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先日サフィニアが枯れかけていると質問し、皆様にお知恵をお借りした者です。

教えていただいたように処置して4日経ちましたが、サフィニアはその時とあまり変わっていません。
よくなることもなく、かと言ってそれ以上に枯れてくることもなく、葉や茎が茶色いままです。
これはもうだめということでしょうか?
この他に茎を切ってみるなどの処置をすればよいのでしょうか?
皆様、よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

この前の方ですね。

4日で結果を見極めるのは無理があります。そのくらい植物はゆっくりしか変化がみられません。自分の経験でも早くて1週間以上から1ヶ月くらいは掛かったりします。

土が湿ったままのようですがこれがまたいじめる原因になりえます。というのも湿ったままですと根っこが呼吸出来ずに窒息状態になります。

土に割り箸などを使い奥深くまで穴を開けてください。空気がとおり易くなり余分な水分が飛びやすくなります。
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この回答へのお礼

lemanさん、こんにちは。
先日はどうもありがとうございました。

土に穴をあけるとよいのですね。
早速やってみます。
土が乾くまでは、やはり水やりは控えたほうがよいですね。
皆さんのおっしゃるように焦りすぎていました。
気長に回復するのを待ってみます。
再度教えていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/09 11:29

 サフィニアさんはぎりぎり頑張っているようです。

 植物は微妙なバランスで生きています。 そのバランスが崩れてしまっています。 
 すでにある程度の対処をしましたのであとは植物自体の生命力に期待したほうが間違いありません。
 つまり今後はしばらく様子を見るだけで手をかけないことです。 だいたい枯らしてしまう場合の原因は「過保護:手のかけ過ぎ」です。
 山野草は特に肥料を与えなくとも立派な花を毎年咲かせているのは何故かということを理解することです。 植物は実にゆっくりとしかも確実に活動しています。(慌てないことです。)

>この他に茎を切ってみるなどの処置をすればよいのでしょうか? 
  これは簡単なことではありません。 元気な状態のものを夏越しの為にきり戻すなら別ですが、弱っている状態ではよく注意すべきです。
 葉の先から枝元まで枯れ切っているなら切るべきですがそれ以外は様子を見るべきです。
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この回答へのお礼

こんにちは

今回の原因は濃い肥料を与えていまったことですが、”過保護”もあったと思います。
去年あまり肥料をあげなくて花つきがよくなかったので
今年はまめに与えすぎていました。
茎はほとんど茶色くなっていたので、切ってしまいましたが、hotalu-chiさんのアドバイスを読んで不安になってきました。
今はサフィニアの生命力を信じて様子を見ます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/08/09 13:01

この酷暑のせいだと思われます。

私の所のサフィニアも同じ状態でした。

 ◎ 細菌等が入らない様、雨の振らない時に、鉢の縁まで切り戻す。
 
 ◎ 涼しく通風を良くして、夏バテのサフィニアを休ませて上げる事が復活させるポイント。

 ◎ 元気な葉を2~3節残す事。葉のない所で切ると枯れます。

 詳細は、私もお世話になった サフィニア・発売元HPをご覧下さい。

参考URL:http://www.suntory.co.jp/flower/care/story/safin …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

今回原因は暑さではなく、あきらかに肥料の濃度が濃すぎたためのようです。
一度思い切って切り戻して様子を見てみます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/08/09 10:40

 こんにちは。



 サフィニアは丈夫な植物ですから、枯れかかっている茎を切っちゃってください。すると、しばらくすると、別のところから、側芽が出てくると思いますから、また、秋ぐらいまでは花が楽しめると思います。
 ただし、根っこが腐っていると駄目ですが…
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

茎は根元が茶色く上の方は緑色なんですが、根元の方から
切ってしまってよいのでしょうか?
今回このようになった原因が濃い肥料を与えてしまったためで、水やりもあまりしていませんが土が湿ったままです。
もしかしたら、根っこがだめになっているのかもしれません。
もう少し様子を見てみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/09 10:08

緑であるべき部分が茶色になった、これを回復する可能性は少ないことです。


また成長の旺盛な植物でも4日で回復は有り得ないことですから2・3週間くらい観察することです。
今後の参考にアドバイスいたします。
肥料の説明書に使用量が過度にならないように若干の低めに記載してあることが普通です。
説明よりも少し濃くして与える、当初は効果が謙虚に現れても回数を重ねると限られた用土の鉢植えは蓄積過剰が謙虚に現れることになります。
肥料や農薬は説明より超えた使用はさけることです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

今回枯れかけてしまったのは、まさに濃い肥料を与えて
しまったためです。
適当にしてしまったことを反省しています。
4日で回復はないですか。
おしゃるようにもう少し様子を見てみます。

お礼日時:2005/08/09 10:04

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