受験要領等含む)のほうはもうお持ちですか?
申し込み期限が迫っているはずですのでくれぐれも申し込み漏れのないようにしてくださいね。
 さて、保安大の管制科はお分かりかもしれませんが出題範囲、分野、試験の種類などが少し特殊なので、大学受験というより公務員の就職試験と認識しましょう。  試験の範囲ですが確かに広いものの各科目ごとある程度頻繁に出される分野などが定まっていますので重要な点に絞って学習すれば大丈夫だとは思います。特にあなたが文系か理系かわかり...続きを読む

Q管制官になるためにはどうするんですか

僕は、航空管制官になりたいと思うんですけど、どうやったらなれるのですか。分かる方
、教えてください。

Aベストアンサー

まずは「航空管制官」という言葉でネット検索して下さい。

そして航空管制に関する参考図書を入手して勉強されるといいでしょう。
「航空管制入門」鳳文書林、「航空無線ハンドブック」イカロス出版などがお勧めです。
アマチュア無線機器のメーカーから受信機が製造・販売されていますので、それを使って実際の管制通信の様子を聞かれることをお勧めします。

私は初めは自作の受信機で大学生の頃から航空無線を聞くようになり、それに関する書籍を入手して勉強しました。と言いましても私は管制官を目指していたわけではありません。単に無線関連に興味があったからです。

最近は最寄の空港のATIS(Automatic Terminal Infomation Service:飛行情報提供業務(飛行場の気象情報、使用滑走路、計器進入方式、離着陸に関係のあるノータム事項などをエンドレスで放送))を聞いているぐらいですが。

緊急時以外は基本的に航空機との交信に使うのは英語に限られますから英会話も勉強してください。と言っても管制で使う言葉は限られますから、ネイティブな外人と難しい会話をするほどの技量は必要ないと思いますが。

あと知識としては広い範囲の様々な事を覚える必要があります。
飛行機やグライダーやヘリコプターなどの航空機の仕組みや実際の機種の仕様(特に速度などの飛行性能)など、関連法規(航空法や電波法)、地理(実際にどのような空港や航空路が在るのか)、気象の知識、そのほかにもまだまだあるでしょう。

【参考文献】
・航空交通管制協会編「新航空管制入門」鳳文書林 昭和54年6月1日 新装版
・佐久間光夫著「航空管制通信ガイド」CQ出版社 1989年4月25日 初版

まずは「航空管制官」という言葉でネット検索して下さい。

そして航空管制に関する参考図書を入手して勉強されるといいでしょう。
「航空管制入門」鳳文書林、「航空無線ハンドブック」イカロス出版などがお勧めです。
アマチュア無線機器のメーカーから受信機が製造・販売されていますので、それを使って実際の管制通信の様子を聞かれることをお勧めします。

私は初めは自作の受信機で大学生の頃から航空無線を聞くようになり、それに関する書籍を入手して勉強しました。と言いましても私は管制官を目指してい...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報