アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

自己破産に至った経緯の中で、
「最初にサラ金やカード会社に借入をしたのは何時か、またそれは何のためか」
という欄があるのですが、以下のような記載で大丈夫でしょうか?
やはり最初の借入がレジャーというのはまずいですか?ただブランド品の買いまわりとかそういった類のものではないです。

--------------------------------------

当時の収入は30万円弱程度あり、
最初はレジャー(アウトドア用品の購入)費用で「チワワのサラ金」から20万の借入をした
(この時点ですぐに返せると思っていた)。
しかし、不況の煽りで収入が減り(1年で毎月5万円以上減った)、
返済が難しくなるばかりか、
生活費の不足もあり、同社から追加の借入を続け、
更には他社クレジットカードのカードローン等にも借入をした。

A 回答 (1件)

書き方の順序は別として内容的には正直にレジャー


資金であった事を明記するのは問題ではありません。
むしろ嘘を重ねて記載する方が後々つじつまが合わ
なくなってしまいますから・・・

(例)
消費者金融から借入をするようになってしまったのは
ほんの軽い気持ちでレジャー資金の不足分を補ったの
がきっかけでした。
(初回融資XX年XX月 20万円)
当時の収入は30万/月程度あり充分返済できる範囲
でありました。
ところが不況の煽りで収入が減少し、だんたんと返済
が苦しくなり、生活費や返済の為に借入を重ねてしま
うようになってしまいました。
収入が減少したにも関わらず消費者金融からの融資枠
はきちんと返済していたためなのかどんどん大きく
なり、自分のお金であると錯覚してしまったのかも
しれません。

個人で手続きをされているのですか?
専門家に依頼されているのであればご担当の事務員が
ご質問者様から提出された経緯を纏めた資料をもとに
ある程度、文書を書き直して裁判所に提出してくれ
ます。
個人で手続きをされるのであれば
 ・要点を判りやすく(言い訳の羅列にならない)
 ・見出しや段落をつけ見やすく
をポイントに記載されるとよいでしょう。
あくまでも経緯を素直に書くべきです。
決して言い訳を述べるための書類ではありません。
(本当にギャンブルや散財が原因で無いのであれば)

不許可事由にあたる行為があった場合は別途、反省文
などを提出求められる場合があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
弁護士さんに依頼をしています。ただ、弁護士さんの方に提出する書類に
陳述準備書面というものがありまして、
そちらの記入に困っていました。

ご参考にさせて頂きました。

お礼日時:2005/10/10 22:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!