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現在大学1年です。今年の秋から中国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、フランス語、ロシア語の五つからひとつ選択して学ぶことになりました。これらのうち、どの言語が最も習得するのに容易、またはムズかしいでしょうか?また習得後に、最も役立ちそうな言語はどれだと思いますか?教えてください。

A 回答 (12件中11~12件)

単位取得の容易さではなく習得ですね。



読み書き
中国語>ドイツ語>ロシア語>フランス語

会話
ドイツ語>ロシア語>中国語>フランス語

知人同士の話を総合するとこのような感じです。
(スペイン語のポジションについてはノーアイデアです)
私の周りの狭い交友関係においてですので、
話半分くらいでお聞きくださいね。
個人差や好みもありますし。

ですが卒業後最も役に立つと言われれば、
それは間違いなく確実に中国語です。
他の言語はそれぞれの言語を使う国に行かない限り、
使う機会はほとんど無いと思われますが、
中国語は既に現在の日本の企業において英語の次に重要な言語です。

余談ですが、同じ質問をアメリカでした場合、
確実にスペイン語と答えが返ってくるでしょう。
アメリカ在住の知人に聞いた話ですが、
スペイン語圏(南米ですな)からの移民が大変多く、
英語とスペイン語を併記した商品が増える傾向にあるそうです。

ご参考までに。
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私が勉強したことがあるのは、中国語、スペイン語、ドイツ語、です。


個人的意見ですが、スペイン語がこの中では覚えやすいかな?難しいのは中国語。
でももっとも役に立ちそうなのは中国語かな。
今、中国と取り引きする会社も多いから、卒業後グローバルな会社に入るなら、オススメです。
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