アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

信用取引や先物取引において、証券会社が追証を発生させるタイミングは、日中のいつの時点での評価損で計算しているのでしょうか?

終値でしょうか?それとも日中の急変動で瞬間的に一度でも評価損が追証発生ラインを超えれば、たとえ終値までに価格が戻っていても追証は発生してしまい、証拠金を積み増ししなければならないのでしょうか?

また、当日の終値で評価損が追証発生ラインを超えていて、翌日になったら価格が逆方向に動いていって追証が発生しない程度の評価損に戻った場合はどうなのでしょう?よくあるケースだと思いますが、こういう場合でも前日の終値で計算した追加証拠金を入れなければならないのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

 終値を基準とした金額での計算です。

特別気配値etc.のケースもあるので必ず終値、というわけでは無いと思います。
 証拠金に対する割合は証券会社によって異なります。イートレードでは30%です。

 そして、一度ラインを超えたらその後株価がどう動こうと関係なく追証は発生します。
 実際No.2の方の御回答のように入金期限は翌日ですから次の値洗いは出来ませんし。
    • good
    • 0

はじめまして。


その日の終値で計算した値洗い損が、委託本証拠金の50%相当額を超えてしまったら、証拠金を追加するか建玉を手仕舞しなければなりません。
入金は翌営業日の午前中です。
確かこんな感じだったかと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!