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以前、ホンダフライングスクールという学校を教えていただきました。具体的に費用については乗ってなかったのですが、他の学校にしても、いくらくらいかかるものなのでしょうか?航空無線通信士の資格は独学で取ろうと思って勉強しています。

A 回答 (1件)

燃料費の高騰とか、いろいろ事情があるのでしょう。


私も自家用操縦士のライセンスが欲しくて、色々と調べた事があります。
10年以上前ですけど、その当時の単発セスナ機で1時間あたり3~4万円くらいだったですかね。

日本の航空法で自家用操縦士技能証明の取得要件として、
総飛行時間が40時間以上という規定があります。
ただ、国内で40時間というのは、あまり無いようです。
今なら燃料費が高騰してますから、400~500万位掛かってしまうのでは?

着陸料とか教官の指導料とか、学科の講習料や航空身体検査等、いろいろ掛かりますからね。

海外で取得される方は、意外と多いようですよ。
日本のライセンスに書き換え可能みたいですから。
海外で取得しても、日本の気候で飛ぶには、それなりの慣熟飛行も必要みたいですね。
義務は課せられていないようですけど。

ちなみに、旅客機の機長を養成するには数億円掛かると言われています。
自家用操縦士でも、セスナ機を1人で飛ばせば、航空法で規定されている機長となります。

さすがに億単位は無いでしょうけど、結構な費用が掛かりますね。

航空無線通信士の資格の件ですが、自家用で飛ぶなら
航空特殊無線技士で十分です。
上位資格を目指すというのなら別ですが・・・
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この回答へのお礼

>航空特殊無線技士で十分です。
それは知りませんでした。
要は日本で取った方が感覚的に鍛えられると言うわけですね?
4・500万ですか、、、。やはりかかるんですね、、、。ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/02 19:48

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