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数学などで、「大文字の X = 2,小文字の x = 10」 はどういえばいいのでしょうか?

ちょっとまどろっこしいですが、

 Uppercase X equals 2 and lowercase x equals 10.

くらいでいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

たしかにuppercaseという言い方もありますが、通常というか、口語的には、large,smallを使うことが多いのではないでしょうか。



  Large X equals to Two, and small x equals to Ten

という感じが、私にはしっくりきますね。
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日本でも数学のとき、large X ,small x というときがありますし、「equation(方程式) large x 」と検索


してみると、海外の数学系のサイトが出てきますので、large X ,small x でよいと思います。
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大文字は、“Capital X”の方がいいと思います。

アメリカの大学の大学院の講義で教授や学生が“Large X”というのを寡聞にも聞いたことがありません。

したがって、“Capital X equals to Two, and small x equals to Ten.”となります。

もっとも、大学院の講義で質問するとき、「ラージ X」をつい日本で呼んでいた通りにそのまま“Large X”と言ってしまって冷や汗をかいた時もちゃんと通じたので“Large X”でも問題ないと思います。

この回答への補足

ありがとうございます。
おっしゃるとおり、実は、私も Capital X は聞いていたことがあったような気がして、でも small x も聞いた気がして、よく考えるとなんか変だな~と思ったのでした。

安心しました。ありがとうございます!

補足日時:2005/09/10 22:40
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