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To the west was an enormous wilderness, a mostly unknown land of legends.

To the westのような形で主語になることがあるのでしょうか?前置詞がついていると主語のような感じがしないのですが。
いかがでしょうか?
おおしえください。

A 回答 (7件)

前置詞プラス名詞というような修飾句が第一型で文頭に来るときは明らかに倒置です。

第一、第二文型では動詞を軸として前後が逆に置かれることはめずらしいことではありません。
例:Tom was outside of the door.
→Outside of the door was Tom.
なにかの省略ということは考えられません。
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No.3 さんに 1票 !

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皆さんがおっしゃっているように、to the west というのは、主語ではありません。

本来なら、An enormous wilderness was to the west となるのですが、to the west という前置詞の固まりだけが前に引っ張り出されたパターンで、これも英語の表現としては十分にありえるものです。

どのようなときに、このような前置詞の固まりが前に来るかというと、これを強調したい場合です。つまり、「西に広がっていたのは、大きな荒野だ」という風に、「西に広がって」という方角を強調しようとしているのが、この文だといえます。
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語調を整えたり、強調のために副詞句が文頭が来る場合があります。

この場合、皆さんが言われているように、後に続く部分が倒置文になります。
ですから、
An enormous wilderness was to the west が元の文です。主語が an ~ であるのと、to the west を強調する意味合いで前方移動し、後ろが倒置文になったのでしょう。むしろこうするとコンマ以降の同格部分とのつながりも良くすっきりしてますね。
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Road とか Land あるいは Going などが省略されている、それ以前の文章から何かを指している、などの場合もあると思います。

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#1さんのおっしゃるように倒置で、主語が動詞の後ろに来ています。

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 こんにちは。


To the westが主語なのではなく、この文は倒置なのではないでしょうか。
An enormous wilderness was to the west ということで、「広大な荒野が西に向かって広がっていた」というような意味になるのでは?
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