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(1)まず、
・座っ「ている」(状態)の意味を表現したいなら、結果補語「在」を使って、例えば、「那个人 坐在 門外」が常用。
・なお、「那个人 在門外 坐」(とりあえず、これが普通に使われる表現かどうかとい問題は別に置いておいて。)での「坐」は、~に座「る」(動作)という意味になり(ここでは「在」は介詞)、座っ「ている」(状態)という表現にはならない。
という理解でよろしいでしょうか?

(2)次ぎに、
・座っ「ている」(状態)の意味を表現するには、ほかに、「坐」(座「る」:動作)を「坐着」(座っ「ている」:状態)の形に変えて、「那个人 在門外 坐着」と表現することも可能。この場合、「在」は介詞。
・「坐在」の文と若干ニュアンスが変わるがこれも同様に常用。
という理解でよろしいでしょうか?

(3)また、「坐」を座「る」(動作)という意味で使えば、「在」を介詞として使った、例えば、「那个人 在門外 坐了下来」(その人は、門の外に座った)という表現も常用の表現となる。
という理解でよろしいでしょうか?

A 回答 (1件)

全部、だいたいは、それでよろしいかと思います。



最初の動作と状態の区別は、文法的に、補語があるなしの違いを突き詰めればそういうことになりますが、使う場面では、補語「在」がないから状態ではなく動作ということはありませんね。動作があれば、状態があるだろうということは、誰もが考えます。

アスペクトで「着」を使うこともできます。

最後の(複合)方向補語「下来」を使いたければ、介詞で場所を表すことは考えられますね。
まあ、「座った」よりは「腰を下ろす」とか「お座りください」のようなニュアンスを表現する場合ですね。
座るだけなら「坐在」で簡単にいえますから。^^;)
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この回答へのお礼

前の質問と合わせて考えてよく分りました。

誤解していたことが分ったので、
質問した甲斐ありでした。

お礼日時:2006/01/06 23:27

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