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LANケーブルをカテゴリ5のものから
カテゴリ6に変えたせいで
つながらなくなるということがあるのでしょうか?
どちらもストレートです。

A 回答 (4件)

補足せつめぃ~



簡単なカテゴリ説明と別名の呼び方

・カテゴリ5:
 100BASE-TXで、最大100Mbpsで通信が可能
 最大周波数は、100MHz

・エンハンスドカテゴリ5:
 1000BASE-Tで、最大1Gbpsでの通信が可能
 最大周波数は、100MHz

・カテゴリ6
 1000BASE-TXで、最大1Gbpsでの通信が可能
 最大周波数は、カテゴリ5の2.5倍 250MHz

だからといって、5から6にかえてもつながらなくなるということはありません。線が切れている可能性があるかも...

参考URL:http://e-words.jp/p/r-utpcategory.html
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 カテゴリ5:100BASE-TX、100BASE-T、10BASE-Tに対応


 カテゴリ5e:上記の他、1000BASE-Tに対応
 カテゴリ6:上記の他、1000BASE-TXに対応

 ということで、カテゴリ6は下位互換があるので、カテゴリ5で使えたのであれば、カテゴリ6でも大丈夫なはずです。
 ちなみに、1000BASE-TX規格の機器はまだありません。1000BASE-TXとその他の規格は混在できません。
 ただし、カテゴリ6規格のケーブルは、100BASE-TXとして使うことは出来ます。又、カテゴリ5とカテゴリ6を混在して使うことも可能です。

例)
 <ルーター>-〈CAT.5〉-〈CAT.6〉-<HUB>

参考URL:http://e-words.jp/p/r-utpcategory.html
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断線の可能性が一番高いと思いますが、


とりあえずこんなことも・・・


LANケーブルで使っているモジュラージャックは
8極ですが、使っていろのは1,2,3,6ピンの4本
だけです。

残りの4ピンは、LANがイーサーネットと
いうゼロックスなどの企業仕様だったころには
アース線に指定されていました。その後、イーサーが
IEEEの国際規格になったとき、このアース線の
指定がなくなり空きピンになったので、
古いLAN機器ではこれを独自の仕様で
使っていることがあります。
 カテ5は1236ピン以外は配線されて
いないのが普通だったんで、残りの線に独自の
信号を流して、これに合わせた前線配線のケーブル
を使ったときだけ、この独自の信号が生きるように
使っている場合があるんです。
 カテ5のケーブルも途中から、ISDNの規格に
合わせて残りの4つの線も接続するものが
出てきました。これだとLANにもISDNにも
両方に使えるから便利のはずでしたが、
1236以外を独自に使っいる機器で動作に
問題が出たことがあります。

 イーサーの仕様で作っていると、1236以外は
アースですが、ここをIEEE規格を信じて
空き線と思い、独自の信号で使っている場合、
これらのLAN機器を8芯すべてが繋がっている
ケーブルで繋ぐと、信号ラインがアースに落ちて
誤動作します。

 現在のカテ6は8芯全てが繋がっているはずだと
思いますが、そんな影響では?
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それはあり得ないと思います。


信頼性はカテゴリ6の方が高いはずですから。
繋がらなくなったとすればケーブルの不良か、コネクタへの接続が不完全になっているかのどちらかだと思われます。
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