アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

入浴後どっと身体が重だるくなるのはなぜですか。

A 回答 (3件)

それはたぶんなんですが風呂に入れば浮力が発生し体は軽くなります。


しがし上がると浮力の力は解き放たれ体を浮かせる力がなくなるために重くなるのだと思います。

この回答への補足

ありがとうございます。
正確に言うと私の場合、ここ数年間
ほとんどシャワーで済ませてしまっていた所を健康番組のアドバイスで入浴するようになったのですが、
久々のせいかその疲れは翌日まで続きます。
突然血行が活発になって身体がびっくりしているのかな。

補足日時:2005/10/05 00:05
    • good
    • 0

血管が拡張して血液循環が良くなるので、その分心臓の動きが活発になり(心臓に負担がかかり)ます。



体内の水分が汗として沢山出るので、塩分等の排出が激しくなります。

浴室内は水蒸気で空気が希薄になっています。

呼吸で水蒸気も吸うので酸欠状態になります。

大げさに言えばこのような事が原因になるのかと思います。

ですから私は風呂が嫌いです。

この回答への補足

ありがとうございます。
血行よくなリ老廃物が追い出されるなら入浴はした方が良いのでしょうね。
私の場合久々に入浴をし始めたので沢山たまっていた老廃物を追い出すのによっぽど心臓が大変な事になっているのかな...。

補足日時:2005/10/05 00:14
    • good
    • 2

私は、リンパの流れを良くし、老廃物の排出をスムーズにして新陳代謝を高め、


美肌を保つ為に、毎晩欠かさずお湯に入るようにしてます!
(シャワーだけだと、毛穴の汚れを取りきれてない気もするし・・・)

入浴後に疲れるのは、お風呂の温度が少し高すぎてるのかもしれませんよ?

入浴中、お湯の温度によって「交感神経」と「副交感神経」のどちらが働くそうです。
・「副交感神経」は、血管を拡張したり、動悸を鎮めるなど、
 身体をリラックスさせ休めさせる作用があります。
・「交感神経」は、心臓や筋肉などの働きを高めるなど、
 身体を活動的にする作用があります。

ぬるめ(夏38度、冬40度位)のお風呂は、副交感神経の働きが高まり、
精神的に落ち着き、末梢血管も拡張するため、血圧が下がり、
心臓の負担が軽くなるそうです。

熱め(42度位)のお風呂に入った直後は、交感神経の緊張が高まり、
末梢血管が収縮し、心臓に負担がかかったり、一時的に血圧が上昇するそうです。

それに入浴は結構体力を消耗するそうで、40℃の温泉に10分入った時の
カロリー消費量は、約80kcalの運動量に相当になるらしいです!
風邪を引いた時や予防接種を受けた時は、入浴を避けるように言われましたよね。
(今は予防接種当日でも入浴してよくなったそうですが)

急に体力を消耗し始めて、身体がビックリしてしまったのかも?
ぬるめのお風呂にゆ~っくり入ると、心身ともにリラックスできると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いろいろ詳しく書いて下さりためになりました。
どうも私は熱めの湯に入るのが好きなのですが、
身体のために、ぬるめに慣れるよう何回か試してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/29 18:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!