プロが教えるわが家の防犯対策術!

初めまして。質問とアドバイスを頂きたい事がありまして書き込みます。
質問については、いくつかの新聞社の採用情報欄・応募資格に「大学卒と同程度の学力持つ」等とありますが、これは学歴を重視しないということでしょうか?

私は高卒で上京し、編プロで三年ほど取材、編集、執筆の仕事をしました。現在は通信制の大学生で、編プロからの仕事を時々受けつつ、他のアルバイトをしながら生計を立てています。
卒業まではまだ時間が掛かりますが、新聞社へ就職したいとつい最近になってやっと強く思います。自分でも今頃目的意識を持てた事が遅いと感じていますが。。。
卒業する頃には二十代後半になるだろうと考えると、焦りや不安があります。
卒業を待って新卒で就職試験に臨む場合、チャンスは限りなく少なくなると思い、退学も考えているのですが、もし退学した場合、マスコミ関係の就職では不利になるのでしょうか。
「大卒と同程度の学力云々・・・」が気に掛かります。


また、社会人試験を考えた場合、大学生という現状がネックで、就職にも響いています。卒業までの職歴がアルバイトという空欄のままで、これまでライター職で培ったキャリアが活かせてないと感じており、社会人採用試験を受けられるのかどうか心配です。
学生になる事に対しての自分の思慮の浅さと、本来学生であることのメリット・勉強する時間的ゆとりも、最近では焦りの為かデメリットとしてヒシヒシと痛感しています。
これからの身の振り方について、何かアドバイスを頂けないでしょうか。お願い致します。

A 回答 (2件)

初めまして。

新聞社を受験したものです。

正直言いますと、cafe_modeさんの場合、状況がかなり特殊なので、ここではなかなか良い回答を得られないのではないかと思います。僕もアドバイスにとどめさせて下さい。

まず、学歴と年令については余り気にしなくても良いかと思います。例えばM新聞社なんて学歴不問です。年令制限に引っ掛からず、実力があれば中卒でも取るかもしれません。しかも、新聞社は年令もあまり気にしないようで、20代後半の新入社員は毎年たくさんいるようです。先輩に28歳でやっと内定を手にした人もいます。
ですので、cafe_modeさんも学歴・年令については余り気にしなくてもいいのではないかと思います。

あとは、cafe_modeさんが優先順位をどうするか、ではないでしょうか。一刻も早く新聞社に務めたいと言うことであれば、すぐに連絡をとってみることをお勧めします。新聞記者たるもの飛び込んでなんぼ、です。編プロで仕事をしていた、という実績は有利に働くと思います。まだ、秋の採用試験途中の会社も多くあるので、もしかすると「すぐに履歴書を持って来て」と言われ、気が付いたら途中から採用選考に参加、なんてこともあるかも…

たいして良いアドバイスではないかもしれませんが、少しでも参考にしていただければ幸いです。
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一度ハローワークでキャリアカウンセリングを受けて見られたらいかがでしょうか?通常の求職相談ではなく、申し込み予約により、専門のカウンセラーがじっくり時間を取って相談に応じて助言してくれるはずです。



新聞社の求人情報を探しながら、現実問題として求職のチャンスの可否、またあなたが気にしている職務経歴等の問題について、相談して助言をもらえば、少しは答えが見えてくるように思います。

もし、最寄のハローワークの場所が分からなければ、下記を参考にしてください。

参考URL:http://www.mhlw.go.jp/kyujin/hwmap.html
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