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i do love you. と i really love you. の違いを教えてください。

A 回答 (6件)

Gです。

 補足を読ませてもらいました。

>もうお互いに好きだと分かっているカップルではdoは使わないということですか?

これは、

>同じフィーリングで使うこともあるわけですが、この表現で違いを出そうとするときのフィーリングにはかなり違いがあります。

と書いたように、同じフィーリングのときも使う、と言うことなのです。

つまり、本当に愛しているよ、と言いたいときにも使えますよ、と言うことです。 Don't forget I do love you.と言う表現の形をとってお互い愛しているけど忘れちゃだめだよ、本当に愛しているんだからね、と言う表現の仕方をしているわけです。

愛のささやきで、I do love you.と自分から言うときも同じですね。 本当に愛しているんだからね。 と言う感じですね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみませんでした。
本当に詳しく説明していただいてありがとうございました。大変役に立ちました!!!

お礼日時:2005/12/24 13:46

アメリカに37年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

同じフィーリングで使うこともあるわけですが、この表現で違いを出そうとするときのフィーリングにはかなり違いがあります。

その違いとは状況が違うと言うことが前提となっています。

I do love you.と言う表現は日本ではdoは強調するために使われると言う説明のしかたをしていますが、ただ強める、と言うことではなく、その反対ではない、と言う意味での強調なんです。

つまり、「好きじゃないと言うのではないよ、好きなんだよ、本当に」と言うフィーリングです。 「好きだっていることが分かってくれないみたいだけど好きなんだよ、分かってくれよ」と言うフィーリングです。

I really love youは本当に好きだよ、と言っているわけです。 質や量的な違いを出しているわけです。

このフィーリングの違いがお分かりになりましたでしょうか。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

この回答への補足

分かりやすく説明していただきありがとうございます。でも もうひとつ質問させてください。
もうお互いに好きだと分かっているカップルではdoは使わないということですか?
細かくてすみません・・・・

補足日時:2005/12/20 15:29
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>外人の友達がきちんと違いがあると言っていた



失礼しました。下記程度の認識しかありませんでした。
直接、聞かれるのが一番だと思います。

it does bother me = It really bothers me.
'to do + verb' is used to stress that something you feel or do is truth.
E.g. I love you. I do love you (I really love you).
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この回答へのお礼

いいえ こちらこそ丁寧な回答ありがとうございます。どなたかその違いを知ってるかなと思い質問させていただきました。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2005/12/20 04:59

ニュアンスは話者の気分しだいなので、「表面的な言葉遣い」での違いは大してないと考えた方がいいです。



I love you. I really love you. I do love you.
愛しているよ。本当に愛してる。愛してるんだってば!

こんな風に3連発でもすれば、ニュアンスが違うといえるかもしれません。。。

I absolutely love you. I love you absolutely.
I definitely love you. I love you definitely.

また、英語の世界では「同じ言葉を繰り返さない」ようにするので、言い換え語、派生語が多いのです。
例えば、メールの結語を毎回同じすると事務的と受け止められます。「本当に愛している」というつもりで、毎回同じ、I do/really love you を使うと、「こいつは私を愛していない。どうでもいいと思っている。」と受け止められる「可能性」があるのです。
それで、色んなバリエーションが必要になります。
I cannot live without you./ My love is forever with you.とか、毎回、歯の浮くような言葉をひねり出すのです。

※ do の方がシンプルかつ自らの言い分そのものを強調していて、really は actually や indeed に通じる客観性(他人に対して「本当」だと言いたい)が感じられる、Really?本当? とか言うので、really は軽く受け止められる可能性があるとか、講釈をつけられるかもしれませんがどうでもいいことです。
いずれにしても、表面的な言葉遣いより、発言者の心の問題だと思います。言葉遣いのうまい人、演技する人はどこにでもいますから。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました。 それほど違いはないんですね。 外人の友達がきちんと違いがあると言っていたのですが、どう違うのかよく理解できなかったものですから。
その人によってニュアンスが違うということなんですね。
難しいですね。

お礼日時:2005/12/17 13:03

「I love you」で通じるところに、「do」を入れる場合は、それを強調したい時。

たとえば、「Do you really love me?」(あなたはほんとに私のことを愛しているの?)に対して答える時ですね。そして、基本的には「Do you ~」ときかれた時に使います。他には、あとに「but」
(しかし)が入る時にもつかえると思います。たとえば、「I do love you, but I cannot be with you right now because I have a problem to take care」(私はほんとにあなたを愛しているけれど、問題があるので今すぐ付き合うことはできません)などです。doのあとに続く動詞(動作)そのものを強調したい時に使いますね。

「I really like you」の場合も、同様に使えるような気がしますが、感情論的なニュアンスがありますね。どうもあいまいな答えですみません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 ではDoを使うときは基本的に質問に対してに使うということですか?
ただ自分の感情を言うときは i really love youでいいということですか? 細かくてすみません・・・・。

お礼日時:2005/12/15 00:40

i do love you:私は、あなたを愛しています。



i really love you:私は、本当にあなたを愛しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/17 13:01

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