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以前、「質問:伯父さんが、勝手に私を被保険者で養老保険に加入」というタイトルで質問しました。

※詳細は下記URL参照下さい。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1730454

伯父さんの奥さん(おばさん)側は、何ら謝罪の気持ちもなく、郵便局に確認したところ、なんと、私と兄、母、それぞれ、約10件ほど契約していることがわかりました。

こうなったら、徹底的に措置をとりたいと思います。

縁を切ってでも、徹底的に法的処理したいと思っています。

どのような措置をとればいいでしょうか?

A 回答 (5件)

郵便局に対して、被保険者の同意が無いから無効にするように言うくらいでしょうか。

窓口レベルだと、まあまあもう一度話し合ってみてくださいなんてことになると思いますので、簡易保険事務事務センターなどに電話するのがいいと思います。

なお、伯父の行為は、郵便局に対する詐欺未遂罪や私文書偽造などが成立するとは思いますが、被害者はあくまでも郵便局であって、ご質問者ではありません。養老保険の被保険者になったからといって、特に、実害も無いと思うのですが、縁を切ってまで徹底的にする必要があるんでしょうか?

なぜ、そんなに怒られているのかが、いまいち、理解できません。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

補足させていただきます。

一番、腹立たしいのは、
私の兄の分の保険契約の時期です。兄が昔、交通事故にあい、苦しんでいたときに契約していたのです。
これは、保険金ねらいとしか思えません。

また、伯父は私の父親からお金をかりて、その金で、私の父親を被保険者として、保険に入っていたことも判明しました。そして、伯父の死後、伯母さん(伯父さんの奥さん)が勝手に名義変更して、伯母さんを受け取り人にしているのです。

もう、やることなすこと、人間として信じられないので、何かきちんと責任をとってもらいたいのです。

そうしないと、今後も何をするか怖いのです。

本当に、保険金ねらいで殺されるかも知れません。

また、養老保険の担当者に事実確認したところ、
当時、無面接で契約していますし、郵便局にも、責任をとってもらいたいです。

補足日時:2005/10/27 00:13
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この場合の被害者はご質問者ではなくて郵便局になりますので、郵便局が被害を届け出ないと刑事的な処分は無理でしょうね。


民事的にもご質問者に実損害が発生していないので、費用対効果で考えると割に合いません。
郵便局に被保険者の確認がとれていない契約が成立するシステムの改善を要求し、対応が悪ければ関係省庁まで巻き込んで事を大きくするぐらいしか思いつきません。
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いわば「ご質問者の生命を対象にした賭け」を叔父さんがやっていたことになるので、お腹立ちはお察ししますよ。


(でも、保険って「賭け」の一種ですから、しかも保険会社が常に勝つ)

叔父さんは「資産家」のようですね?親戚のことですので、結婚とか出産とかのときお祝いをはずんでもらうとか、就職のときの身元保証人を引き受けてもらうとか、で「還元」してもらうのが大人の解決法かと?
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以前の質問のとき、無料法律相談の話が出ていましたが、結果どうなったのでしょうか、



おじさんに直接抗議するか、
質問者さんが危惧するところを弁護士に相談する以外ないと思うのですが。
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>こうなったら、徹底的に措置をとりたいと思います。


養老保険は貯金の性格と保険の性格の両方を備えたものです。従って、なぜそんなに質問者が怒るのか疑問大です。
 叔父さんは、質問者が早く死ぬのに賭けて保険に入ったというのは全く誤解と思います。生前のお人柄と良く照らし合わせれば、そういう方では絶対ないことがご理解できるのではないのでしょうか?
 もし質問者が早く死ぬのに賭けて保険に入ろうと考えるのであれば、ストレートに質問者に生命保険を掛けるほうが毎月の掛け金の点ではるかに有利です。むしろ叔父さんの考えは「質問者は期間中は死ぬわけがなくそう願っている。ならば満期保険金が普通の預金より有利な養老保険に入っても質問者は文句を言わないだろう」ではないでしょうか?

>伯父さんの奥さん(おばさん)側は、何ら謝罪の気持ちもなく、

叔母さんはなぜ謝罪しなければならないのか理解できないでのでしょう。私も理解できません。本来なら郵便局にわからないように犬や猫の名前で入ってもよかったのです。「本人に黙っていれば判らない話。言えば何を要求されるかわからない。」と考えたのでしょう。確かに叔父さんの人格が疑われる話ではありますが、謝罪を求めるのは筋違いと私は思います。「要するに私を犬猫扱いにしたのね。失礼な叔父さん」ですませられませんか?

>徹底的に法的処理したいと思っています。どのような措置をとればいいでしょうか?

 問題としている事実は「質問者に無断で叔父さんは質問者の名前を養老保険に使った」ということのようです。「だから何がどうなりましたか?」という質問を裁判官ならずとも誰でも聞きたくなります。スレッドを拝見する限りでは、更には質問者は養老保険金の期間中に死亡していませんから、「何も変わっていません」ということになるでしょう。
 もし質問者が死亡していれば叔父さんは不当利得を得たとしてその返還を求めて裁判に訴えることも可能かもしれませんが、死んでしまった質問者は残念ながらこれをすることができません。(不当利得に当たるかどうかの法的要件については議論を省略します)
 叔父さんが生きていれば「私の名義を勝手に使われて精神的苦痛を受けた。慰謝料を払え」という裁判を起こすことは可能でしたでしょうが、叔父さんはすでに死亡されているのでこの裁判は不可能です。加害者のすべての権利義務は叔母さんに相続されていると考えて叔母さんを相手に裁判を起こせる可能性があります。(厳密には、別の法律で相続される義務か否か案件ごとに決まっていますが、素人の悲しさで調べるのに時間がかかるので省略します)名義を無断で使ったのは相手も認める事実でしょう。ただし叔母さんは死人に口無しを利用して「叔父さんは許可を得たと私に確かにいいましたよ」という質問者にとり「ウソ」の主張をすると、事実関係でも争うことになります。事実関係に争いが無ければ、裁判では質問者の受けた苦痛は受忍限度を超えるものであるかどうかがきっと判断のポイントになるでしょう。裁判官や相手の弁護士はこの点根堀葉掘り聞いてくるでしょうから、これにどう答えるかが勝敗の分かれ目でしょう。
 慰謝料の額は多くて20万円から30万円と私は聞いています。本件のような案件では、弁護士料は最低の20万円から50万円は見込む必要があるでしょう。(慰謝料を何百万、何千万円と請求すれば弁護士料、裁判費用はこの程度の弁護士費用にならないでしょう。)どう考えても経済的には引き合わない裁判になるようです。
 具体的には弁護士会などの法律相談を受け、弁護士さんをそこで紹介してもらい、裁判を起こすのが良いです。「裁判を起こせません」とか「勝つ見込みはありません。」「買っても誰も得しません」などと言われる可能性が大きいと私は思いますから、そういわれてもがっかりしないでください。
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