粉寒天を使っって作る寒天がかたくなります。

お惣菜やさんでトマトの中にとろとろの寒天が混ざったサラダがおいしくて、同じように作るのですが、固め方が悪いのか寒天が硬くてうまくいきません。

No.2 ベストアンサー 回答者： sego 回答日時： 2005/07/03 11:26

具材（フルーツなど）を入れたときにちょうど良い硬さになる水の量で、具材なしだと具材からでる水分が無い分硬くなります。

　また沸騰させるとき２分以上沸騰させると蒸発量も多くなり蒸発する分を考慮していないと水分が足りず硬くなります。

この回答へのお礼

２分以上ふっとうさせていました。参考になりました。

お礼日時：2005/07/03 11:33

No.5 回答者： ebichu 回答日時： 2005/07/04 13:31

お惣菜やさんの「とろとろの寒天」は、

粉寒天から作られたものなのでしょうか？
もしかして、アガーで作られてたりしませんか？
アガーも寒天と同様に海草から作られたものですが、
ぷるぷる感があり、寒天と食感が違い、
ゼリーみたいな感じになりますよ。
もしも、粉寒天でうまくいかなかったら、
アガーで試してみるといいかもしれませんよ。

この回答へのお礼

アガーって知りませんでした。調べて試してみます。
ありがとうございました。

お礼日時：2005/07/04 21:50

No.4 回答者： neriy 回答日時： 2005/07/04 11:50

「とろとろの」ということなので、見当違いかもしれませんがこんなこともご参考までに…。

寒天の注意書きを見ると、酸味の強いものや果汁と一緒に煮立てると固まらないことがある、と書かれています。それで、逆に、わざとレモン汁などを入れて煮立て、ふるふるの固まっていないジェル状(？)の寒天を作ることができます。
トマトの汁も、酸味が強いから、もしかしたらできるかも？と思いました。

この回答へのお礼

やってみますね、ありがとうございました。

お礼日時：2005/07/04 21:51

No.3 回答者： Turbo415 回答日時： 2005/07/03 11:28

単純に言って、水の量の違いです。

業者が作る場合は大量に作りますから、ミスが少ないです。
たとえば、１ｇの寒天に１００ｇの水を入れるレシピの場合、0.5g寒天が多かっただけで、寒天の量は５０％多いとうことになります。
それが１０ｇの寒天に１０００ｇの水を入れる時に0.5ｇ寒天が多くなっても５％多いだけで済みます。
ですから、少量作る場合は、難しくなるのです。
寒天の量を調整するのは難しいので（計量器の誤差等で小数点以下が狂ってきますから）、多く使う水の量を調整しながらやってみてください。
ちなみに私は、某とこてん製造メーカーに勤めています(笑)

この回答へのお礼

ありがとうございます。やってみますね。

お礼日時：2005/07/03 11:32

No.1 回答者： nitto3 回答日時： 2005/07/03 11:17

寒天は水さえ沢山入れたらやわらかくなります。

自然物ですからレシピどうりにはいきません。

ほんの少しの量で違いますよ。

この回答へのお礼

深く考えず水の量を増やして再挑戦してみますね。ありがとうございました。

お礼日時：2005/07/03 11:34