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母が交通事故(歩行中に250CCのバイクにはねられ、何メートルも飛ばされました)でケガをし、入院となりました。
肋骨と骨盤の骨折で、今は起き上がれない状態、1ヶ月の入院が必要とのことです。
また頭も強く打ち、外傷は少し縫った程度で事故当日のCTでも問題はなかったのですが、めまい・頭痛が治まらず、今後の後遺症が心配です。
相手の保険会社の人と明日会う予定なのですが、初めてのことでとても不安です。
後遺症が残った場合のことも考えなければなりません。
バイクの人は、過去に何度か事故っているようです。
医療費のほか、家族が仕事を休んだりした部分や交通費なども請求できるものなんでしょうか?
交渉時に注意事項があったら教えてください。
よろしくお願いします

A 回答 (4件)

追伸 付き添い看護は治療関係費のうちです。

医師が近親者の付き添い看護を認めた場合、原則1日につき4,100円 他に入院雑費1日につき1,100円

過失うんぬんは外野席からなんともわかりません。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます
教えていただいたこと、とても参考になり、
保険会社の方とも無事お話できました
ありがとうございました

お礼日時:2005/10/12 16:07

大変な事故に遭遇されましたね。

お見舞い申し上げます。当分は症状固定するまでは、本人を含め家族のかたも大変でしょう!! お察し申し上げます。

幸いにと申しますか、加害者が任意保険加入ですので、今後の金銭面 経済的負担などはまず当面、心配することはないでしょう。
すべて保険で対応します 個人で対応となるとその人の生活を考えれば不安がつきまといますけでね。
保障は基本的に本人に関わる直接損害を賠償するものです。
家族 親戚などの事故に関わるお世話 見舞い 交通費 勿論休業補償などは対象にはならないと思います。
本人の治療費 休損 慰謝料 後遺症(認定されれば)対象になります。
病院が認めれば付き添い看護なども保障されるでしょう。
最近は完全看護を原則にしてますのでどうでしょうか?
しかし今は当初の段階 あなたのそういう経済的心配事はまだまだ先のこと 当面はケガの進展 快方に向かうための初期段階治療 事故状況がわかりませんので、過失相殺事故のケースも考えられます。
保険屋さんも、誠意をもって対応されると思います。始めから猜疑心を持たなくて良いと思いますし、加害者がしなくては成らない最小限度の法的賠償義務ははたします。
不安はもたなくても、良いと思います。
ただ、被害者意識の上にたって、あれもこれも、なんでも見るのが当然という態度では、幻滅 失望があるかもしれませんけどね?
疑問点 聞いておきたいことなどは、聞かれたほうがいいですね。周りの素人の入れ知恵などに振り回されないで、保険担当者・専門家に相談されるべきですね。
示談の話などは治癒後のこと 当分先のこと
まあ、当面治療費の心配がなければ、すべてこれからのことにはなるでしょうね。
 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
何も知らないので、再度質問させていただきます
>病院が認めれば付き添い看護なども保障されるでしょう
これは医療費とは別なのでしょうか?
また過失相殺事故とは?
母は住宅地の中の道路を横断しようとしていたようです

お礼日時:2005/10/11 09:48

注意点は「感情的にならない」、「無理な注文はしない」、「外野の超えに耳を貸さない」くらいでしょう。



保険会社は加害者が負う賠償責任を肩代わりする立場です。
保険会社の人間に加害責任を問うような発言や、感情的な発言をされても担当者が困惑するだけです。

家族が仕事を休んだ分の休業損害を賠償する判例はありませんので、残念ですがその部分は請求できません。
後遺症は治療終了時に考えることで、今どうこう言う事の方がナンセンスです。

まずは冷静に相手の提案や提示内容を判断しましょう。
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この回答へのお礼

まずは、相手の話を聞くことですね
ありがとうございます

お礼日時:2005/10/11 09:41

事故に遭われたお母様にお見舞い申し上げます。



明日、保険会社の方とお会いになるそうですが、
なにも、明日全ての示談交渉を終わらせなければ
いけないわけではありません。

まず、明日会うに当ってのアドバイスですが、
いろいろわからない事が多くて不安だとは
思いますが、決して、あなたからあれこれ
質問しない方が良いでしょう。

保険会社は商売でやっている訳ですから、
支払う保険金が少ないに越した事はない訳です。

あなたがいろいろ質問する事によって、
保険会社は自分たちに都合がいいように
回答する事が出来るわけです。

なので、明日は保険会社からの示談金の
提示と、その金額になった根拠だけを
しっかり聞くだけにしてください。

くれぐれも、署名捺印などはしない様に

しばらくは経済的にも大変かとは思いますが、
後遺症が出た時のことなどを考えると、お母様の
治療のめどが立って落ち着くまでは、示談に
応じないようにしましょう。

その間に、図書館などで交通事故の示談交渉についての
本を読んで勉強して、損のないように知識をつけましょう。


示談金の内訳(主なもの)
医療費(実費)
看護者費用
慰謝料


あと、示談金の金額に不満があった場合は
慰謝料請求の裁判をすると言う事になるかもしれません。

その時は、役所や弁護士会の行っている法律相談を上手く利用しましょう。
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この回答へのお礼

いろいろとアドバイスありがとうございます
いろいろ質問したほうがいいのかと思っていましたが、あせらずにゆっくりと話し合いたいと思います!

お礼日時:2005/10/11 09:39

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