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お世話になります。
今、仕事を探しているのですが、
○ハローワーク
○色んな店においてある無料の求人雑誌
○有料の転職雑誌
○インターネット

などがありますが、それぞれの求人に何か違いはありますか?
私はなんとなくですが
ハローワークは急募の求人が多くあまり給料が良い求人はない。数多く載っている。

無料の雑誌は地域それぞれに発行されているので地元の仕事を見つけられる。しかし仕事内容や勤務体系などがわかりにくい。

有料の雑誌は田舎の求人がほとんど載ってない。
給料が結構いいのが載っている。

インターネットは無料、有料の雑誌と提携しているのが載っている。

と言った感じです。


転職ははじめてで、正直、やりはじめた仕事が自分に合ったもので続く自信がありません。
なので、後々転勤はあっても最初は実家から通える所を探したいと思っています。
でもそうなると地元の情報が多く載っているハローワークや無料の求人雑誌は田舎な事もあり給料面でなかなか納得いくものが見つかりません。


私が思っているそれぞれの求人情報の媒体の違いなど、この媒体を使うならこんなメリットがあるよと言ったアドバイスが欲しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

ハローワークで求人情報を見るメリットは、具体的な募集人数や従業員数が分かることだと思います。


大きな会社がいいとか、にぎやかな職場がいいとか、あまり人の多い職場は苦手だとか、そういう条件でも仕事が探せるのです。
あとは、インターネットハローワークもお忘れなく。
直接ハローワークに出向くよりも楽ですし、好きな条件を絞って全国から仕事を探せます。

無料の求人雑誌も色々ありますが、個人的にはカラー版タウンワークを愛読(?)していました。
全頁フルカラーで写真が多く載っているので、職場のイメージを掴みやすいのです。
また、発行部数の多いおなじみの雑誌を中心にじっくり求人するか、新しい雑誌にもどんどん求人を出すか、そういった部分でも企業の傾向が分かるというものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

はっきり全部の媒体を見るのも辛い所があります。
ハローワークをメインに探したいと思ってきました。
タウンワークはうちの所にもありますが、カラーは見た事ないですね。
無料の雑誌はよくアイデムを見てます。

お礼日時:2005/07/15 21:18

 こんにちは。



 求人する側からのお話なんですが、うちは、

○ハローワーク
○色んな店においてある無料の求人雑誌
○有料の転職雑誌
○インターネット

の全てに募集広告を出してますよ。ただし「インターネット」は、当団体のホームページに掲載しているだけですが。

 こう言う会社も多いんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
きっと大きな会社なんでしょうね。

それぞれの媒体を使い分けてないって事みたいですね。

お礼日時:2005/07/15 21:14

私的感覚ですが、参考になれば。



ハローワーク
・企業側は基本的に真剣な人材探し
・公募の一環

無料求人誌
・消耗要員の補填
・一時的な社員募集
・パート募集

有料求人誌
・高給をうたった離職率の高い会社
・高キャリア者の募集(業界別)
・契約社員募集

インターネット
・手軽な求人方法
・IT系が多い
※求人数が多いので、一概に判断できません。
私は求人データベース(企業情報ソース)として利用。

私的にはハローワークか、新聞求人の中から、企業を吟味して応募するのが、比較的に良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

雑誌よりハローワークの方がいい様ですね。
新聞を忘れてました。でも新聞って一番得られる情報が少なくて仕事内容とか待遇などがよくわからないんですよね・・

お礼日時:2005/07/15 21:20

職種にもよると思いますが、以前採用をやっていたとき



・インターネット
・新聞
・雑誌
・折込広告
・職安

という順で応募者のレベルを仮定して求人内容をかえたりしていました。実際、インターネット経由の方に優秀な方が多いですね。(競争率も激しいのでなかなか内定出しても入社となりませんが)

職安はやはり無料だし、登録している人の数も圧倒的だからはずせないですが、ホームページも見ずに応募してくる人もいて、結構大変です。
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転職経験者です。



>地元の情報が多く載っているハローワークや無料の求人雑誌は田舎な事もあり給料面でなかなか納得いくものが見つかりません。
→ご実家から通う条件だと給与面は残念ですが仕方がないように思います。

それと、まだご自分にあう仕事が分からないようですが、ある程度は絞って情報にあたった方が良いですよ。でないと時間かかっちゃいますから。これだけは自分にはできないもの。これならできそう。その程度は絞れますよね?

その上で…。
地元地域に強いのは、ハロワ・無料求人雑誌。
遠距離通勤の覚悟と忍耐があるなら有料情報誌。
ネット媒体は更新されてなかったりすると、まったくあてにならない可能性もあるので注意が必要。

さらに…。
たぶんお分かりだとは思いますが、有料情報誌も毎回購入してると大変です。立ち読みで済ませましょう。必要な情報が載っている時だけ買いましょう。経験談ですが、あの分厚い本を捨てるの大変です。

ま、ご実家から通う条件ならば生活もそんなに厳しくはないと思われますので、給与面への期待は持たずに入社してから上げてやるぐらいのお気持ちでよろしいのではないでしょうか?がんばって下さい!
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ハローワークの求人は画像がなく、なかなか仕事や会社が想像しにくいのが難点です。

現在は優秀な人材を求めるため、ハローワークとインターネットサイトの両方に求人を出す会社も増えています。無料の雑誌はどちらかといえばパート・アルバイトがメインになる求人誌が多く、新聞の折込求人チラシの場合は、地区を限定して配ることができるので比較的近隣の求人が多いのが特徴です。
有料の転職雑誌・インターネットの場合は、求人専門の代理店が求人広告を扱います。そのため会社の求人にキャッチコピーがついたり、説明文も装飾がほどこされて華やかです。その分、求人広告に会社がお金をかけているということですが、逆に装飾されすぎて実態が見えにくくなっている可能性もあります。今の時代にはインターネットがありますので、行きたい会社を見つけたら、社名や社長名などで検索して情報収集してみることをおすすめします
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