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<要望、目的>
腹筋と腿の肉を鍛えたいと思っています。
有酸素運動と言われるような、長時間単調な反復作業でトレーニングするのは苦手で、(退屈で精神的にめいる)よりアグレッシブに(鍛えている実感のある方法で)鍛えたいと思っています。

私が求める点は
1.効率を差し置いてでも、退屈さを排除したトレーニングがしたい。
2.球技などのスポーツとなると、相手が必要になるので、一人ですませたい。
この2点です。

<本題>
実践していることもあるのですが、そこに疑問があるので質問しました。
現在やっているのは、
・腹筋や腿など、鍛えたい部分に力を入れて、手刀か適当な棒で叩く
というやり方です。(腹筋を叩く時は、内臓に影響が無い程度にやっています。)
多少痛みが残りますが、超回復の作用を狙っています。

・この方法は、ちゃんと超回復の作用を狙えるのでしょうか?
・外から叩くのは、やはり筋肉を傷めるだけになりますか?
・上記の<要望、目的>に当てはまる、もっといい方法があれば、ご教授お願いします。

回答よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

 多分ボクサーが重量物を腹に落とすトレーニングから思いつかれたのでしょうが、結論から言えば、無駄なトレーニングです。


 筋肉を発達させるには、負荷をかけながら「縮める」「伸ばす」「じっと止まる」という3種類の方法しかありません。
 文面から推察すると、超回復という言葉をきちんとご理解なさっておられるかどうかも、よくわかりません。超回復は筋肉をある程度以上疲労させたら、披露から回復したときには前より若干強くなっているということです。筋トレは、この超回復したときを狙って、またトレーニングし、超回復の反復で筋力増加・筋肉肥大を狙うものです。
 普通に行われている筋トレ方法でトレーニングなさることをお勧めします。

参考URL:http://www.know-dt.com/Bodypart/BODYPART_index.h …
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この回答へのお礼

>>多分ボクサーが重量物を腹に落とすトレーニングから思いつかれたのでしょうが
そんなところでした。

>>結論から言えば、…~…~…3種類の方法しかありません。
短絡的に言ってくださってありがとうございます。

超回復についても理解がかけていたようです。
「回復」という言葉に捉われて、「疲労」より「破壊」を優先していました。

贅沢な事を言っていたようですね。
地道な方法が継続できれば、試してみることにします。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/03 21:12

腿とお腹を鍛える方法として、


腹筋ですが、これを腹筋台でやるんですが傾斜をつける、足が上で頭部が下で。ひざは曲げてください。足の甲で押さえます。

もうひとつ、こちらは特別な器具不用です。
椅子に座り、ひざを持ち上げる。出来るだけ高く。動作をゆっくりにします。出きるところまででも良いんです。
注意点として、上体を「(気持ち)前傾」にする事。椅子の座面側部を手でしっかりつかみます。
トップポジションでは、1~2秒数える。下すときもゆっくりです。
十分にキツイと思います。
刺激が無くなったら、重りをつけることも出来ます。

もうひとつは、高くジャンプして、腿を胸につける。家の中ではやれないと思います。年齢によっては、人に見られるのも恥ずかしいかもしれません。
若い人向け?

イスを使った方法が良いと思います。因みに、女性にも可能です。

外から筋肉を叩くのは、格闘家以外ではちょっとやらないんじゃないかと思います。何らかの効果はあるでしょうけど。
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<本題>


あはは、それ私もよくやってました…。ただ、私の場合は痛みに慣れようとしてのことですが。

腹筋に力を入れて棒で叩くと超回復になるか?ならないでしょうね。ただ力を入れるということがここのポイントになるんですよね。

私の場合ジムでメディシンボールというのかな、で仰向けになって腹部をポコポコ叩いたのですが、あれは叩く時に腹筋にかなりの力を込めるのですよね。あれアイソメトリックスにならないのかな…。

それと、仰向けになって永遠と腹部を踏ませ続ける。あれは一瞬たりとも力を抜くことが出来ないから、あれもどうにかアイソメトリックスと言えなくもないかな、という微妙なラインではありますよね。

もしくは、三分間ひたすらボディを打たせ続ける。三分間緊張を強いられるほど腹部に力を入れ続けることになるから、あれならアイソメトリックスともいえるでしょう。ただし、あれは相手が必要なんですよね。

しかし、それはやはり腹部に力を込めて筋繊維をプチプチと破壊するのであって、衝撃で破壊するのとは違うのです。

まずなによりも痛みに慣れる、腹部を打たれるということを身体に覚えこませる、ボディを打たれた瞬間直ぐに力を入れられる技術を身につける、という以外では、筋トレとしてはちょっと苦しいトレーニングになりますよ。

最近ケーブルテレビ辺りやたまに深夜にテレビを見ると、腹部に電流を流して腹筋を鍛える道具があるようですが、あれは試したことがないので私には判断できません。ガオグライやマッチョなお兄さんが良くその通信販売のTVで、キクヨ~、キクヨ~、と言っていますが、あの人達絶対あれを使ってないと思いますので過信してはいけません。

ただ、ブルース・リーの資料を見ていると、リーも好んで使っていたみたいだということが、曲者なんですよね。リーならもしくは…。

で、貴方の言う<要望、目的>になりますが、長時間の単調な反復作業が苦手で、鍛えている実感のある方法で、腹部と足を鍛えたいのですよね。球技、スポーツのところが良く分からないのですが、手っ取り早い方法はジムのアブドミナルマシン、アブドミナルクランチ等で腹筋を壊すというより、むしろ、殺す、そしてレッグプレス、レッグエクステンション等のマシンを使って徹底的に自分の足を破壊してください。

一瞬たりとも気の抜けないメニューですので、短時間で低回数のトレーニングが組めます。退屈など考える間もないですよ。

ですがジムを、相手、と捉えるのなら、お金をかけてでも

http://www.ironman-japan.com/products/hometraini …

を購入して腹筋を破壊してください。

http://www.ironman-japan.com/products/hometraini …

でも構いません。

足はもう、バーベル担いでスクワットしてください。ただし、フォームは慎重に。

これで、退屈と長時間とは無縁なトレーニングが出来ます。アブベンチなど、通販で買えるような腹筋マシンとは比べ物にならないほどの効き目がありますよ。何分間続けるか、ではなく、何回続けられるか、ですので。

かなり、いい加減に書いてはしまいましたが、間違ったことは言っていないつもりです。これはあくまで極論ですが、貴方の理想に該当するトレーニングは、絶対にあると思います。超回復に興味を持つぐらいですので、筋力トレーニングにも興味がおありなのでしょう。頑張って自分にあうトレーニングを見つけ出してください。でも、このトレーニングも結構貴方に合うと思うんですよね^^;
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簡単に言うと筋力トレーニング理論には、下記の3つ


が有ります。

1.アイソメトリックス
2.アイソトニックス
3.アイソキネティックス
これらの応用が今日のウェイト、油圧、電子制御したトレーニングマシンです。

質問の内容は知る限りどれにも当てはまりません。
(それぞれの詳しい内容は、検索等で見つけられるはずです。)

比較のため大腿筋に最も効果があったのは3.と報告されているようです。

この回答への補足

正直言って、さっぱりわかりません。ごめんなさい。
私の質問内容とは大きく違うようです。
どこで誤解があったのかもわかりません。
回答ありがとうございました。

補足日時:2005/11/03 17:49
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